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UO仮復帰しました、kusemonoさんの家を探しましたが元の場所にはありませんでした。引退されたのでしょうか連絡ください。
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【オークス】美浦・栗東レポート

【オークス】美浦レポート プレサージュリフト
木村哲也調教師のコメントは以下の通り。

(前走の桜花賞11着を振り返って)
「2月に重賞を勝たせていただいて、ある程度人気もありましたし、厩舎としても期待を持ってGIに送り出しました。良い流れに乗って行けなくて残念な結果だったので、応援して下さった方には本当に申し訳ない気持ちです。
返し馬が良くないなという感じがしました。普段からの調教以外も含めていろいろ思い当たる節はあったので、その辺が影響してしまったのかなという感じです。結果的に動ける状態でなかったのを返し馬まで気付けなかったことは大いに反省しています。
返し馬で違和感があったのは、少しフットワークが小さかった、硬いというのがあったと思います。少し疲れが残っていたのかなとか、その辺を考えてはいます。
実際、調教メニューも今回オークスを使わせていただく上では、簡単に言うと変えてはいます。しかし、その要因として調教メニューはダイレクトには関係ないのかなと思っています」

(前走後の調整について)
「桜花賞の後は牧場へ一旦行って、治療してもらってリカバリーしてからトレセンにまた連れてきました」

(調教過程を振り返って)
「牧場から厩舎に連れて来た中で、追い切りに入る前段階のフットワークは良く感じていたので、桜花賞前の不安要素が消えていましたし、良く感じていました。(1週前は)今までの追い切りと違って長めで追ってみたりしながら結構なハードワーク設定をしました。
(最終追い切りは)良かったと思います。桜花賞では戸崎騎手も同じように返し馬で、はてなマークが出たということだったので、今回は意識的にレース当日ではなく、追い切りに乗ってもらうことでその辺の違いだとかを厩舎としても確認して、研究材料にはしたかったので、その辺のコミュニケーションは取りました」

(今回のレースに向けて)
「やはり調教を管理している我々としてはどの馬もそうなのですが、最後はしっかりと脚を使わせたいですし、調教が上手くいくというのはそういうことだと思っています。プレサージュリフトに関しても同じように最後に良い脚を使わせるにはどうしたら良いかということは考えています。今までの彼女のキャリアで言えば、広いコースで言い訳のきかない中で何とか挽回したいという気持ちでいます。
なかなか明確な答えは言いづらいところで、ファンの方にはご迷惑をかけるコメントにはなってしまうのですが、普段調教している部分では距離が短くないと駄目、1600mでいっぱいいっぱいだという感じにはならないですね。普段からリラックスして走れていますし、2400mになって一気に駄目というのは感じないです。ただ、彼女の兄弟とかのバックグラウンド的なところになるとどうしても頭をもたげる部分はあります。
前走の期待を裏切った部分も当然ありますし、ジョッキーにも非常に迷惑をかけてしまいました。何とか厩舎をあげて、新馬あるいはクイーンカップの時に見せてくれた良い脚を、この大舞台で発揮できるように導いていきたいと思っています」

戸崎圭太騎手のコメントは以下の通り。

(前走の桜花賞11着を振り返って)
「スタートがポイントになるかなと思っていたのですが、やはり少し遅れてしまったので、後ろからという形になりました。ペースも落ち着いていましたし、伸びてくれてはいるのですが、厳しい展開になったなという感じです。
手応えはありましたが、メンバーも強くなっていましたし、GIですし、甘くはなかったなという感じでした。
返し馬では少し硬さは感じたところはありましたので、その辺の影響はどこまであったか分かりませんが、そういうところはありました」

(最終追い切りに騎乗した感触は?)
「前半の動き出しは少し硬さがあるかなと思いましたが、動き出してからは良い感じで、良いフットワークで走れていたのではないかと思います」

(今回のレースに向けて)
「やはり課題となるスタートは、上手く出られれは良いなという感じです。あとは乗りやすいので、スタートだけが課題かなと思っています。
(自身はオークス2着が3回)勝ちたいですよね」


【オークス】美浦レポート エリカヴィータ
国枝栄調教師のコメントは以下の通り。

(前走のフローラS1着を振り返って)
「終いはグッとガッツを見せてくれたのですごく良かったと思います。
(田辺騎手は)内でじっとしていて終いを生かしてくれて、乗りやすいですし、勝負根性もあるということで喜んでいました」

(最終追い切りを振り返って)
「少し細身の馬なので、あまりやりすぎないようにと思いながらやりました。今日は福永騎手に乗ってもらって良い感触みたいだったので良かったと思います」

(今回のレースに向けて)
「位置取りに関しては、どうしてもここというのはないですから、乗りやすいですし、流れとか枠によって自由は効くと思います。その辺は福永騎手に任せたいと思います。
元々素質はあるなと思っていて、負けた一戦も少し不利がありました。そんなに差はないと思うので、頑張ってほしいなと思っています」


【オークス】美浦レポート サークルオブライフ
国枝栄調教師のコメントは以下の通り。

(前走の桜花賞4着を振り返って)
「その前が少しリズムが悪くて、折り合いを欠きました。スムーズな競馬はできたのですが、外で牽制していたのか、少し遅れて、内の方が抜けたところで届かなかったという感じでした。残念でしたが、終いの脚は使ってくれたので良かったと思います」

(前走後の調整について)
「特に問題もなく来て順調です」

(調教過程を振り返って)
「(1週前は)少し予定より速くなったのですが、楽に動いてくれたので良かったと思います。
今日はあまり速くしないように、終いだけ少し伸ばしました。良い動きでした」

(今回のレースに向けて)
「ずっとマイルで走ってきたのですが、落ち着いて走れますし、終いも来られるので、(2400mは)たぶん大丈夫だと思います。
(アパパネやアーモンドアイと比べて)さすがにそこはまだ結果もついてこないので、これからその域に行けるようになってくれればと思います。
2歳でタイトルを獲ってくれたので、桜花賞は残念でしたが、オークスから秋華賞と頑張りたいと思います」


【オークス】美浦レポート スターズオンアース
高柳瑞樹調教師のコメントは以下の通り。

(前走の桜花賞1着を振り返って)
「馬は良い状態で出走できて、非常に落ち着いてレースができたと思います。
ポジションが結構後ろだったので、届くのかなというような心境でした。
皆さん喜んで下さって嬉しく思います。
桜花賞に関してはもたれてはいなかったですね。(ハミを替えた影響)それもあったかとは思いますが、周りに馬がいたのと、最後まで目標になる馬がいたことがもたれなかったのかなと思っています」

(前走後の調整について)
「いつものパターンですが、短期放牧に出してリフレッシュさせてもらって、再入厩で調整しました」

(調教過程を振り返って)
「追い切りに関しても桜花賞と同様に、1週前にある程度時計を出して、体調を整えるという意味の方が大きかったと思います。
今日に関しても体調を整えるというのと、ルメール騎手に感触を掴んでもらうのが目的でした。
(ルメール騎手とは)コンディションは良いよという話をしましたし、もたれていく感触だとかを感じ取ってもらえれば良いなと思っていました。今日は特にもたれる感じもなかったですし、元々調教ではそこまでもたれるところは見せないので、大丈夫だったという話でした」

(今回のレースに向けて)
「デビュー時は、ある程度長い距離に対応する馬だろうという考えがあって、1800mで競馬をさせてもらいました。その後は桜花賞が目標になるので賞金も積まなければいけないですし、1600mという距離に出走することになりました。ただ、ポテンシャル的には距離はもつと思っていますが、1600mを4回使ったので、その変化に上手く対応できるかなとは思っています。
大きなレースなのである程度人気もしそうですし、期待を持って出走させたいと思います。
大きなレースなので注目もされていると思います。残された期間でより良い状態に持っていけるように頑張ります」


【オークス】栗東レポート パーソナルハイ
岡勇策助手のコメントは以下の通り。

「こちらが思っているよりタフな馬で、頑張って走っていると思います。(桜花賞は)競馬で揉まれ弱いところのあった馬が、最後までしっかり走っているところに進化を感じたと思う内容でした。

精神面よりは、デビュー時よりは身体がしっかりしてきて、楽になっている分、精神的にも落ち着いてきたのかなと思います。

(フローラSは)桜花賞から中1週で状態はどうかと思いましたが、こちらが思っている以上に馬が良くなっているというか、飼葉をしっかり食べてくれて、それが実になって良くなって、権利を獲ってくれて良かったと思います。桜花賞では揉まれても競馬ができたんですが、ハナへ楽に行った方が結果が出ている馬なので、(フローラSでは)自然とああいう形になったと思います。

(今回は)中1週の後ですが、競馬の疲れも見せず、さらに状態が上がってきているのかな、という感じです。こちらが思っている以上にタフですね。具合は本当に良いと思います。具合が良いから負荷をかけられて、(1週前は)自己ベストのタイムが出たのかなと思います。

先週しっかり負荷をかけられました。東京への輸送もあり、今週は息を整える程度、状態を確かめる程度の追い切りで、予定通り良い動きだったと思います。

桜花賞よりオークスを目標にやってきたので、2400mという距離は走ってみないと分かりませんが、適性はあると思います。前走でも2000mで頑張ってくれています。

そういう(積極的な)競馬をした方が結果は良いので、逃げる馬がいないならチャンスじゃないかなと思います。

(吉田豊騎手は)癖をわかってくれていて心強いです。

タフな馬で、ここまで良い状態で来れたことが、長所と呼ぶか分かりませんが、良いところではないかと思います。

デビュー前から素質を感じていた馬で、オークスを目標にやってきました。それに応えてくれて出走できますので、目標としていたレースを勝てるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」


【オークス】栗東レポート アートハウス
中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

「(忘れな草賞は)3歳になって初戦の競馬で、どういう競馬をするかなと思って見ていました。道中もリズム良く運べていましたし、終いの脚の伸ばし方も、やはり素晴らしいものを持っているんだな、という印象でレースを見ていました。良い脚を使ってくれました。

冬場は牧場でうまく調整できて、そのあたりが競馬につながったかな、という仕上がりでした。

前走後は少しゆっくりさせて、オークスに出走すると決めてからは、少しずつ調子を上げてきました。

1週前の伸びは良かったんですが、騎手とのコンタクトがまだしっかり取れてなかったのかなと思いました。そのあたりはまだ、心身のバランスが取れていないのかなと思っています。馬の前進気勢が強くなった分だと思います。

先週は時計を出しましたので、今週は輸送を控えていることもあり、坂路で調整をしようと思っていました。併せ馬にはしたかったので、併せて終いを伸ばす感じで終えています。馬の仕上がりは良いですが、心身のバランスが取れていない不安はあります。

(セールスポイントは)前向きさじゃないですかね。母譲りであると思いますが、それが競馬に行ってどこまで我慢できるか、という課題はあると思います。

左回りの不安もありますし、輸送、2400mという距離と、課題だらけのレースだと思います。

2000mを上手に走れたからと言って、2400mを上手に走れる保証はないので、当日どういうテンションになっているかで、ガラッと変わってくるんじゃないかと思います。

こちらはチャレンジャーですね。GIを走ったことはないですし、桜花賞組とは初めて顔を合わせてどこまでやれるかな、というところですね。

今回はまだ幼い身体と精神面でオークスへ臨みますが、当日この子がしっかり力を出せるように、スタッフ一同持っていきたいと思っています。応援よろしくお願いします」

川田将雅騎手のコメントは以下の通り。

「(忘れな草賞は)具合も良かったですし、道中は競馬も改めて教えながらにはなりましたけど、この馬としては良い内容で走ってくることが出来て、手応えもしっかりと作れた上で、直線もしっかりと道が出来てから動いてくれまして、とても良い内容で勝つことが出来たなと思っています。新馬はある程度こちらが望む競馬が出来て、その後は僕は乗っていないですけど、内容が良い競馬ではなかったので、改めて競馬を教え直して、というところでした。

先週も乗っていますし、今週(の追い切り)でも改めて確認する、というところです。(先週と)さほどの違いはありませんでした。順調というよりは、課題は先週の段階で感じていて、成長的にこれは致し方ない部分なのかな、というところですね。バランスは前回のほうが良く、今回のほうが難しいところが出ているというところです。

新馬の時から『オークスに間に合うと良いね』ということで、ここに歩みを進めていますし、前回まで2000メートルを続けて使う中で、良い内容で走ってきていて、前回の雰囲気で走れていれば、全く問題なく走れる距離だとは思っていますが、先程言ったように少しバランスの難しさが出てきている中で、どれほどレースで対応できるかというところも出てきているなというところです。

当日、彼女がどういう雰囲気でレースを迎えるかによって、どういう競馬をしなければいけないかを考えたいと思います。

まず、この会見に呼ばれた理由というか、僕がなぜスターズオンアースではなく、こちらに乗っているのかというのが、一番気になるところだと思いますので、少し長くなりますが、話をさせていただきます。アートハウスのお母さんのパールコードに乗せていただいていまして、秋華賞2着、エリザベス女王杯4着、その後も重賞すら勝たせることが出来ずに、現役を引退する形になりました。その子どもがアートハウスという馬で、新馬前から『オークスに間に合うと良いね』という思いでスタートして、お母さんの代わりにこの馬をGI馬にしてあげたい、という思いで時間を過ごしてきている中で、(スターズオンアースで)桜花賞を僕が勝たせていただいて、一番の理由といいますか、いろんな理由がある中でのこれが一番の理由なので、皆さんいろんな考えを持って見てらっしゃると思いますが、僕のパールコードへの思いを優先させていただいた結果ですので、何とかアートハウスとともに、素晴らしいレースが出来るように、そういう時間を過ごしたいと思います。

アートハウスと素晴らしい時間を過ごせるように、残りの時間も丁寧に過ごしていきたいと思います」


【オークス】栗東レポート スタニングローズ
高野友和調教師のコメントは以下の通り。

「本当に良いコンディションで使えた今年の2戦で、馬のパフォーマンスは出せていると思います。

去年は馬の力を信じ切って、格上挑戦、牡馬相手にも果敢にチャレンジさせてもらいました。残念ながら求める結果とはいかず、デイリー杯2歳Sを使った後はコンディションが下降線になってしまったかなと踏みました。デイリー杯の前にはGIに行きましょうかという話もあったんですが、白紙にして、馬の状態を上げてからリスタートしましょうということで、こぶし賞へ出走しました。馬体もリフレッシュして、逞しい身体になっていたので、まず走れるだろうな、という感じでした。その後もフラワーCも同じような状況で使えました。こちらが思っている感覚と結果がリンクして、本当に良い2走だったと思います。接戦を勝ち切るのは、馬の根性もありますし、能力の高さの証だと思います。

この馬はナミュールと対称的な馬体というか、食べたものを吸収する力が強いと思います。この時期の牝馬としては、馬体の維持にそこまでエネルギーを使わない馬なんですが、さらにフラワーCから間隔がありまして、体の隅々までエネルギーが行き渡った状況でトレセンへ戻ってきました。しっかり乗れていると思います。2歳時は詰めた間隔で使って失敗したのが、こういったローテーションを組んだ要因ですね。

この馬は2週前、1週前としっかり乗り込んで、その後の経過も良かったんですが、今日はレースで騎乗するダミアン・レーン騎手に乗ってもらって、調教での負荷云々というよりは、馬と騎手とのコンタクトを取ることが主眼でした。先行させた僚馬の後ろからついていくときの仕草、並ぶ時も一気に行かずにジワっと行っての仕草、そこでひとつ待ってもらった時の感触、さらにラスト1ハロンで反応を出させての感触と、騎手とのコンタクトを主眼に置いた調教でした。時計は目立ちませんが、本当に良かったと思います。レーン騎手が『コンディションについては言うことない。何も問題ない。レースが楽しみだ』という力強いコメントをくれました。良い追い切りだったと思います。

1800mと2400mとは全く違う距離ですし、馬は筋肉を纏っていますから、やってみなければ分からないというのが本当のところなんですが、母系、きょうだいも含めて長いところで走っている馬が多いですし、(母父が)クロフネ、父がダービー馬。(距離は)こなすでしょう、と思っています。

オークスはクラシックで、僕たちもそうですが、牧場の皆さんも生まれたときから目指すレースのひとつだと思いますから、この馬に携わったすべての方の思いも感じつつ、何とかスタニングローズ号にオークスのタイトルをつけられたら、という思いで厩舎一丸となってやっています。応援よろしくお願いします」


【オークス】栗東レポート ナミュール
高野友和調教師のコメントは以下の通り。

「(桜花賞は)馬の力を信じて、枠順が出てからは『18番でも構いません』と言っていて、それでも勝ってくれると信じての発言だったんですが、結果的にはそうではなかったです。18番枠は厳しかったですし、外を回る展開で、最後は馬が疲れてしまったかなと思います。10着という数字は、1番人気に推された馬としては悪い成績でしたが、レース内容と着差を見ると、次へ向けて十分巻き返し可能だと思っていました。

(中間の変化で)一番わかりやすい話をすれば、数字で現れる馬体重ですね。デビュー戦から少しずつ減りまして、チューリップ賞も3ヶ月空けた割には増えずに出してしまいました。そこから桜花賞までも馬体の維持には苦労した分もあったかなと思いますし、本当のパフォーマンスを出せていない感覚はありました。

中間はノーザンファームしがらきにお願いしていたんですが、調教はするけれどもリラックスした環境で、まず精神面をリフレッシュさせて、それに伴って肉体面もリフレッシュさせて、馬体もふっくらしていくことを主眼に置きました。桜花賞の前よりは見てくれのシルエットは大きくなった感じはします。桜花賞の前よりは食に対する欲はあるな、と見ています。

(今日の追い切りは)時計を出して能力を上げましょう、という考えは一切なくて、身体を大きく動かして、全体の時計は求めないよ、ということでやりました。最後の200mに関しては一生懸命身体を動かして、大きなフットワークをさらに作り出す、という意図だったんですが、本当に良い最終追い切りだったと思います。ギアチェンジしてから、3ハロン目から4ハロン目までのラップの上がり方は、力のある馬じゃないと出来ない動きをしていますし、追い切りの後の馬の表情や歩様、仕草やシルエットはともに良かったので一安心しています。それを確認して、良い追い切りだったと言えると思います。

(距離は)走ったことがないので、本当のことは分かりませんが、この馬のきょうだいは長い距離で成績を出している馬が多いです。母系はマルシュロレーヌも輩出していて、底力がありますし、父親はハービンジャーですし、そのあたりは大丈夫だと思います。

ここまで順調に来れました。スタートの課題はありましたが、駐立も定まってきましたし、大丈夫だと思います。

(GIで)1番人気に推していただいたということは、皆さんに馬券を買っていただいた証ですから、大変申し訳無い結果になってしまったと思います。その分、オークスでお返しできればと思いますし、馬のためにも、1番人気に推してもらって勝たせられなかったという、非常に申し訳ない思いがあります。何とかしてナミュール号にオークスのタイトルをつけてあげたいと、厩舎一丸となって燃えております。応援よろしくお願いします」

横山武史騎手のコメントは以下の通り。

「(チューリップ賞は)一言で言えば強かったですね。僕自身、スムーズには乗れなかったんですが、馬の力だけで勝てた強いレースだったと思います。ハッキング、準備運動の段階から身体を柔らかく使える馬だと思いました。まだ細くて小さい馬ですが、その割には体をダイナミックに使えるので、すごく良い馬だと思いました。

(桜花賞の大外枠は)ゲートに難があるので、最後に入れるのは良いと思いましたが、競馬としてはその枠が厳しい部分になってしまったと思います。枠が出た時点で、自分がしたい競馬を思い描いていて、その通りの競馬は出来たんですが、ペースが思った以上に遅くなって、苦しくなってしまったと思います。

絶対こういう競馬でなければいけない、という馬ではないと思います。長く良い脚も使えますし、チューリップ賞では短く鋭い脚を見せています。良い馬なので、どちらも対応できると思います。

先週、競馬場で会った高野先生からは『順調だ』と聞いています。(調整については)高野先生にお任せして待っています。

(距離について)スタミナは大丈夫かなと思いますが、折り合いが難しく、折り合いに左右されると思います。距離が長いので、折り合いがより一層大事になってくると思います。

(桜花賞は)展開に泣かされた競馬だったので、参考外の負けじゃないですかね。馬自身は良かったんですが、展開に泣かされて不完全燃焼だったので、何とかこの馬の力をしっかり発揮できる競馬になれば、と思います」


【オークス】栗東レポート ウォーターナビレラ
武幸四郎調教師のコメントは以下の通り。

「(桜花賞は)最後の直線で抜け出した時は勝つんじゃないかと思いましたが、勝ち馬が強かったですね。桜花賞へ向けて馬をつくっていたので、馬体重は気にしていませんでしたが、当日は良い気配でレースもスムーズで、あれで負けたら仕方ないと思います。ハナ差で悔しいですが、悔いはないです。

(中間は)一度疲れを取り、大きな問題もなかったので、オークスから逆算して立ち上げました。トラブルは何もなかったです。元々、桜花賞の頃も阪神JFの頃も、調教では動くようになっていました。遅生まれですが慌てずやってきて、力がついてきた感じはあります。

ここに来るまでしっかりやっていましたので、今日が特別どうこうというのはなく、日曜日から逆算して息を整える程度でした。今日が、というよりも、ここまで順調に来ています。今日も良かったですし、特に問題はないです。(桜花賞に比べ)今回の方が、前走からの期間がありましたので、(調整は)やりやすかったですね。

(距離は)走ったことがないので何とも言えません。騎手時代からオークスのたびに『距離が―』と言われますが、(それは)全馬です。(距離が)向いていないと思えばNHKマイルCへ行っていると思いますし、大丈夫だと思います。

(オークス制覇に重要な要素は)女の子なので、とにかく順調にというのが、精神面も含めて重要だと思います。あとは距離適性ですね。

(武豊騎手には)先週乗ってもらって、精神面でだいぶ穏やかになってきた感じは掴んでもらえたので、良い感覚を掴んで、そのイメージでレースに行ってもらえそうなので、それは良いかなと思います。(状態は)良くなかったら出走させないです。

2歳GIも頑張ってくれて、桜花賞ももう少しのところまで頑張ってくれました。GI馬2頭は強いと思いますが、接戦まで行ってくれているので、今度こその気持ちでやっています。馬も順調ですので、あとはファンの声援があれば、と思っています。応援よろしくお願いします」

武豊騎手のコメントは以下の通り。

「(桜花賞は)惜しかったな、という感じです。馬の状態も良かったし、思い通りの良いレースが出来ました。あそこまで行ったら勝ちたかったですね。

初めて乗った時は、まだ身体が全体的に華奢というか、力強さもそれほど感じなかったですし、硬さもありましたが、それでもレースで結果を出してくれました。それを思うと、身体もしっかりしましたし、落ち着きが出てきました。レースへ行って非常にイレ込む馬だったんですけど、ここ2回は落ち着いてきました。

(1週前追い切りは)まず一番に随分落ち着いているな、というのがあって、動き自体も悪くなかったですが、まだ重さがあるなと思いました。先週しっかり追い切ってちょうど良くなったんじゃないでしょうか。

(今日の追い切りは)騎乗した吉田隼人くんから『強い調教はやらない』と聞いていました。『上がり重点の良い動きでした。順調そうです』と聞いています。

(距離延長については)初めての距離で一気に延びますし、やってみないとわからないところはありますが、今年に入ってからの手応え、内容的には大丈夫かな、と思いますね。そこ(落ち着きが出たこと)は非常に大きいと思います。

(初の左回りは)そんなにレースへ行って大きな癖のある馬ではないので、問題ないと思います。右回りでは少し外へ流れ気味になる馬なので、良い方に出るかもしれないですね。

常に一生懸命走ってくれる馬で、距離が延びますが、この世代のトップレベルにいる1頭だと思いますし、チャンスのある1頭だと思いますので、楽しみにしています。頑張りたいですね」




水上学の血統トレジャーハンティング

【オークス】勢力図一変か否か

今週の注目レース・ オークス

今週、来週と、上半期のクライマックスがとうとうやってくる。

まずはオークス。大混戦かつ波乱気味の決着だった桜花賞が低レベルといわれているが、確かに高レベルではないものの、レースは水準の時計内容には達していたとみる。問題は、枠やコースの選択で結果が左右された感が拭えない点であり、着順が能力を反映しているは言い切れないことだ。

となると、メンバーレベルとしては、当然ながら最も質が揃っていた桜花賞組の着順の入れ替えをどう考えるかが予想の最初のポイントとなる。

次なる焦点は、桜花賞が卓越した内容でない年、あるいは上位馬が回避した年や短距離色が濃い馬の多かった年におこる、別路線組の台頭の有無だ。桜花賞のレベルは前述したように水準級ではあるが卓越に至らず、さらに勝ったスターズオンアースは別として、掲示板に載ったうちの何頭かにマイル以下がベターと思われる馬がおり、合わせ技で?別路線組に期待をしていい年と判断する。

個人的には、別路線組に距離適性含め、大きな可能性を感じさせてくれる馬が複数いる。さらに桜花賞負け組から、どうしても見切れない馬も何頭か。人気が割れて配当面にも妙味がありそうで、実に楽しみなオークスだ。あとは天気。土曜までは大丈夫そうだが、日曜に小さな傘マークが・・・。

先週土曜分の振り返り
京王杯スプリングC
◎本命馬
リレーションシップ 9番人気 6着
この日の馬場では、瞬発力によほど秀でていないと後方からでは厳しかった。この馬は反対に持続力で勝負するタイプなので、流れに乗れていればもう少しやれたはず。

$お宝馬
ワールドバローズ 8番人気 4着
こちらも位置取りは後ろにいたのだが、上がり最速でジリジリ長い直線を伸びてきた。見た目には脚を余した感が強い。勿体ない競馬だったが、休み明けで行き脚も付きづらかったのかもしれない。重賞の前に、1400mのオープン特別で実績を積みたい。

先週日曜分の振り返り
ヴィクトリアマイル
◎本命馬
レイパパレ 1番人気 12着
スタートでの大トラブルが全て。大きく躓いて前のめりになり、川田騎手が懸命にしがみついて落馬を免れたものの、態勢を立て直すまでに操縦不能の瞬間も2,3秒あったはず。リズムを崩して馬が一気に上昇してしまい、懸命になだめつつ直線へ向いたが、外から伸びかけるもガス欠。結果的にスタートで終わった。マイル適性含めて判断できないが、能力を1割も出せていないのは確か。やりきれない思いだけが残るレースとなってしまった。

$お宝馬
マジックキャッスル 11番人気 17着
後方馬群の前というか、中団の後ろの方にいるにはいたが、直線は全く反応せず。むしろ下がっていて、ギアの入るところが1回もなかった。コンディションの問題かもしれないが、年齢的にGⅠでは厳しくなってきた感も否めない。こちらの目が甘かった。

忘れずにチェック!
次回の狙い馬
土曜東京8R4着
トライフォーリアル 4着
この日は前が残りがち、ややイン有利でもあり、出遅れての大外回しはつらかった。得意コースだけに、なんとか4着まで上がってきたが、スムーズなら勝ち負けになっていたのではないか。東京芝なら1400mでも1600mでもやれるので、おそらく今春東京でのラスト出走となる次走こそ。

日曜東京9R
イズンシーラブリー 4着
能力はここなら1,2を争うものだが、距離は微妙に長かったか。マイルまでと決めつけてよさそうだ。今回もラスト100で切れが鈍っていた。次走1600m戻しで。夏の新潟でも問題なし。
「虎の子」の一頭・馬場虎太郎

【オークス予想】オークスは末脚が発揮しやすいトラックバイアス

 2012年以降のオークスは、馬場コンディション「稍軽い~軽い」の間で行われている。

 勝ち馬10頭のうち7頭が上がり1位。連対した20頭のうち19頭が上がり5位以内。3着内に好走した30頭のなかで上がり6位以下だった馬は5頭しかいないことからも、直線の伸びが重要なレース。

 昨年のオークスもトラックバイアスは「 ・超差し有利」と判定。勝ったユーバーレーベンは二桁位置取り。16番人気の超人気薄で3着のハギノピリナは道中で最後方付近を追走。先行していた断然人気のソダシは8着に凡走した。

 今開催の東京芝は雨の影響をうけた開催日が多く、重賞に関しては軽めの馬場コンディションで行われたレースがほぼないものの、馬場コンディションが「稍軽い」だったNHKマイルCはトラックバイアス「外有利・差し有利」と判定。最低人気で3着のカワキタレブリーは最初のコーナーを15番手通過から追い込んできた。

 今週も週中、週末とスッキリしない天気予報になっているが、先週に比べれば雨量は少ないだろう。

 路盤の状態としては引き続き良好。当日が雨のなかでの開催とならない限りは今年のオークスも「稍軽い~軽い」の馬場コンディションで行われるだろう。例年有利な後方待機馬を狙いたい。

 プレサージュリフトの前走桜花賞はトラックバイアス「内有利・前有利」。先行、内を通った馬が恵まれたレース。外枠から出遅れて、最後方追走では厳しかったが、直線でしっかりと脚は使えていた。

 デビュー以来、ゲートから道中、フットワークの大きさを含め不器用さが際立ち、今回も後方位置取りになるだろうが、末脚は確実。器用さは問われず、末脚の伸びが問われるこのレースでの巻き返しが期待できる。





回収率向上大作戦・須田鷹雄

【オークス予想】別路線組の買いパターンに合うのは

中心とはなるが、桜花賞組で埋まるとは限らない


 オークスで中心になるのは桜花賞組。桜花賞が阪神の新コースで行われるようになった2007年以降の15年間で[11-7-7-94]と馬券に絡んだ馬の半分以上を占めているので桜花賞組を無視した馬券は成り立たない。

 ただ、1~3着のすべてが前走桜花賞組で埋まるとは限らない。15年間のうち、桜花賞組がワンツーしたのは5回のみ。そのうち1~3着独占は3回。そう考えるとヒモには何頭か別路線組を入れておく必要がある。

 2007年以降、オークスの前走で桜花賞以外のレースに出ていた馬は[5-7-8-128]。そのうち前走で4着以下だった馬は[0-0-2-39]。収得賞金を持っていても前走で好走できていない馬は厳しい。

 前走時点で人気になっていなかったような馬も厳しい。前走1~3番人気だった馬がオークスで[5-5-5-67]で複回収率118%。それに対して前走4番人気以下は[0-2-3-66]で複回収率28%。前走4番人気以下・3着以内でも複勝率9.1%、複回収率39%だから狙いたいグループではない。

 別路線組は本番で桜花賞組に主戦騎手を取られているケースもあるので、乗り替わり有無でも傾向が出ている。前走と同じ騎手だったケースは[5-4-6-68]で回収率は単73%・複104%。乗り替わりになっていたケースは[0-3-2-60]で複38%。やはり継続騎乗組のほうが好走している。

 前走桜花賞以外で3番人気以内・3着以内・オークスで継続騎乗をすべて満たす馬は過去10年で[5-3-3-27]。複勝率28.9%はこれでも桜花賞掲示板組に及ばないが、人気薄好走馬が多いので回収率は単159%・複186%と高い。昨年は該当馬が1、3着、2019年は1、2着だった。

 今年は登録馬のうち「前走桜花賞以外で3番人気以内かつ3着以内」が2頭しかおらず、継続騎乗予定なのは川田騎手のアートハウスだけ。1頭だけに着地するコラムはなるべく避けているのだが、こうしてみるとそれなりのシルシは回さざるをえないようだ。






鈴木康弘「達眼」馬体診断

【オークス】サークルオブライフ95点 背中が雄弁に語る2400戴冠への「余裕と自信」

 難解な樫決戦の鍵を握る3強ボディーだ。鈴木康弘元調教師(78)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第83回オークス(22日、東京)ではサークルオブライフ、スタニングローズ、エリカヴィータをトップ採点した。中でも達眼が捉えたのは2400メートル適性を伝えるサークルオブライフの背中だ。

 競走馬は感情表現がとても豊かです。言葉の代わりに体のしぐさや格好で感情を伝えてくれます。オークスを前にしたサークルオブライフの心境を伝えてくれたのは背中。桜花賞時とは見違えるほど伸びやかです。ゆとりが生まれたように映りますが、わずか1カ月余りで背中が伸びるわけがない。リラックスした立ち姿が背中を大きく見せるのです。

 背中は言葉より雄弁といいます。この鹿毛馬の背中が語りかけるのは余裕や自信、安らぎといった心境でしょうか。馬体の写真撮影ではチェーンをかまされても嫌な顔ひとつ見せません。成熟した古馬のような穏やかなたたずまい。これだけ余裕があれば…。腹下が短いマイラー体形とはいえ、距離延長にも対応できるでしょう。

 馬体の完成度もこの世代では一歩抜けています。発達したキ甲(首と背中の間の膨らみ)。桜花賞時にも指摘した通り、胸の深さも際立っています。肺と心臓で走るといわれるサラブレッド。その両方が収納された胸腔(きょうこう)の奥行きを感じさせる胸です。深い胸で知られる父エピファネイアの特徴を体現しています。

 仕上がりも桜花賞時を上回っています。前走は美浦トレセンから阪神競馬場までの長距離輸送を考慮したのでしょう。腹周りに余裕を持たせたつくりで、レース当日の馬体重も6キロ増でした。今度は腹周りが引き締まっています。今週のひと追いで理想的な仕上がりになります。

 夕立は馬の背を分けるといいます。夕立は局地的な降り方をするので馬の背の片側がぬれ、反対側は乾いていることがあるほどだとの意味。馬の背を山の尾根になぞらえた言葉です。山の頂上のようにそびえるキ甲から伸びやかに連なる尾根のようなサークルオブライフの背中。「腹下が短いマイラー体形でも2400メートルはこなせます」。ゆとりのある背中が雄弁に語っています。(NHK解説者)


【オークス】エリカヴィータ95点 小さな馬体に無限の可能性を秘めて

 エリカヴィータの小さな馬体にはオークスへの大きな可能性が詰まっています。440キロ前後の体重でも馬体のつくりに余裕がある。背中からトモにかけて流れるようなラインを描いています。疲れがたまりづらい繊細で弾力性に富んだ筋肉を全身にバランス良く付けています。腹の張りが少ないのは小柄な牝馬だけに許容範囲。腹下が長い中長距離仕様の体形です。
 モグシ(簡易頭絡)だけで穏やかにたたずむ姿も頼もしい。ゆったりと立っていても、目、耳、鼻先は前方の一点に集中しています。尾を自然に流しながら尾の付け根には力強さを感じます。


【オークス】スタニングローズ95点 胸前筋肉が進化

 「魅力的なバラ」(スタニングローズ)と名付けられた鹿毛馬は胸前に物凄い筋肉をつけています。G1の表彰式で優勝馬の関係者が着けた大きな胸バラのように盛り上がっています。内臓の容積が大きい馬には胸前の発達した馬が多いが、これほど盛り上がった馬は珍しい。父キングカメハメハ、母の父クロフネとも立派な胸前を持っていました。血統を体現しているのでしょう。
 ステイヤー体形ではありませんが、前後肢のバランスが調和し、機能性にも優れている。2400メートルは問題ありません。馬名の通り大きな胸バラを着けた魅力的な馬体です。


【オークス】プレサージュリフト90点 母父ディープインパクト譲りの柔軟な筋肉

 プレサージュリフトは未完の大器というべきか。バランスが取れた中長距離体形。母の父ディープインパクト譲りの柔軟な筋肉を過不足なく身につけています。2400メートルは合うでしょう。とても奇麗に手入れされていますが、キ甲は未発達。まだ腰より低い位置にあります。


【オークス】アートハウス90点 頼もしすぎる立ち姿

 アートハウスは腹下が短い中距離体形とはいえ、持久力がありそうな筋肉をつけています。アゴっぱりがいいので食欲旺盛なのでしょう。皮膚が厚く映りますが、毛ヅヤは良好。古馬のように落ち着き払った立ち姿が頼もしい。


【オークス】スターズオンアース85点 完成度の高い馬体

 大きく抜けたキ甲。完成度が高い馬体です。肩が立ち気味ですが、強靱(きょうじん)な筋肉で補っています。マイルにも2400メートルにも対応できそうな体形。立ち姿には少し力みが感じられます。


【オークス】ウォーターナビレラ85点 桜花賞同様に素晴らしい毛ヅヤも…全体的に硬い

 桜花賞時同様の素晴らしい毛ヅヤ。馬体減りもない。ツメが伸びてエクイロックス(接着装蹄)が右前蹄だけになった。背中と腹下は長いが、全体に硬いつくり。2400メートルは微妙です。


【オークス】ナミュール85点 小柄でも筋肉質

 毛ヅヤが良くなりました。小柄でも強靱な筋肉を身につけています。特にトモが凄い。2400メートルにも対応できる体形ですが、母の父ダイワメジャー譲りの筋肉がどう影響するか。


【オークス】ニシノラブウインク80点 集中力足りない

 毛ヅヤは良好。状態は良さそうです。ただ、立ち姿からは集中力があまり感じられません。今後、馬体にもう少しパワーが付いてくれば、もっと見栄えするはずです。


【オークス】パーソナルハイ80点 膝下つくり硬め

 筋肉量が豊富で、仕上がりも良好。背中に長さがあるので2400メートルにも対応できそうです。ただ、ディープインパクト産駒にしては膝下のつくりが硬め。遠慮気味に立っています。


【オークス】ピンハイ80点 毛ヅヤは良好も

 遊びのないつくりをしているので2400メートルは微妙ですが、毛ヅヤは良好です。立ち姿を見ると、鼻先をとがらせて、ハミを強くかんでいます。もう少しリラックスしてほしい。


【オークス】ベルクレスタ80点 肩と首ガッシリ

 キ甲が大きく、トモに比べて肩と首の筋肉量が豊富です。立ち姿を見ると、顔つきがきつく、尾に力を入れています。2400メートルをこなすにはもう少しリラックスしてほしい。


【オークス】ライラック80点 穏やかな顔つき

 桜花賞時はオルフェーヴル産駒らしい気の強そうな顔つきでしたが、今度は一転、穏やかな顔です。立ち方もおとなしい。この変化がどう出るか。ヒ腹が細め。もう少しパワーが欲しい。
こんにちは

先週は
【ヴィクトリアマイル】「1頭選ぶとすればソングラインでしょうか?お決まりのソダシ写真無しですが」5着

アンカツさんの本命がレイパパレだったのにはびっくりしました。東京コースは向いていないと思っていたので、それは、アンカツさんの動画を見て思ったことだったので、迷いが生じましたね。レイパパレは向いてないから切ります、とは書けなかった。

ソダシの強さだけが目立ったヴィクトリアマイルだったと思います。ソングラインは内枠が良くなかったかな、外枠だったらもっとスムーズな競馬が出来たような気がしました。


【オークス】

アートハウス:目立つ馬ではありませんが十分やれるだけの物は持ってそうです。

ウォーターナビレラ:抜群の出来ではないでしょうか。

エリカヴィータ:休ませて立て直した方がいいのでは?

サークルオブライフ:状態は良さそうですが、もっさりして見えます。

スターズオンアース:桜花賞馬?忘れてた。いい馬には見えませんが、大きく見せます。

スタニングローズ:うーん、どうでしょうね。なんかかわいくない顔ですね。

ナミュール:桜花賞時よりも良く見えますが、距離が長そうに見えます。

ニシノラブウインク:うーん、どうでしょうね。

パーソナルハイ:うーん、どうでしょうね。

ピンハイ:ちっちゃな馬ですがバランスいいです。。

プレサージュリフト:なかなかいい馬です

ライラック:うーん、どうでしょうね。

「良く見えたのはウォーターナビレラ」

こんにちは

先週も紹介しましたYouTube動画M'sチャンネル (エムズチャンネル)さま、今週も覗いて見ました。


先週は
ヴィクトリアマイル 2022消去データ
該当馬アンドヴァラナウト、ソダシ、ソングライン、デアリングタクト、ファインルージュ、レイパパレ
結果は、ソダシ1着、ファインルージュ2着でした。

今週は
オークス 2022消去データ
該当馬アートハウス、ウォーターナビレラ、エリカヴィータ、サークルオブライフ、スターズオンアース、ナミュール