こんにちは

もう金曜ですね。困っちゃう。

JRAホームページ今週の注目レース
近3走の成績にも要注目

オールカマーの連対馬について近走の成績を調べてみると、「3走前までに重賞で5着以内が2回以上あった」馬が、過去10年のうち2007年を除き毎年連対していることがわかった。例外となっている2007年は、2着のシルクネクサスが「前走・札幌記念5着、3走前・巴賞(オープン特別)1着」と、これに準じる成績で臨んでいた。〔表4〕


〔表4〕 3走前までに重賞で5着以内が2回以上あった連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 該当レース
03年 1着 エアエミネム 前走 札幌記念(2着) 2走前 函館記念(1着)
04年 1着 トーセンダンディ 前走 新潟記念(3着) 2走前 関屋記念(4着)
05年 2着 グラスボンバー 前走 新潟記念(2着) 2走前 七夕賞(3着)
06年 1着 バランスオブゲーム 前走 宝塚記念(3着) 3走前 中山記念(1着)
08年 1着 マツリダゴッホ 前走 札幌記念(2着) 3走前 日経賞(1着)
2着 キングストレイル 前走 キーンランドC(4着) 3走前 函館スプリントS(3着)
09年 2着 ドリームジャーニー 前走 宝塚記念(1着) 2走前 天皇賞・春(3着)
10年 1着 シンゲン 前走 天皇賞・秋(5着) 2走前 オールカマー(3着)
2着 ドリームジャーニー 前走 宝塚記念(4着) 2走前 産経大阪杯(3着)
11年 1着 アーネストリー 前走 宝塚記念(1着) 2走前 金鯱賞(3着)
12年 1着 ナカヤマナイト 2走前 鳴尾記念(4着) 3走前 産経大阪杯(5着)

※ 過去3走すべて該当する場合は、直近の2レースを掲載。
該当馬、アスカクリチャン、オーシャンブルー、サトノアポロ、ダイワファルコン、ダノンバラード、ムスカテール

netkeiba「重賞データ分析」
・注目出走パターン
 [特注] 前走で宝塚記念か札幌記念に出走(連対率48.0%、複勝率56.0%)
 [買い] 前走で芝2000m戦に出走してひとケタ着順(複勝率31.9%)
 [買い] 4歳馬(連対率23.8%、複勝率42.9%)
 [不振] 前走ハンデ戦で6着以下(複勝率4.0%)
コースデータと同様に目立っているのが「4番人気~6番人気」馬の強さ。過去10年[3-5-4-18]で複勝率40.0%、複勝回収率115%と、その期待値は非常に高い。また、1着馬における先行脚質のシェアが異様なまでに高いこと(差し・追い込み脚質は未勝利)や、中枠の弱さといった特徴も、コースデータとまったく同じ。コースにきわめて忠実な結果が出ているレースだと言えそうだ。
オールカマーで狙うべきは前走で「芝2000m~2200m戦」の「中央G1または中央G2」に出走していた馬──というのが、レースデータから見た結論となる。そして、この両条件を満たすローテとなるのが、前走札幌記念組と前走宝塚記念組。今年の登録馬でこれに該当するのは、アスカクリチャン、ダノンバラード、ネコパンチの3頭だけである。

・現在の馬場
 火曜日は異様なほどの差し馬場だったが今週はCコース替わり。土曜日の結果に注目。

当データ分析で今回トップ評価となったのは、札幌記念2着からのローテで出走するアスカクリチャンだ。
二番手評価に、宝塚記念で2着に好走したダノンバラード。
以下は、ムスカテール、オーシャンブルー、メイショウナルト、サトノアポロ、ダイワファルコンといった評価順。

netkeiba「根多のデットーリ」

 オールカマーは前2走ではがゆい負け方をしてる4から6番人気の馬がよく馬券圏内に飛び込んでくる(前2走ともに3着以下で1秒差以内の負け)。
今年は
サトノアポロ 4着(0.7)→7着(0.4)
ダイワファルコン 3着(0.2)→10着(0.7)

 の2頭がはがゆい感じ。この2頭が4から6人気になるようなら積極的に買ってみたい。

netkeiba「単勝二頭流」

石 すごく簡単に言うと、阪神の内回りとか福島とか、小回りでタフなコースでの成績がいい馬をチェックしてみるとかね。あとは反対に東京コースとか京都で鮮やかに差し切った馬の評価を落とすとか。こういう馬は勝ち方が派手なだけに人気になることが多いだけに、飛んでくれると配当的にも大きいお得な馬なんだ。

石 そうだな、じゃあまずはヴェルデグリーン。

編 ああ、たしかに。今年に入ってからの4戦で、すでに中山コースで2勝を挙げてますね。

石 前走みたいな新潟の長い直線では脚が持たないというのも、むしろいいんだ。3走前の東京での勝ちもスローを前めで折り合って抜け出すという、いわば東京コースらしからぬ勝ち方だったし。

編 たしかに長い直線を利して、差し切るという勝ち方ではなかったですね。

石 中山芝コースで【3-1-0-2】と、数字上も中山巧者ではあるんだけど、休み明けとか前走の大敗とかもあって、まだ注目を集める存在ではないからね。穴馬としては面白いかなと。

石 続いてはサトノアポロ。穴馬と呼ぶにはちょっと人気するかなという気もするけど。

石 その2走の負け方がいいなと思って。2走前は直線での不利の影響も大きかったけどね。前走は最後についていけなくなる感じだったでしょ。今回と同じ舞台のAJCCでは4着に負けたけど、先行勢が残るなか外を回して追い上げてきた競馬にはみどころがあった。

編 現に中山コースで3勝を挙げていますし、中山巧者といっていいでしょうね。

石 そうだね。あとは出られるかどうか微妙なところではあるけど、カリバーンもチェックしておこうか。

石 まあね。ただ今春の中山記念は前が詰まって追い出しがかなり遅れたけど、外に出してからはこの馬なりに伸びてきているし、あとは距離不足とかキレが要求されるコースだったりとか、不向きな競馬が続いているのも事実。重賞でも好走を見せた得意のコースで巻き返しを期待したいね。


サトノアポロが気になりますね。

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