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netkeiba「重賞データ分析」

・注目出走パターン
 [特注] 前走ローズSで1番人気だった馬(連対率66.7%、複勝率77.8%)
 [複穴] 前走中央重賞で上がり3F順位が6位以下(複勝率14.6%、複回率196%)
 [不振] 前走で4角を13番手以下で通過(連対率3.7%、複勝率5.6%)
 [不振] 前走で中央重賞以外に出走(連対率1.3%、複勝率4.0%)
 [不振] 前走重賞6着以下馬(連対率2.2%・複勝率8.7%)
 [不振] 騎手が乗り替わる馬(連対率3.8%、複勝率7.6%)

[脚質面について]
コースデータよりも格段に「差せる」というのが、秋華賞の特徴。1着馬における差し脚質のシェアが70.0%もある。

[内枠有利]
パッと見たカンジではそこまで内枠が有利という印象を受けないが、枠番値で比較すると一目瞭然。人気よりも上の着順に来た馬は、1枠~3枠に密集している。そして、大外の成績がきわめて悪いのも、コースデータと同様。18番を引いた馬に関しては、かなりの人気馬であっても「消し」がオススメだ。

[前走重賞組の圧倒的な強さ]
今年も連対馬2頭は、素直にローズS組から出る可能性が非常に高い。それ以外では、騎手の乗り替わりが大幅なマイナス材料となることも、取捨選択の際に重視しておきたいファクター。

[穴馬を狙うなら]
「前走中央重賞で上がり3F順位が6位以下」で、なおかつ「前走ひとケタ人気」という条件を満たす馬がオススメ。出走できそうな馬でこの条件を満たすのは、エバーブロッサム、サクラプレジール、トーセンソレイユ、ノボリディアーナ、ローブティサージュの5頭である。

[血統面では]
素直にディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒を高評価。それ以外では、フレンチデピュティ産駒や母父サンデーの配合馬、母父Danzig系の配合馬なども好成績を残している。血統の字面だけでいえば、「キンカメ×サンデー」配合や、「ディープ×Danzig系」などの適性が高そうなコース。具体的には、ウリウリ、エバーブロッサム、セレブリティモデル、ティアーモ、ノボリディアーナあたりが血統的に向くと言えそうだ。

[すべては「馬場」が決めそうな今年の秋華賞]

ローズSを1番人気で快勝してきたデニムアンドルビーは、プロフィル的に基本的には「買い」と判断できる馬。しかし、常に最後方からの競馬となるという脚質的なマイナスは、そういったプラスをすべて帳消しにするほどの材料。

ローブティサージュ、ノボリディアーナ、エバーブロッサム、メイショウマンボの4頭を上に取りたい。

 デニムアンドルビーは五番手評価とし、以下はウリウリ、トーセンソレイユまでを押さえるというのが、当データ分析での序列。意外に人気を集めそうなスマートレイアーについては、前走が条件戦であるという理由で「消し」としたい。
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netkeiba「根多のデットーリ」

[秋華賞は2番人気VS1番人気]
もはや定石だろうけど、秋華賞は基本的には2番人気と1番人気の対決を見極めるレースだ。
この10年で
2番人気(7-1-1-1)
1番人気(2-2-3-3)
ちなみに2番人気・1番人気の馬体重の差が10キロ以上ついている場合はデッカイ方がやっぱり有利。該当6回中5回で大が小に先着している。

[1番人気デニムアンドルビーはどんな競馬をするのだろうか?]
自分は、デニムアンドルビーはスタートして、2,3完歩目が遅いのではなく、馬群に怯むから遅くなっていると感じている。でないとオー クスでの明らかに後方へ下げていったように見える騎乗の説明がつかないからだ(立ち遅れはあったもののその後の後方待機には騎乗者の意志が感じられた)。

オークス1番人気で最後方からの競馬を選択するのは、物凄く強い馬と思っているか、馬群に入れない事情を抱えた馬としか思えない。物凄く強い馬ならば勝たねばならない。しかし結果は3着だった。
少なくともオークスではなんらかの事情を抱えていたのではないか?

過去10年での1着馬の必勝ポジションは4角9番手以内。

例外は4角16番手から差し切ったスイープトウショウのみ。

マクって勝った馬は1頭もいない。

[2番人気メイショウマンボを考える]
オークスで穴をあけた馬(5人気以下で勝った馬)が秋華賞で勝ち負けしたことはないから、凡走のイメージが強すぎるのかもしれない。ただオークスで穴をあけた馬が秋華賞で2番人気に支持されたこともなかった。つまりメイショウマンボは夏を順調に越せたということでもある。そこは無下にできない。


[奇襲攻撃が得意そうな騎手を狙ってみる]
ローブティサージュを5年前に岩田騎乗で勝ったブラックエンブレムに置き換えて期待する人は、自分も含めて多そうで、思ってる以上に人気を集めそうなのが気になるけれど(予想では4人気)、オークス9着、ローズS6着と岩田が2回騎乗して、結果を出せてないにも関わらず、3度連続で騎乗してくる事実は重く、4人気になったとしても、期待せずにはいられない。

前走紫苑S組や前走条件馬は4,5着の覚悟を持って狙うべし。というリスクは承知で、今年も横山典のリボントリコロールを狙いたくってしょうがない。リボントリコロールは前走紫苑S2着馬で、秋華賞では4、5着でドランキーになりがちな紫苑S組。
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今年の秋華賞は1,2人気が馬券になるか、桜花賞、オークスと続く荒れる流れに飲み込まれるかの両極端な結果となるのでしょうか?

私は、ローブティサージュ、ノボリディアーナが気になります。どちらもローズSでは先行してますから、ポジションを下げて差しに回れば期待できるのではないでしょうか。
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