こんにちは

やはり考察1は、1頭ごとに今の自分がどのように見ているのか書くのがいいように思います。

推定人気順

エピフォネイア

JRAホームページから
単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-1-2-3 40.0% 50.0% 70.0%
2番人気 0-2-0-8 0% 20.0% 20.0%
3番人気 0-0-3-7 0% 0% 30.0%
4~5番人気 2-3-0-15 10.0% 25.0% 25.0%
6~8番人気 4-3-3-20 13.3% 23.3% 33.3%
9番人気以下 0-1-2-95 0% 1.0% 3.1%
単勝オッズ別成績(過去10年)

単勝オッズ 成績 勝率 連対率 3着内率
1.9倍以下 3-0-0-0 100% 100% 100%
2.0~3.9倍 1-1-2-5 11.1% 22.2% 44.4%
4.0~6.9倍 0-1-1-9 0% 9.1% 18.2%
7.0~9.9倍 1-2-0-4 14.3% 42.9% 42.9%
10.0~19.9倍 1-3-3-16 4.3% 17.4% 30.4%
20.0~29.9倍 2-1-3-23 6.9% 10.3% 20.7%
30.0~49.9倍 2-1-0-23 7.7% 11.5% 11.5%
50.0~99.9倍 0-1-1-20 0% 4.5% 9.1%
100倍以上 0-0-0-48 0% 0% 0%
所属別成績(過去10年)

所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関西 10-9-9-104 7.6% 14.4% 21.2%
関東 0-1-1-43 0% 2.2% 4.4%
地方競馬 0-0-0-1 0% 0% 0%

前走のレース別成績(過去10年)

前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
神戸新聞杯 8-6-6-42 12.9% 22.6% 32.3%
セントライト記念 0-3-2-38 0% 7.0% 11.6%
1000万下クラス 2-0-1-44 4.3% 4.3% 6.4%
その他のレース 0-1-1-24 0% 3.8% 7.7%

前走が神戸新聞杯だった馬の、そのレースでの着順別成績(過去10年)

神戸新聞杯での着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 3-2-0-3 37.5% 62.5% 62.5%
2着 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%
3着 3-0-3-4 30.0% 30.0% 60.0%
4~5着 1-2-1-7 9.1% 27.3% 36.4%
6着以下 0-1-2-22 0% 4.0% 12.0%
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JRAホームページの過去データがすべてエピファネイアに見方してます。当日単勝オッズ2倍切るはずです。
あの馬体ですから、調教悪いはず無いですけど一応確認してですね。

マジェスティハーツ

前走神戸新聞杯の末脚は凄かった。凄かったが、2人気は無いでしょ。
7/7の1000万、1600Mは先行して勝ってますが、神戸新聞杯では最後方からの追い込みになってますので、楽に追走出来て最後脚が溜まって爆発したと思うんで、今回はどうでしょう?

サトノノブレス

神戸新聞杯3着は
神戸新聞杯での着順 成績 勝率 連対率 3着内率
3着 3-0-3-4 30.0% 30.0% 60.0%
直線平坦な馬場が向いていそうです。

ユールシンギング

前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
神戸新聞杯 8-6-6-42 12.9% 22.6% 32.3%
セントライト記念 0-3-2-38 0% 7.0% 11.6%
1000万下クラス 2-0-1-44 4.3% 4.3% 6.4%
その他のレース 0-1-1-24 0% 3.8% 7.7%

前走別では2番目にいい

所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東 0-1-1-43 0% 2.2% 4.4%
生まれはどこだい。生まれは関東でござんす。関東関東、と言っても広ござんす。美浦です。・・・・さよなら

関東馬は相性悪すぎですね。先行馬でもないです。

バンデ

セントライト記念は2番手追走で最後までよく粘ってます。全然ばててない。前走は2400M、1000万で6馬身差の1着。3600Mあれば3歳馬では無敵ではないでしょうか。
スタミナを活かせる展開にできるかどうか。京都はどうでしょうね。

フルーキー

前2走を観てみますと着差以上に強いですね。最後は追わず持ったまま。レースセンスのいい馬です。スローなら3000Mもたないことも無いと思います。最後の脚がどうなるかはわからないですけど。この人気はうなずけます。

ラストインパクト

神戸新聞杯ではパドックで落鉄し打ち換えで力が出せなかったようです。

ヤマイチパートナー、ナリタパイレーツ、タマモベストプレイ、テイエムイナズマ、アクションスター、アドマイヤスピカ
netkeiba「調教Gメン研究所」
エピファネイア、マジェスティハーツなど菊花賞分析
2013年10月15日(火)18時00分
今週の菊花賞はエピファネイアの1強、1番人気のメンバー構成となりそうです。確かに、前走での勝ちっぷりは鮮やかであり、戦うメンバーもほぼ同じ。一応、セントライト記念組をどう評価するかというところですが、例年のごとく、神戸新聞杯組が人気することになるでしょうから、そこでの勝負付けは済んでいると判断するかどうか。

 この先を書いてしまうと、菊花賞の予想になってしまうので、ここでは、あくまで出走予定馬のレポートをお届けする形にしておきます。まずはエピファネイア。前走後、坂路馬場入りの初日が、10月1日でしたが、その日から15-15で時計になっており、その時計は1日ごとに落ち着いてきたという感じでした。この内容から推測できるのは、前走のレースは疲れがなかったということ。まだ走り足りないから、普通キャンターを乗っても時計が出てしまうのではないでしょうか。

 ただ、そのペースで乗り続けてしまうと、明らかにオーバーワークです。陣営はそのあたりを考慮しながら、工夫を重ねた調整を続けています。たとえば、1週前追い切りの10月9日。福永祐一騎手が騎乗する前に、追い切り場所のCWコースを歩かせて、落ち着かせていました。これによって、前半からラップが速くなることはなく、非常に適度な時計の単走追い切りができました。

 角居勝彦厩舎は、ポルトフィーノ(新馬、エルフィンSを連勝)という、超良血でありながら、非常に気性の難しい馬を管理していました。あり余るスピードをどのように、調整していくべきか、厩舎としても、調整に苦労していたことを記憶しています。当時から思えば、エピファネイアは随分と陣営の思い通りに調整が進んでいる、そんな気がします。しかしながら、調教データから予想を組み立てると、楽観できないのが、今回の中間の追い切り内容。これに関しては、最終追い切りの内容を見極めた上で、No.1予想に記すつもりです。

 客観的な調教データだけでなく、主観的な馬の印象、追い切りの動きから、魅力がたっぷりあるのはマジェスティハーツ。前走神戸新聞は7番人気ですが、No.1予想で◎を打ったように、とにかく充実しています。

 前走騎乗した森一馬騎手は今回騎乗しませんが、前半何もせず、後方からレースを進めたのは菊花賞を見据えるにあたって、最高の競馬だったと思います。菊花賞は前半1800mで脚を温存できるかが鍵。今回、武豊騎手が騎乗するということで、それでも十分に脚をためることはできるでしょうが、伏線として、神戸新聞杯のレース内容は菊花賞に効果があるはず。前走でラスト3F、強烈な脚を使ったからといって、ダメージもありません。

 そして、1週前追い切り。武豊騎手が騎乗したCWコースでの3頭併せ、最後方からの追走でしたが、外を回して、持ったまま、前を交わすというのは、前走時と全く同じ。とにかく体調面に関しては文句ありません。最終追い切りでも同様の動きを見せてくれるなら、この馬に対する評価は不変になりそうです。

 1週前追い切りを終えるまでは、アクションスターナリタパイレーツといった2頭の、それまでの追い切り内容に注目していたのですが、1週前追い切りを終えてから、タマモベストプレイテイエムイナズマの2頭に注目することに。これには明確な理由があるので、これも週末のNo.1予想には明記したいと思います。
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どうもこの記事をみますと、「神戸新聞杯組をよく見よ」穴馬(もしかしたら優勝馬)が隠れているということではないでしょうか。
残念ながら有料の「No.1予想」は、見ることができないので推測するしかありません。

ヤマイチパートナーは血統から狙い目なようです。

アドマイヤスピカは全く人気ないようです。調教良ければ検討したいです。
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