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栗東の東京競馬出走予定馬は全て25日(金)に輸送 [中央競馬]
2013年10月24日(木)16時00分

強い台風27号は24日午後3時現在、南大東島の西約140キロの海上をゆっくりと北に進んでいる。今後、26日にかけて西日本や東日本の太平洋側に近づくおそれがある。
これによる交通の乱れが懸念されるため、栗東トレセンの東京競馬に出走する予定の馬はすべて金曜日に出発することになった。なお、新潟競馬に出走予定の馬は従来どおり金曜出発と土曜出発の2組に分かれる。

天皇賞(秋)が行われるのは27日。本来であれば、出走馬の多くは土曜日に栗東を発つ予定だった。これにより、栗東所属の出走予定馬は全馬レース前日を東京競馬場で過ごすことになる。
なお、26日朝、東京競馬場のコースは調教のために開場される予定。ただし、「当日台風が直撃するなど、天候がかなり悪化した場合は開場しない可能性もある」(東京競馬場広報)とのことだ。なお、厩舎まわりの引き運動は天候が悪化しても可能だ。

トウケイヘイローの清水久師は「新馬のときも金曜輸送の日曜競馬(新潟)だった。あのときは土曜日はスクーリングをして競馬に備えた」と、日程変更はさほど気にしていない様子。当日は馬場で乗れるかは天候次第で不明だが「馬具一式持っていく」とのこと。コースが開場するなら馬場で調整する構えだ。
ジェンティルドンナの井上助手は「(26日は)角馬場で乗る予定」とのこと。「準備はできているので、あまり気にしていない。ちゃんと開催してほしい」と無事に天皇賞(秋)が予定どおりに行われることを祈っていた。(取材:花岡貴子)
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