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netkeiba「重賞データ分析」
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH29

波乱決着の気配が匂い立つ!?/アルゼンチン共和国杯

・注目出走パターン
 [買い] 前走4番人気以内の関西馬(連対率32.4%、複勝率40.5%)
 [全滅] 前走G1以外で6番人気以下かつ5着以下(0-0-0-59)
 [全滅] 前走5着以下の関東馬(0-0-0-45)
 [不振] 7歳以上馬(連対率0%、複勝率2.9%)

[ヒモ荒れを狙うのがオススメのレースである]
2番人気~3番人気の強さが目立っているレース。1番人気は「良くもなく悪くもなし」といったところ。また、上位人気が1頭も馬券に絡まないパターンは考えづらく、上位人気から7番人気~11番人気あたりのゾーンへと流す馬券が、最も効率が良さそう

[高齢馬は人気でも、思い切って消すくらいのほうが好結果を呼び込めそう]
 年齢別では、4歳以下馬が圧倒的なほどの強さを見せている5歳以上馬との比較では連対率、複勝率ともに3倍近い数値を叩き出しているし、7歳以上馬の[0-0-1-33]という不振な成績から考えても、年齢は若いほうがいいはず。

[じつはかなり内枠優勢]
 注目したいのが「枠番」について。特に不振が目立つのが7枠~8枠で、多頭数となりそうな今年はなおさら、大きく割り引きたいところだ。

[重視したいファクターがいくらでも出てくるレース]
 完全に西高東低のレースである ことや、好走例が前走芝2000m~2400m戦組 や連闘~中3週での出走に集中している こと、前走条件戦組が非常に強い

[血統]
過去10年まで集計範囲を広げてみたところ、オペラハウスやマヤノトップガン、エリシオといった「通常では上位にまず食い込んでこない種牡馬」が成績上位を占める結果となった。つまり、ディープインパクト産駒やハーツクライ産駒が無双できるような、キレ優勢のコースではないということ。少し重さを感じるような血統構成のほうが、このコース&レースに関しては期待値は高い。

[結論]
 トップ評価となったのは、プラス評価の項目が最も多かったニューダイナスティ。重賞で人気を裏切る結果が続いているが、ここは名誉挽回の大チャンスと見る。
差のない二番手評価に、アスカクリチャン
少し離れての三番手がエックスマークで、シゲルササグリ、ムスカテールと続く。

 以下はメイショウナルト、アドマイヤラクティ、ホッコーブレーヴ、カルドブレッサという評価順で、こちらは押さえ評価。ここにルルーシュを加えるかどうかは、直前の気配やオッズ、そして枠番次第といったところか、当データ分析では同馬を強調材料に欠ける「危なっかしい人気馬」と評価。1枠~4枠に入った馬をプラス評価し、7枠~8枠に入った馬をマイナス評価するのを、絶対にお忘れなく。

みやこS

過去に行われた3回は、連対馬がすべて4番人気以内という非常に堅い決着に終わっているみやこS。3着にはソコソコ人気薄が突っ込んできているが、今年も連に絡む馬は基本的に堅いと見るべき。

[「前走着順」と「前走人気」でフィルタリング]
前走5着以下馬は過去に一度も馬券に絡んでおらず前走3番人気以下馬も[0-0-1-26]

現在賞金的に出走が可能と思われる馬で、これらの条件にダブルで引っかかる「鉄板消し馬」が9頭。

片方だけ引っかかる馬が、グランドシチーやナイスミーチュー、ローマンレジェンドなど人気馬を中心に8頭。

この両条件をすり抜けた馬が、前走、エルムSで1番人気3着だったブライトラインである。
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