こんにちは

http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH38
マイルCS、穴馬の条件とは!?

石 全馬に共通というわじゃないけど、スプリント戦に実績があるというのはひとつの指針になるかな。

編 スプリント戦ですか。え~、……ああ、たしかに。ファイングレイン(08年10番人気3着)は高松宮記念を勝っていますし、エーシンフォワード(10年13番人気1着)も高松宮記念で3着。フィフスペトルも2歳時には函館芝1200mを勝っていますよね。

石 今年は、サクラゴスペルという格好の狙い目が。

編 そうか、オーシャンSの勝ち馬なんですよね。

石 前走のスプリンターズSはハイペースに巻き込まれて失速したけど、高松宮記念4着、安田記念5着とG1制覇に手が届くところまで来ているよね。前走の大敗だけで人気を落とすようなら、配当的にも相当面白いよね。

石 ダノンヨーヨーも面白いと思うよ。

編 前走の富士Sも10着でしたけど、このところまったく走ってないですよね?

石 走ってないね。ただ、このレースでは10年に1番人気2着、11年には12人気4着と気を吐いているし、去年の安田記念でも17人気4着と好走しているよね。

石 レベルの高いレースでペースが厳しくなると、この馬の末脚が活きてくるんだろうね。追い込み脚質だけに展開に左右されるところはあるけど、今回も強力な先行馬が何頭か出走してきそうだし、G1特有の厳しい流れで末脚爆発のシーンがあるかもよ。

編 叩き2走目の上積みも見込めるでしょうし。

石 叩き2走目といえば、サンレイレーザーもいいんじゃないかな。

編 今年に入ってからも洛陽Sが3着、マイラーズCが2着と京都マイルに実績がありますよね。

石 そうだね。大型馬だけに休み明けの前走で動けなかったのはしょうがない。そのぶん上積みも大きいだろうし、いいところはあるんじゃないかな。
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netkeiba「今週の追い切り診断」
【栗東トラックマン情報】
◆日曜京都11R・マイルCS(GI)
・トーセンラー
 京都芝外回りには実績があるものの、マイル戦は今回が初めて。この評価に判断が分かれるところだと思うが、中間の追い切り内容はマイル仕様に仕上げられている。これまでの追い切りはCコースが中心だったが、この中間は坂路オンリー。1週前に4Fで速い時計を出して、最終追い切りは終い重点。はっきりとした意図を感じる追い切り内容で、マイルのスピードに対応できそうな調教内容。もちろん馬体にも無駄な部分はない。あとは実戦でどこまで流れに乗った競馬ができるか、だろう。

・クラレント
 2012年マイルCS、2013年安田記念は、ともに次点での除外。これまで重賞4勝を挙げているにも関わらず、使いたいG1レースを使うことができず、歯がゆい思いをしてきた。前走毎日王冠後に「ゴールしてすぐにマイルCSへ行くことを決めた」(橋口弘次郎調教師)ということで、目標設定。中間の追い切り本数は決して多くないが、しっかりと負荷をかけたものを5本こなしている。非常に丁寧な仕上げで、最終追い切りも力強い走り。マイラーとしては、やや4F時計が地味だが、それがこの馬のスタイルでもあり、最後までブレることなく走り抜けた点を評価したい。

・グランプリボス
 4走前のマイラーズCは苦手の休み明けだったが、最終追い切りの併せ馬で先着して、レースでは1着。それ以降、最終追い切りの併せ馬では先着を続けているが、今回はレースでも騎乗予定のC.ルメール騎手が跨って、アンコイルドに遅れる形となった。実は、昨年2着のマイルCSの最終追い切りでも併せ馬は遅れている。ただし、その時計は4F51.8~1F12.8秒。今回の4F53.4~1F14.4秒とは大きく違う。実際の動きを見ていると、もたついて遅れているというよりも、妙に折り合いがついて、交わす気がないようにも映るだけに、これをどのように判断するか。
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