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相手はひねったほうが面白いはず!/神戸新聞杯
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH29

【コース総論】阪神芝2400m外 Bコース使用
・コースの要所!
★1番人気が強く10番人気以下が弱いコース。もっとも妙味があるのは中穴狙い。
★外枠はかなり不利。馬番1~12番の馬を中心に馬券を組み立てるのがベターだ。
★差し優勢も直線一気は決まらないコース。後方に置かれそうな馬は軽視が基本。


【レース総論】神戸新聞杯(G2) 過去8年
・レースの要所!
★3番人気以内[7-4-5-8]と、圧倒的に人気馬が強い。ふたケタ人気馬は全滅。
★信頼度が高いのは外枠も枠番値は内枠が図抜けた高さ。内枠重視の姿勢で。
★前走G1組を素直に信頼。中団よりも前につけられる馬を狙うのがベターか。

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注目血統
 ハーツクライ産駒◎、ステイゴールド産駒○、ディープインパクト産駒▲

 意外に先行勢の健闘が目立っていた先週の阪神芝コース。もちろん、ペースや能力次第では差しも届くのだが、今週からBコース替わりであるのを考えると、この傾向は強まることはあっても弱まることはないと考えたほうがいい。また、今年の登録馬に「速力の裏付けがある徹底先行型」が少なく、スローで前が楽な展開になる可能性が高いというのも、意識しておきたいポイントである。

 血統面では、連対率・複勝率がともに高いハーツクライ産駒をトップ評価。複勝回収率も127%と高く、その適性の高さは疑いようもない。また、ステイゴールド産駒も非常に優秀な内容で、こちらも迷わず「買い」といえる内容だ。逆に、複勝率33.9%と数値自体は高いが、期間内3勝という結果がもの足りないのがディープインパクト産駒。一応はプラス評価の対象としたが、コース適性の高さは「ボチボチ」程度か。

結論
 トップ評価は素直にリアルスティール。皐月賞2着、ダービー4着という実績は、ここに入ると他とは比較にならないほどだ。ちなみに、前走ダービー3番人気以内馬は[5-0-2-2]と信頼度バツグンで、4年連続で勝ち馬が出ているパターン。ただし、リアルスティールの前走上がり順位が「6位以下」であることから、2着~3着に取りこぼすケースも想定しておきたい。

 二番手評価にマッサビエル。ここまで4戦のうち、3戦で最速上がりをマークしているのは大きな魅力といえる。ゲートに課題アリだが、夏競馬を使わず中13週で出走というのも、このレースについては大きなプラス。スタートを決めて中団のポジションが取れれば、大金星をあげる可能性すらある。

 三番手にティルナノーグ。この夏にようやく3勝目と出世が遅れたが、その前走が逃げて速い上がりを使うという収穫アリの内容だった。鞍上が武豊ジョッキーに戻ってどう乗るかが読みづらいが、素質馬にようやく実が入ってきたという印象もあり、ここなら侮れない存在となりそう。ぜひ、積極的な競馬を期待したい。

 あとは、トーセンバジルとリアファルも上位評価組。
以下は、タガノエスプレッソ、レッドアルティスタ、サンライズセンス、ワンダーアツレッタという評価順である。
アルバートドックとキロハナは「消し」で勝負。リアルスティール軸で流す馬券が中心も、マッサビエルについては、配当が美味しそうな単勝での勝負も一考したい。
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