こんにちは

ベルシャザールはどこまですげえのか?
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH07

「なんだ、この馬。すげえな。」

ブラジルCで1人気で1着したベルシャザールに騎乗した柴田の善さんのレース後コメント。

武蔵野S1人気1着
ルメール騎手のコメント
「いいスタートを切り、道中も前の馬について競馬をしました。コーナーを回ってズブいところを見せましたが、直線でゴーサインを出すと素晴らしい反応を見せてくれましたし、うまく前も開いて、いい脚を使ってくれました。芝で一度乗りましたが、ダートも合っていますし、力のあるパワフルな馬で今後ダートの大きなレースでも通用すると思います」

レース直後のコメントには、幾ばくかの真実が潜んでいると思っている。けれどベシャリに慣れっこの外国人の場合は騎手に限らずリップが盛られているとも思っているからだ。
しかしジャパンカップダートにルメール騎乗で、にわかにコメントにリアリティを感じるようになってきた。
理由は、まさにルメールの騎乗にある。

武蔵野S前にルメールはJCDでグレープブランデーに騎乗と一部スポーツ紙に出た。
武蔵野Sが終わって、すぐにベルシャザールはJCDには出走せずにフェブラリーSを目指すと発表された。
しかしその後、一転してJCD出走が発表され、ベルシャザールにルメール、グレープブランデーにMデムーロとなった。

武蔵野Sを挟んで、動きがあった。そう思わずにはいられない。
で、ルメールはベルシャザール騎乗を選択した…のならば、
ベルシャザールのすげえ度をルメールもG1級と評価したことになる。

「コーナーを回ってズブいところを見せました」。
気になるとしたらここか。ただしそれをわかっているのとわかっていないのではぜんぜん違う。それをわかった上で、去年JCDで自ら騎乗し5着して、フェブラリーSを勝った(浜中騎乗)グレープブランデーではなく、ベルシャザールに騎乗してきたのだから心配はないはず。

というわけで、今年のJCDは、
「なんだ、この馬。すげえな。」
の答え合わせのJCDとしてみる。

JCD
答え合わせ注目馬
ベルシャザール

ふつうに注目馬
ブライトライン…前走でも行きたがっていたらしい。G1のペースでむしろ能力が引き出されるか?
ローマンレジェンド…藤原英のおかわり。去年と今年じゃ臨戦に雲泥の差。岩田の渾身。
大敬意…ホッコータルマエ
ヒモ敬意…3歳馬。例年より1キロ軽い55キロならヒモでおさえたい。

お楽しみ
パンツオンファイア
ホッコータルマエ、エスポワールシチーは逃げられるけれど、ここでは逃げたくないのではないか? できれば番手が理想か。今年は逃げたい馬はいないけれど、先行したい馬はいっぱいいる。だけど、みんな手の内は読めているから、案外スムーズに隊列は決まりそう。
なんかあるとしたら、そのカギはアメリカの先行馬が握っていそう。砂は湿っていた方が向いてそうだけど、良でも火を吹かしてほしい。どこで仕掛けるか? スタートから動くか? つーかそもそも日本の砂で3角まで持つか? そういう心配はあるけど、アメリカ競馬の神髄、先行合戦、脱落競馬の神髄をちょっとは魅せてほしい。

ナイスミーチュー
今週の太論にて「大一番」発言があった。善さんの「すげえな」、小牧騎手の「大一番」。今年のJCDはお楽しみだらけだ。
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今回は、まとめました。というか、コラムの文章量が少なかったし、論点も 「なんだ、この馬。すげえな。」
の一点でしたので。

ベルシャザールは、私も注目する馬なのですが、阪神と東京なら東京、そうフェブラリーSのほうが向いているのではないかと思っているのです。

そう、去年のグレープブランデーです。
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