こんにちは

勝ったのは⑮モーニン 勝ち時計1:22.0 天候:晴  ダート:稍重 過去5年と比べて1秒は速い

ハロンタイム 12.4 - 10.9 - 11.3 - 11.8 - 11.9 - 11.5 - 12.2
上り 4F 47.4 - 3F 35.6

昨年重馬場
ハロンタイム 12.7 - 10.8 - 11.8 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 12.0
上り 4F 48.1 - 3F 35.8

逃げたのが⑫シゲルカガ、そして ⑨タガノトネール ⑮モーニン ①レッドファルクス ②グレープブランデー続き先行集団を形成。
そこから2,3馬身あって後続が縦長に続く展開。

コーナーでもペースは緩まず、馬群は長いまま直線へ。
先行集団から⑮モーニン が1着、②グレープブランデー3着、⑨タガノトネール4着。
柏木収保さんの予想をここでもう一度

厳しいペースになる公算大
 降雪はまぬがれた。雨の影響も大きくはなかった。ただ、冬場で馬場の回復は時間がかかるから、日曜のダートも雨の影響がのこる「ヤヤ重」か。

 上位人気のタガノトネール、モーニンが先行して粘った11月の「武蔵野S」がちょうど同じような走りやすいコンディション(ヤヤ重)だった。2-3番手で先行したタガノトネール(父ケイムホーム)、直後のモーニン(父へニーヒューズ)は、「前半34秒4-46秒1-58秒2→」のハイペースの流れを離れずに追走し、今回の距離1400m通過は、タガノトネールがもう先頭に立っていて「1分22秒2」。2番手に上がってタガノトネールに追いすがったモーニンが推定「1分22秒5」で通過している。

 そのときレースを引っ張ったセカンドテーブルはいないが、今回は、先週の京都「太秦S」を2-3番手追走から失速したシゲルカガ(父パイロ)が、「やっぱりなにが何でもハナに行かなければだめだ…」。ふがいないレースを反省して連闘で出走してきた。

 馬場状態と、距離1400mを考えると、武蔵野Sと同様の厳しいペースになる公算大。タガノトネール、モーニンが同じような位置でレースをするとは限らず(戸崎騎手のモーニンは好位の外に控えそうだが)、2頭が再びスピード能力を全開するなら、今回の勝ちタイムは少なくとも「1分22秒5」前後。1分22秒そこそこの可能性が高い。

 ペース(流れのバランス)からは、追い込み馬の台頭もありえるが、1分22秒台の前半までタイムが速くなると、後方からの直線一気はそうそう決まるものではない。たとえばアンズチャンは、東京ダート1400mでは最近5走のうち3回もそっくり同じ「1分23秒3」の最高時計で定型化している。可能性はあるが、約1秒短縮は至難かもしれない。

 武蔵野Sではタガノトネールに0秒3(2馬身)の差をつけられたが、この中間の一段と鋭さを増した動きに上昇4歳馬の勢いがあるとみて、今回が6戦目になるモーニンから入りたい。武蔵野Sの内枠から今度は外に変わって、ふつうは外枠不利だが、キャリアを考えると揉まれない外のプラスもあるだろう。無理に2-3番手に行かず、好位の外でタメる戦法も取れる。

 ミスタープロスペクターの「3×4」の血を持つ母に、ストームキャット直系のヘニーヒューズの配合は、いかにもアメリカ型の快速配合だが、父へニーヒューズは、その父ヘネシー(父ストームキャット)より進化し、単調なスピード馬ばかりを送る種牡馬ではない。アジアエクスプレス型を送る。だから、日本に輸入され、ここ2年の交配数「191、168」頭の人気種牡馬となっている。

 モーニンも早熟なスピード一手型ではなく、成長して自在タイプに育つはずである。

 前回、先着を許しているタガノトネールと、8歳ながら元気いっぱいで1分21秒9の時計があるタールタンが相手の本線。以下、アンズチャン、プロトコル、サクラエール、レーザーバレット、マルカフリートまで流したい。


柏木さんの展開推理が当たり。

5着⑥アンズチャンが上り最速ただ1頭34秒台の34.4

2着⑧タールタンが上り2位の35.1 そして勝った⑮モーニン が上り3位の35.4

改めて武蔵野S、先行馬が2,3,4着を占めた展開で3歳58㌔で後方から差し切ったノンコノユメ は相当強いと思います。

予想は

[フォトパドック]
「良く見えたのはモーニン」

[netkeiba「重賞データ分析」から]
「中団から差せる脚のある前走G3~オープン特別組の5~6歳馬」が好走馬のイメージ
上位評価:アンズチャン、サクラエール、モーニン、タガノトネールの順
以下は、プロトコル、タールタン、レーザーバレット、マルカフリート、グレープブランデーという評価の序列

[netkeiba「根多のデットーリ」から]
アンズチャンは、ハマるかハマらないか。それだけ。

[「単勝二頭流」から]
 レッドファルクス、サトノタイガー、プロトコル

[坂井千明さんの追いきり診断]
http://blog.livedoor.jp/sakai_chiaki/詳しくはこちらからどうぞ
「連闘のシゲルカガと、地方馬のサトノタイガー、シンキングマシーンの動きは見ることができなかった。

良く見えたのはプロトコル、モーニン、レーザーバレット、タールタン、サクラエールに、最後に付け加えるならレッドファルクス。挙げるとすればこの6頭だね。」
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展開
[ 重賞データ分析 ]過去10年から
160127_06.jpg
 枠番については、コースデータと同様に内外であまり差がない印象。しかし、内外での平均人気の差を考えると、コレは「内枠が意外に不甲斐ない」ともいえる。あとは、けっこう前に厳しい展開になることが多いのも、内枠のイマイチな成績に繋がっている可能性アリ。馬番9~12番あたりの「やや外」に入った差せる馬を、上位に評価したい。

以上から中団ぐらいで速い上がりが使える馬が一着候補。先行、後方からの馬は勝ちきれないが複勝率は高い。

先行するのは
⑨タガノトネール ⑫シゲルカガ ⑮モーニン
逃げるのは⑫シゲルカガでしょうか?

中団からは
①レッドファルクス ②グレープブランデー ③アドマイヤロイヤル ⑦サトノタイガー ⑧タールタン ⑩アドマイヤサガス ⑪プロトコル

後方からは
④マルカフリート ⑤キョウエイアシュラ ⑥アンズチャン ⑬シンキングマシーン ⑭サクラエール ⑯レーザーバレット

中団、後方からの競馬で速い上がりの実績がある馬がターゲット馬
④マルカフリート ⑥アンズチャン ⑪プロトコル ⑭サクラエール ⑯レーザーバレット

先行する⑮モーニンも速い上がりが使えるが、位置取りから頭は厳しい?????
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評価順
1番手⑮モーニン  
2番手⑨タガノトネール  
3番手⑭サクラエール 
4番手①レッドファルクス 
5番手⑥アンズチャン 
6番手⑪プロトコル
7番手⑯レーザーバレット
8番手④マルカフリート

1番手 ⑮モーニンは写真が良く、マイルより短めが合いそうな体つき。  
2番手 ⑨タガノトネールは武蔵野S先行して終いも踏ん張る競馬で力をつけている。   
4番手 ①レッドファルクスは芝とダートをこなす馬。このレースは割と芝適正を持つ馬の好走があると思う。 

④マルカフリート ⑥アンズチャン ⑪プロトコル ⑭サクラエール ⑯レーザーバレット は展開からの狙い馬で⑭サクラエールを上位にとる。
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勝ち馬投票
昨年は1頭だけ選んだエアハリファが1着 単勝340円  複勝140円 それでも勝負はしなかった。
今回は馬体が良かった⑮モーニン の複勝で勝負してみたかったのですが、勝負しません。

 
6人気⑧タールタン がしっかり抜けて、10人気②グレープブランデー も拾えず。
もっとも難しいレースということは想像していました。
だからこそ狙うは1番手⑮モーニン のみ。単勝220円 複勝130円ですから、勝負しなかったのは悪いことだとは思いません。


~レース後のコメント~
1着 モーニン(戸崎圭太騎手)
「人気に応えることができてホッとしています。センスのある馬で、スタートだけ気をつけて乗りました。二の脚が速かったです。終始余力のある走りで、以前同じレースで乗ったときから強い馬というイメージがありました。雰囲気のあるいい馬です。これだけの馬に乗せてもらえて感謝しています。次につながる強い競馬ができたので楽しみです」

2着 タールタン(C.ルメール騎手)
「直線ではすごくがんばってくれました。今日はとてもいいパフォーマンスを見せてくれました。1400mのダートはちょうどいいです。重賞を勝てる馬だと思います。モーニンは強かったです」

3着 グレープブランデー(F.ヴェロン騎手)
「精神的に強い馬です。直線に入って、いいファイトを見せてくれました。この調子でGIでまた使えれば、いい結果につながると思います」

4着 タガノトネール(田辺裕信騎手)
「流れに乗って競馬ができましたが、切れない馬だし、もう少し思い切って何とかしないといけないのかな......。休み明けということもあったのかもしれませんが。一回叩いてからですかね......」

5着 アンズチャン(大和田成調教師)
「彼女なりの形で競馬はできました。このクラスでもやれる感じはあります。ただ、この形だと展開の助けが必要になります。今日も脚は使っていますが、仕方がありません。現時点でのベストレースはできたと思います」

6着 プロトコル(柴田大知騎手)
「忙しかったです。ずっと追いっぱなしでした。クラスが上がって、速い方ではありませんからね。距離的にも長くいい脚を使うので、マイル以上が合うでしょう」

7着 レーザーバレット(F.ベリー騎手)
「条件がすべて揃って、完璧に回らないと勝てません。今日は外枠で、外々を回らされました。それで疲れて伸びませんでした。残り1ハロンでモタれはじめていました」

8着 マルカフリート(石橋脩騎手)
「ゲートを出てくれました。後ろからという意識はなく、馬のリズムであの位置になりました。出していってリズムを壊す気もありませんでした。ペース的にも後ろでジッとしていて、ちょうどいいと思っていました。使ってさらによくなるのではないでしょうか」

9着 アドマイヤサガス(国分恭介騎手)
「今日は本気で走っていませんでした」

10着 レッドファルクス(吉田豊騎手)
「楽についていければよかったのですが、見た目以上にりきんでいました。もう一列後ろで、外に出す形の方が脚を使ってくれます」

11着 キョウエイアシュラ(三浦皇成騎手)
「それなりにはがんばっています。脚抜きのいい馬場はよくありません。夏場の方がいいと思います。馬場が乾いていれば違っていたかもしれません。こういう条件はかわいそうでしたが、よくがんばってくれました」

12着 アドマイヤロイヤル(石川裕紀人騎手)
「気が悪かったです。がんばって走っていましたが、100%の力を出していない感じです」

13着 サトノタイガー(吉原寛人騎手)
「脚をためていってほしいと言われていたので、終いを生かす競馬をしようと思っていました。しかし、思ったよりも弾けませんでした。道中の感じもよく、追い出すまではいい雰囲気でしたが......」

14着 サクラエール(池添謙一騎手)
「道中はいい感じで追走できました。直線では前があきましたが、いつもは伸びる馬が今日は伸びませんでした。馬場が締まって、前が止まらなかったというのもあります。それでも、このクラスではやれると思っています。仕切り直したいです」
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