こんにちは

予想家のみなさんのご意見は



水上学の天皇賞(春)展望
◎ ⑤フェイムゲーム
○ ⑭サトノノブレス
▲ ⑯ファントムライト
☆ ⑩アルバート
△ ⑧シュヴァルグラン
△ ①キタサンブラック
△ ⑮サウンズオブアース

テン乗りの鞍上、前走、海外帰りながら極悪馬場での激走の反動など懸念材料はあるが、それでも血統からはフェイムゲームに本命を打つ。去年もここから入って的中させることができた。こんどこそ①着を期待したい。まず、現役種牡馬屈指のスタミナ種牡馬で、目下2年続けて②着馬(本馬含めて)を出しているハーツクライ。そして2頭で3連覇しているステイゴールドを、母の従兄に持つという、まさに春天のための配合だ。さらに大舞台に強いリボー系を母の父に持つ。

問題は相手どころだ。ゴールドアクターは菊花賞を見るに距離不安は拭えない。思い切ったところを抜擢して、このレースと相性の良いトニービンを母の父に持つサトノノブレス、そして長距離なら詰めの甘さを払しょくして別馬になる可能性のあるファントムライト。オペラハウス産駒でエアグルーヴの近親という配合は魅力たっぷりだ。ゴールドは印数に制限があるので抜けにするが、当然押さえておくべき。タンタアレグリアも京都はプラスで③着なら。


安藤勝己の天皇賞(春)展望
◎ ⑰ゴールドアクター
○ ⑧シュヴァルグラン
▲ ①キタサンブラック
☆ ⑪タンタアレグリア
△ ⑮サウンズオブアース
△ ⑤フェイムゲーム
△ ⑩アルバート

アルゼンチン共和国杯を勝った時点でも、まだゴールドアクターの能力は半信半疑やったけど、有馬記念でのG1制覇、日経賞の横綱相撲を見せられると、もう評価せんわけにはいかんやろ。レコードで決着した一昨年の菊花賞③着から、大化けの下地はあったってこと。最大の強みは大きく負ける姿をイメージできねえところ。過去のレースを見てもわかる通り、楽に先行できて小脚も器用に使えて、何よりもかからない。超スローだった日経賞であの競馬をして勝つんやから距離延長で泣くことは考えづらいし、馬場に不安がないってのも軸馬向き。今や売り出し中のスクリーンヒーロー産駒やけど、決して恵まれた環境とは言えねえところからのし上がってきた、つい応援したくなるキャラクターでもあるよね。

相手筆頭はシュヴァルグラン。3歳時に無理させん陣営の目論見と相まって、晩生の血が騒いできた。昨春のままなら阪神大賞典を圧勝するような競馬はできんかったと思うし、まだ成長しきったようには見えんけど、適性ある長距離なら勝負になるところまできとるやないかな。この最内枠ならキタサンブラックも怖い。菊花賞のように内でソロッと脚を溜めて、好位から直線半ばで抜け出すような競馬ができれば長距離戦V2もある。惑星にかねてから馬体のつくりが好きなタンタアレグリア。この手の馬は人気上位に何かあった時に繰り上がって穴になる時が多い。以下、乗り替わりは気になるが終い確実なサウンズオブアース、昨年②着のフェイムゲーム、型にハマった時は強いアルバート


馬スピ特報・栗山求さん
◎15サウンズオブアース
○5フェイムゲーム
▲17ゴールドアクター
△8シュヴァルグラン
△10アルバート
△1キタサンブラック

<見解>
◎サウンズオブアースは
「ネオユニヴァース×ディキシーランドバンド」
という組み合わせ。

母の父ディキシーランドバンドは
ハイペリオンをベースとした重厚な血統構成で、
アスコットゴールドC(英G1・芝20f)2連覇の
ドラムタップスをはじめ多くの活躍馬を送り出した名種牡馬。

母の父としても優れ、
04年に北米のブルードメアサイアーチャンピオンに輝いている。
また、母方の奥にはこれも3200mの長丁場では心強い援軍となる
リボー系のホイストザフラッグが入る。

名ステイヤーの
デルタブルース(メルボルンC、菊花賞、ステイヤーズS)は、
「サンデー系×ディキシーランドバンド+ホイストザフラッグ」
なので、本馬と配合構成がきわめてよく似ている。

レコード決着の2着だった3歳秋の菊花賞(G1)は、
2ハロン目以降13秒台のラップが一度もないハイレベルな一戦。

そのタフなレースで本馬は34秒4という
メンバー中最速の上がりを記録した。
この馬の長距離ランナーとしての才能が
垣間見えるパフォーマンスだった。

成長力のある血統なのでまだまだ伸びる余地があり、
実際、昨年暮れの有馬記念(G1)では2着と健闘した。

勝負どころで前を行くリアファルが
故障により下がってきたため、
ポジションを下げざるをえなかったにもかかわらず、
勝ち馬ゴールドアクターにクビ差まで迫った。

前走の日経賞(G2)は、
久々のためデビュー以来最も重い馬体重だったことに加え、
この馬が苦手とする上がりだけの競馬となったことが敗因。

この馬のステイヤーとしての能力とは
関係ない部分での敗戦だった。

昨年の天皇賞・春(G1)は、
枠入りをゴネたゴールドシップのせいで
ゲートに閉じ込められたまま
3分以上待たされる不利が大きく、

なおかつ散水ミスによって馬場が重くなり、
パンパンの良馬場を得意とするこの馬にとっては
つらいコンディションだった。

距離延長、綺麗な馬場、
実績のある京都競馬場に替わる今回は、
この馬のステイヤーとしての才能が
十全に発揮される一戦となるだろう。


馬スピ特報・虎石晃さん
◎5フェイムゲーム
○15サウンズオブアース
▲17ゴールドアクター

<見解>
ステイヤー頂上決戦の天皇賞春。

やはりと言うべきか、強い古馬というよりも、
その時代の傑出したステイヤーが勝利を収めている。

今年のメンバーでは◎フェイムゲームぐらいだ。
ステイヤーと呼べる馬は。
しかも、状態は絶好。
枠順も申し分なし。

あとはよく知らない外人さん(笑)が
うまくエスコートしてくれることを願うのみ。


netkeiba「日曜メインレース展望・柏木収保
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A03

武豊&キタサンブラックをマーク/天皇賞・春

内枠有利、外枠不利なのか
 枠順が発表されて人気の順位が微妙に変化し、かつ、分散したところがある。流れのカギを握ること必至のキタサンブラック(武豊騎手)が、最内の1番を引き、同じく人気のゴールドアクターは最外に近い17番を引いた。

 まず、内枠有利、外枠不利とされているが、本当だろうか。ただ単純に馬番別の成績を並べたものが多いが、毎年同じ頭数ではない。「外の18番、17番の好走馬が少ない」のは当たり前で、1番や2番とは、長い歴史の中では、数倍どころか、10倍以上も出走馬の数が異なる。

 G1の格付けになり、18頭立てで行なわれたのは1984年以降、たった13回。回数が少ないのでデータは成立しないが、おおざっぱに内寄りの馬番(1-9番)、外寄りの馬番(10-18)に2分すると、

  ▽内寄り【9-3-6-99】
  ▽外寄り【4-10-7-96】

 だった。勝ち馬は9番以内に多いが、2着は外の方が多く、3着は同じくらい。たった13回のことなので判断できないが、言われるほど内枠有利でも、外枠不利でもない。似たようなものであり、実際に馬券に関係した馬は外寄りの方が多いのだから、枠順の有利不利は、特殊な脚質の馬以外さして関係しない。

 最大のポイントは、ペースのカギを握るだろうキタサンブラック(武豊)が、最内を引いたこと。外寄りならペースメーカーになるのを嫌って、また、京都の3200mの流れに自信のない人馬を幻惑するためにも、控える手が考えられたが、この枠順なら2-3番手。あるいは、自分で主導権を握る可能性も少し生じ、事実上の流れを作る主導は、武豊の可能性が高くなった。

 天皇賞男とされる武豊騎手は、天皇賞・春は【6-6-4-7】。すごい成績である。しかし、先行型のメジロマックイーンの連勝も含め、武豊は3200mの天皇賞・春でハナを切ったことも、前半から2番手にいたことがないのである。中距離と区別している。

 なぜか。スローペースを作るとか、平均ラップを踏むとか、そういう問題ではない。圧倒的な実力馬であっても、3200mをずっと後続の目標になりつつリードする形は、きわめて危険。それでなくとも天皇賞に断然の良績を残しているから、マークされること必至。ハナを切ってはみんなにリズムを合わされてしまう。中距離戦と違って、2マイルでハナを切るのは主導権を握るのではなく、格好のペースメーカーであり、負けたら単なるトップ引きになりかねない。

 仮にハナを切るにせよ、2-3番手にせよ、過去12回も連対する武豊の3200mの体内時計は、前半の1600m通過「1分38秒0台」か、それ以上にありそうに思える。これだと、後半1600mを1分37秒台で乗りきれば、現在、ふつうのレベルなら勝ち負けの「3分15秒台」が可能。後半を1分36秒台にペースアップできる能力があるなら、勝ち負け必至の「3分14秒台」にできる。ただし、前半にスタミナロスがあると、後半が計算できない。だから、後続にリズムを与えてしまう先導は、相手の能力を引き出してしまう点でも、危険なのである。

 内枠ゆえ、事実上の主導権を握らざるをえなくなった武豊=キタサンブラックをマークできる馬を探したい。力を出し切って勝てるなら、天皇賞・春は難しくない。プラスアルファを求めたい。そのときに、武豊を徹底マークする乗り方は有効である。かつて、日本のビッグレースを再三制したO.ペリエ騎手のように。

 外枠だが、かからないゴールドアクターは有馬記念と同様に、スタートで気合をつけて好位に付けたい。あとはキタサンブラック(武豊)を射程に、リズムを合わせればいい。

 人気薄での魅力は、58キロに慣れているサトノノブレス、フェイムゲームか。


日刊スポーツ「水島晴之の単複で買え」
 京都11R 天皇賞・春は10アルバートで。有馬記念でも本命に推したが、スムーズな競馬ができず11着に沈んだ。それでも大外から0秒6差まで詰めてきたように内容は悪くない。日経賞(4着)はペースが一気に速くなったところで置かれた分。ラスト1ハロンはしっかり伸びており、坂の下りを味方にできる京都の外回りならチャンスはある。長距離輸送を控えてしっかり負荷をかけられたように状態もいい。今度こそだ。


境和樹の穴馬券ネオメソッド
天皇賞・春といえば
『凱旋門賞血統保持、内包馬』 
『トニービン内包種牡馬』
『天皇賞・春は、4角一桁位置が好走条件』
・逃げ、先行馬
・マクリ脚質
・差して好走するタイプだが、前走で急に位置取りを上げている馬
さて、今年の候補馬は?

③カレンミロティック
(父ハーツクライ)

⑥アドマイヤデウス
(父アドマイヤドン)

⑦ファタモルガーナ
(母父エリシオ)

⑧シュヴァルグラン
(父ハーツクライ)

⑩アルバート
(父アドマイヤドン)

⑪タンタアレグリア
(母母父サドラーズウェルズ)

⑫ヤマニンボワラクテ
(母父エリシオ)

⑯ファントムライト
(父オペラハウス)

本命は⑪タンタアレグリアにしました。



netkeiba「血統ビーム的傾向と対策」
天皇賞春はスピードとトニービン

 天皇賞春で期待値が高いパターンに該当する(高ポイントを取る)のは「芝2000m重賞実績」と「1~3枠を引く」ことが重要。
 血統は、先にも書いたように、長距離戦ですから芝3000m以上G1に強い血統は重要。なかでも注目はトニービンの血。

 今年のトニービンを持つ馬は、アドマイヤデウス、アルバート、カレンミロティック、サトノノブレス、シュヴァルグラン、フェイムゲーム。
 芝2000m重賞連対実績馬はカレンミロティック、キタサンブラック、サトノノブレス、ファントムライト、フェイムゲーム。



こんなん出ましたけど
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