こんにちは

第83回 東京優駿(GI)勝ったのは③マカヒキ馬も凄いが川田騎手の位置取りがすべて。
勝ち時計 2:24.0 過去5年 11年の不良を除く4年のちょうど真ん中、平均的な時計。

ハロンタイム 12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.9 - 13.1 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6
上り 4F 46.2 - 3F 34.2  1000M通過 1.00.0

大方の予想どおり②マイネルハニーの逃げ、①ディーマジェスティ ③マカヒキがスタート良く内中団に付けると、外に⑧サトノダイヤモンドと有力馬がど真ん中の理想的なポジションをとれてしまった。2馬身後ろに⑩スマートオーディン さらに後ろが⑫リオンディーズ という並びで、うかつに動けない流れになりました。
もう、①ディーマジェスティ ③マカヒキ ⑧サトノダイヤモンド3頭から勝ち馬がでるなと思いました。

あとはもうトーナメントで勝ち上がった3頭の決勝戦。③マカヒキと⑧サトノダイヤモンドが、①ディーマジェスティ より上だったということです。

⑤エアスピネルが4着。武豊騎手が最高の競馬で意地を見せました。

5着⑫リオンディーズ はデムーロ騎手の失敗レース。こんな書き方は素人の私がしていいわけはありません。でもそう思うんです。レースを見ていない。立てた作戦通りに下げたのだと思います。朝日杯FSの競馬しかないんだと思ったのでしょうが、それは皐月賞のレースを全否定することになると思います。⑤エアスピネルの位置で競馬出来れば勝っていたかもしれないです。
前に行けるのはダービーの穴馬パターン。強い⑫リオンディーズがやればもっといい結果が出たんです。
切った馬で一番怖かった馬でしたが、後ろからでは怖くない。上りは最速の 33.2 でした。
(引っかかったそうです)

予想は見て頂けましたか?自信はありませんでしたが、最高の結果が出ました。月曜に 「一発回答、ダービー馬はマカヒキ」
と書いて、皐月賞予想時の1番手評価馬も無視せず。皐月賞で評価しなかった馬もあまり評価しない。
しっかり筋が通った予想でした。当たる自信は無くとも、後悔はしない予想が出来たという満足感はありました。

今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「一発回答、ダービー馬はマカヒキ」

スポニチアネックス「達眼」:スマートオーディン100点、サトノダイヤモンド100点、マカヒキ95点、リオンディーズ95点、ディーマジェスティ80点、エアスピネル80点

[データde出~た ・第1014回 芝1800m以上の重賞勝利がカギ! 日本ダービーを展望する  ]
皐月賞組:
人気を集めそうなのは皐月賞上位組。上位3頭はいずれもディープインパクト産駒で、皐月賞以前に芝1800m以上の重賞で勝利していた。表2で示したように前走で敗れたマカヒキかサトノダイヤモンドが1番人気の場合は、過去の傾向からすると危ないといえそうだ。ただし、表6からすると皐月賞の4コーナーで5番手のサトノダイヤモンドは狙い目の条件に入っており、13番手のマカヒキは逆に厳しい。

ディーマジェスティが1番人気の場合はデータ上3着以内に入る信頼度が高く、前走にしても4コーナー10番手からマカヒキに次ぐ上がり2位の34秒0の脚で差し切っていた。オルフェーヴルやキズナ、昨年のドゥラメンテら過去のダービー勝ち馬は本番に向けて、他馬よりも成長力が秀でていた。ディーマジェスティの皐月賞での勝ち方を見ると、共同通信杯からの伸びしろが一番あったのではないか。成長曲線が続いていたとすると、勝利に一番近いのはディーマジェスティといえるだろう。

他の皐月賞組で狙ってみたいのは6着に敗れたマウントロブソン。2走前に1800mのスプリングSを勝利しており、前走も厳しい流れを先行して勝ち馬と0秒7差とそれほど負けていない。今開催の芝2400mで好調のディープインパクト産駒、表6の4コーナー5番手以内のデータにも該当しており、人気が下がる今回は穴目で狙っても面白い一頭だ。

逆に皐月賞4着エアスピネル、5着リオンディーズはともにキングカメハメハ産駒。ともに芝1800m以上の重賞での勝利実績がなく、データからは巻き返しは厳しいと見る。ただし、弥生賞でマカヒキとクビ差の接戦を演じたリオンディーズは、半兄がダービー2着のエピファネイア。人気が下がるようなら押さえておいた方が良いだろう。

他路線組では青葉賞1着のヴァンキッシュラン。連対率が高い前走青葉賞勝ち馬で、ディープインパクト産駒。ダービーに向けての上昇度は皐月賞組に劣らないものがある。青葉賞組からは勝ち馬が出ていないが、今回はそれを覆してもおかしくないだろう。 なお、2連勝中と勢いに乗る京都新聞杯勝ち馬のスマートオーディンはダノンシャンティ産駒。表7で示した京都新聞杯好走馬のディープインパクト産駒とは異なり、スローペースの瞬発力勝負にならないと厳しそうだ。芝1800m以上の重賞勝利実績、そして今開催好調のディープインパクト産駒を重視して今年のダービーにのぞみたい。


[netkeiba「重賞データ分析」から]
上位評価:マカヒキ、ディーマジェスティ、マウントロブソン、ヴァンキッシュラン、スマートオーディンの順
以下は、サトノダイヤモンド、リオンディーズ、アジュールローズといった評価順

[netkeiba「根多のデットーリ」から]
ディーマジェスティが負けるとしたら、サトノダイヤモンドかスマートオーディンと思っている。

[「単勝二頭流」から]
プロディガルサン、マイネルハニー、マウントロブソン

[坂井千明さんの追いきり診断]
http://blog.livedoor.jp/sakai_chiaki/詳しくはこちらからどうぞ
「良く見えたのは、マカヒキ、ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド、スマートオーディン、ヴァンキッシュラン、プロディガルサン、レッドエルディスト。7頭を挙げておくよ。」
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展開
[ 重賞データ分析]過去10年から
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 枠番は内枠優勢であるのはコースデータ通りなのだが、Cコース替わりが大きく影響しているのか、馬番1~6番の信頼度の高さは驚異的である。とくに強烈なのが馬番1~3番で、トータル[7-2-3-18]で勝率23.3%、連対率30.0%、複勝率40.0%をマーク。人気馬はもちろん人気薄での激走例も多く、今年も目が離せない。

 脚質については、4コーナーを6番手以内で回った馬が[4-6-5-55]と、コースデータよりも先行勢が健闘。これも、馬場が大きく影響していると思われる。というわけで、脚質自体はそう気にする必要ナシだが、速い上がりが使えるかどうかは、徹底的に精査すべき。上がり3F順位が4位以下で勝ったのは、過去10年で2012年のディープブリランテだけ。キレのある末脚なしに、このレースは勝てない。


先行するのは
②マイネルハニー ⑥アグネスフォルテ ⑨マウントロブソン ⑪アジュールローズ ⑫リオンディーズ ⑭ヴァンキッシュラン ⑮イモータル
逃げるのは②マイネルハニーでしょう。

中団からは
①ディーマジェスティ ④レインボーライン ⑤エアスピネル ⑧サトノダイヤモンド ⑱プロディガルサン

後方からは
③マカヒキ ⑦ロードクエスト ⑩スマートオーディン ⑬レッドエルディスト ⑯ブレイブスマッシュ ⑰プロフェット 


力のある馬が前から9番手前後の位置を取ると馬券に絡む確率が高いと思う。⑧サトノダイヤモンドあたりが取りそう。
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評価順
1番手③マカヒキ      1着  
2番手⑧サトノダイヤモンド 2着 
3番手①ディーマジェスティ 3着
4番手⑭ヴァンキッシュラン13着  

1番手の③マカヒキは陣営が本気で強い馬だと思っていて、3冠馬を狙っていたのではないかと思う。
サトノダイヤモンドは早くからダービー1本。ダービーを獲らせたい馬と3冠まで思いを馳せられる馬ではスケールが違う。それはスマートオーディンにも言え、本命はマカヒキしかいない。 

2番手の⑧サトノダイヤモンドは馬体からは切りたいような馬だが、3連勝が鮮やかで馬体で判断できない馬とするしかない。皐月賞で1番手にしたのもそんな理由で、皐月賞同様に一番いい位置を取って来そうで、終いの脚もある。

3番手の①ディーマジェスティは、皐月賞写真で文句なしに切った馬。でも当てに行くなら3番手に押さえる。

4番手の⑭ヴァンキッシュランは古馬になって天皇賞春、JCなどに出ていそうな馬だから。皐月賞組だけで決まらないのがダービー、でも今年は??
    
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勝ち馬投票
勝負はしません。勝てそうな馬が6頭位いて当てられるとは思わないです。

でも、今年のダービーに対する私の意見はありますので、予想は出しました。




~レース後のコメント~
1着 マカヒキ(川田騎手)
「この馬がダービー馬になってくれたことがとても嬉しいです。ゴールに入った瞬間は出ているような感じがありましたが、写真判定の結果が出た時には込み上げてくるものがありました。ゲートを上手に出てくれて、位置もしっかり取れました。直線は狭いところを割って来てくれて、"届いてくれ"という思いで追っていました。ダービーは乗れるだけでも光栄ですし、その中で一番いい結果を出せて何よりです。ダービー馬になってくれて今後も楽しみですし、この先も無事に行って欲しいですね」

2着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「完璧でした。リラックスしていい感じでしたし、直線の反応も良かったです。マカヒキとはポテンシャルは同じくらいでしょう。ただ、サトノダイヤモンドはまだ良くなってくると思います」

3着 ディーマジェスティ(蛯名騎手)
「伸びてはいますが、ゴール前で寄られてしまいました。そこで脚が鈍ってしまいました。競馬はいい形で出来ました。運がなかったです」

4着 エアスピネル(武豊騎手)
「いいレースが出来ました。思い通りでした。今日は状態が良かったです。生まれた年が悪かった、というしかありません。一瞬は勝ったと思ったのですが...」

5着 リオンディーズ(M.デムーロ騎手)
「引っ掛かりました。リラックス出来ませんでした。直線はすごく伸びて勝てると思ったのですが、最後は止まってしまいました。前走は出して行きましたし、その分もあったかもしれません」

(角居勝彦調教師)
「チグハグになってしまいましたね。折り合いがつきませんでした」

6着 スマートオーディン(戸崎騎手)
「もっと後ろから行きたかったです。馬はすごく良かったです。返し馬からいい感じでした。もっとリラックスして走らせられれば良かったのですが...力はあります」

7着 マウントロブソン(T.ベリー騎手)
「最後までよく走ってくれましたが、スタートで出負けしたことが痛かったですね。それがなければもっと上へ行けたと思います。2400mの距離は問題ありませんでした」

9着 レッドエルディスト(四位騎手)
「今日は春の大一番で小細工なしでした。前半はあの位置から進めて、最後は来ています。秋はグンと良くなると思います」

12着 アジュールローズ(ボウマン騎手)
「本当にきれいでいい馬です。今日は疲れがあったかもしれません。GI級の馬です。メンタルと肉付きが良くなってくるといいでしょう。今日は馬場が硬すぎました」

14着 アグネスフォルテ(松山騎手)
「1コーナーで不利があり、少し力み気味でした。馬は頑張ってくれました。何とか長浜先生にいいところを見せたかったです。残念でした」

15着 イモータル(石川騎手)
「どこかで内側へ入れられたらと思ったのですが、コーナー、コーナーで外を回らされてしまいました」

16着 マイネルハニー(柴田大騎手)
「納得のレースです。折り合って走っています。最後まで反応していますが、速い脚は使えませんでした。あとは距離が長かったです」
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