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◆予想オッズで上位に支持されている馬の最終追い切りをチェック

【ドリームバレンチノ/根岸S】

 1週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗して、ラスト1Fがもうひとつ見映えせず。その時計は4F54.2~1F12.6秒と数字面でも地味。併せ馬で相手を追走して先着したというところだけが、少し目立ったくらいでした。それだけに、最終追い切りでどの程度の動きを見せるか、特に注目していました。

 今週はレースでも騎乗する内田博幸騎手が跨っての追い切り。4F55.8秒と全体は非常に遅かったものの、ラスト1Fは12.2秒。2Fも24.8秒ということで、非常にメリハリのある動きでした。ただ、思っていた以上に全体時計が遅かったので、ここをどのように判断するか。現時点で予想の印をどのレベルにするか、決めかねていますが、動きがよったことはたしかです。

【ブライトライン/根岸S】

 近走はダート中距離を使われていましたし、前走はJCダートで4着。引っ掛かり気味に走る馬が、ようやく折り合えるようになった印象だけに、この距離短縮はいかがなものだろうと思っていました。ただ、この中間は距離短縮を意識したような、坂路で速い時計を出す調整。1週前追い切りもその意図を感じる、4F52.3秒でした。

 そして、最終追い切り。2回目のハロー明け、真っ先に追い切って、4F51.8秒。終い止まり気味になるのは、この馬のいつものパターン。それは気にする必要はないでしょうし、今回の追い切りはみやこS1着時の最終追い切りとほぼ同じ。体調面、そして距離対応に関しても文句ありません。

【レディオブオペラ/シルクロードS】

 単勝1.9倍はnetkeiba.comの予想オッズ(1月29日12時現在)。同じ舞台でのパフォーマンスの高さが評価されてオッズだと思いますが、それは馬券を買う側だけではないようです。前走の淀短距離Sで管理馬を出走させていたある調教師が「前半のペースが速いから『しめしめ』と思っていたけど、後半の方が速いんだから、本当に参った」と呆れるくらいの強さ。直線平坦コースというのも、かなり味方にしているとは思います。

 最終追い切りはいつもと変わらず、栗Bコース。荻野琢磨騎手が跨って、道中徐々にペース上げていくような形。時計は6F79.1~5F63.8~4F49.9~3F35.9~1F11.9秒で、全体は速いものの、終いの数字が今ひとつ。弾け方もあまり印象に残らなかっただけに、追い切りから前走以上という感じはありませんが、これは杞憂に終わる可能性も大きいでしょう。

【ストレイトガール/シルクロードS】

 前走が1週前追い切りを併せ馬でしっかり行って、最終追い切りは単走というスタイル。今回もそれと同じ形で、1週前追い切りに岩田康誠騎手が跨って、ハードに追われており、最終追い切りは単走で行われました。

 1回目のハローが明けた時間帯に、Cコースの向正面から入場。ゆったりとキャンターになって、最初の1Fは遅め。その後から、速いラップを刻んで、5F67.5~4F51.3~3F37.4~1F12.1秒。特筆するほどの時計ではありませんが、動きの素軽さは目立っていまいた。陣営の思惑通りの仕上げができたのではないでしょうか。
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