こんにちは

予想家のみなさんのご意見は


水上学の血統トレジャーハンティング
http://pc.keibalab.jp/yosou/treasure/1179/

◎本命馬
⑰シュヴァルグラン
牡4、栗東・友道厩舎、福永騎手
まず懸念されていた雨だが、東京については土曜夕方現在の予報では、当初想定されていたより降り出しが遅れるようで、どうやらレース時点では降らないことが濃厚。ならば良馬場としてはややパワーが要るという、土曜の芝コンディションが続き、内外の有利不利はほとんど無いコースとなりそうだ。
ただ、馬場の如何に拘わらず、本命は決まっていた。⑰シュヴァルグランが、初のG1タイトルを奪取するはずだ。

馬格以上にフットワークの大きな馬ながら、上がりが速いレースでも、かかっても、共に対応できる器用さがある。伸び伸び走れる大外はむしろ歓迎。軽い馬場で究極の切れ味比べになると見劣るが、今の馬場、そしてキタサンブラックの存在から、明日の舞台ではそれはほとんどあり得ない。

父ハーツクライはJC惜敗の2着、近親にはJC勝ち馬のシングスピールもいる。とかく姉ヴィルシーナが強調される一族だが、世界的良牝系でもあるのだ。安定味があって大崩れしないのが魅力の血統でもある。前走八分のデキでも勝ってしまったほどの充実度、勢いに乗ればさらに化けるのがハーツクライ産駒の大物。キタサン、ゴールドにコース適性の問題、ディーマジェスティにコンディションの問題が取り沙汰されるなら、何も死角らしい死角のないこの馬で、互角以上と考える。

$お宝馬
⑭レインボーライン
朝から雨なら外国馬をここで挙げることも考えたが、この予報ではさすがにやめておく。ならばシブトさなら一流のこの馬を挙げる。とにかくシッカリ走れる馬で、今まで苦しくなって他馬に抜かれたシーンを見たことがない。モーリス、サトノダイヤモンドとの着差からも、馬券圏は期待できる。
東京2400といえばディープインパクトは当然としても、勝るとも劣らない実績の種牡馬はハーツクライとステイゴールドだ。

相手は③ゴールドアクター、⑯リアルスティール、⑫サウンズオブアース、①キタサンブラック、⑨ディーマジェスティ。ヒモで押さえたいのは一応、雨が降った時のために⑧イラプト。



G1レース22勝の大騎手
安藤勝己のジャパンカップ展望

◎ ①キタサンブラック
○ ⑯リアルスティール
▲ ⑰シュヴァルグラン
☆ ⑨ディーマジェスティ
△ ④ルージュバック
△ ③ゴールドアクター
△ ⑭レインボーライン

相性のいい絶好枠をまたまた引き当てたキタサンブラックが本命。過去12戦で唯一の大敗コースやで「東京2400mは合わない」って話も出とるみたいやけど、ダービーは3歳春のことやで、まだ体に実が入っとらんかってって割り切ればええんやないか。当時に比べて今はかなり力をつけとるんは明らかやし、精神的にも強くなっとる。結果的に長丁場でG1タイトルを手にしとるだけで、むしろ競馬がしやすくなるんは京都大賞典が示したとおり。その後に秋天をスルーしたんは、ユタカちゃんの都合もあるにせよ、JCに狙いを定めた陣営の本気度の表れやろ。条件ベストで使いたくなる秋天の消耗を避けてフレッシュな状態で臨めるんはホンマに大きいと思うで、ここでもまず崩れるイメージが浮かばないわ。

これも枠の並びを見て対抗にリアルスティール。先週のネオリアリズムやないけど、ムーアは掛かるのを恐れずに出して折り合わせてまう。ここなら内目の先行馬を見ながら進められるし、馬自身もひと叩きした効果は絶大やろう。晩成型のハーツクライ産駒らしく、古馬になって成長しとるシュヴァルグランが単穴。どんな流れにも対応できる自在性が出てきた感じやし、異常な馬運を持った佐々木さんの馬ってだけで軽視できんわ。展開がかみ合えばディーマジェスティも一発があって驚けない。前走の菊花賞は不満やけど、初の関西遠征にも関わらずのプラス体重やったし、距離も合わんかった可能性がある。万全とはほど遠い状態でダービー③着の舞台なら見直しが必要やろ。

腹を決めて乗れる今回の人気ならルージュバックも恐い一頭。オークス②着の舞台やし、スムーズに捌ければ潜在能力的に牡馬の一線級とでも差はないはず。逆にレースの上手さで勝ち星を積み重ねてきたゴールドアクターは消極的な押さえ。本質的には中山向きやで、有馬記念連覇に向けての布石って気がしてならない。ついに3000mまでこなしてもうたレインボーラインも蹴れない一頭。成長力は3歳馬屈指やし、適度に時計がかかる馬場もまた合いそうや。


競馬スピリッツ・メインレース無料予想
栗山求さん

◎16リアルスティール
○9ディーマジェスティ
▲3ゴールドアクター
△1キタサンブラック
△12サウンズオブアース
△8イラプト

<見解>
◎リアルスティールは
「ディープインパクト×ストームキャット」。

この組み合わせは父の代表的なニックスのひとつで、

エイシンヒカリ(イスパーン賞、香港C)、キズナ(日本ダービー)、
ラキシス(エリザベス女王杯)、アユサン(桜花賞)、
ヒラボクディープ(青葉賞)、
サトノアラジン(京王杯スプリングC、スワンS)など

粒ぞろいの良駒が出ている。

3代母ミエスクは80年代の世界最強マイラーで、
2代母モネヴェッシアは
仏英のマイルG1を3勝したキングマンボの全妹、
というきらびやかなファミリーに属し、

小回りのローカルよりも直線の長い中央開催、
内回りコースよりも外回りコースを得意としている。

東京芝2400mはキズナの日本ダービー(G1)、
ヒラボクディープの青葉賞(G2)を含めて
連対率35.3%と優秀な成績。

自身はダービーで4着と敗れたが、
1コーナーに入るまで頭を上げて折り合いを欠き、
最後の直線では舌を越すという自滅に近い負け方だった。
皐月賞の反動があったのかもしれない。

3000mの菊花賞(G1)でクビ差2着と健闘しているように
距離的な問題はなく、前述のダービーと
体調面の問題があった安田記念(G1)を除けば
一度も馬券圏内を外していない。

前走の天皇賞・秋(G1)は
前哨戦の毎日王冠(G2)を回避してぶっつけ本番、
なおかつ不利な外枠(12番枠)だったにもかかわらず
モーリスの2着。

一度叩いた今回は申し分ない状態で臨める。


競馬スピリッツ・メインレース無料予想
虎石晃さん

◎3ゴールドアクター
○12サウンズオブアース
▲17シュヴァルグラン
△1キタサンブラック

<見解>
距離が長くてレース前から陣営のボルテージが上がらなかった
春の天皇賞以外は負けなし。古馬以降はいわば6戦6勝。

まさに、負けないことが
セールスポイントの◎ゴールドアクター。

今回は過去最高のデキ。
むしろ、有馬記念よりも取りたい勲章。
折しもの降雪&降雨で高速決着が避けられるのは幸い。

あとは極端な外差し馬場にならなければ
チャンスは十分だろう。


netkeiba「日曜メインレース展望・柏木収保」
大目標をここに絞ったローテーション/ジャパンC
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A03

詰めが甘いのは確かだが、巡り合わせが悪いというしかない
 ここまでサウンズオブアースが勝ったのは、3歳春の未勝利戦と、500万特別の2勝だけ。しかしながら、ここに挑戦できるくらいだから重賞レースの常連であり、G1菊花賞では快レコードの0秒1差2着。3着ゴールドアクターには3馬身半先着している。有馬記念ではその同期の上がり馬ゴールドアクターに負けたものの、差はクビだけ。菊花賞を勝って勢いに乗る3着キタサンブラックには0秒1先着している。

 通算の重賞成績はきわめて特異に【0-6-0-6】。近年ではディサイファの上のアドマイヤタイシが、そっくり同じ重賞成績【0-6-0-6】だったが、G1でも再三勝ち負けしている点では、6歳春に目黒記念を制するまで重賞【0-7-7-11】という不思議な成績をつづけたステイゴールドに似たところがある。

 詰めが甘いのは確かだが、別にジリ足でもなく、巡り合わせが悪いというしかない。

 たとえば、昨年のジャパンCでは好位で揉まれたうえ、4角でゴールドシップが猛然と外からきたため、結果、早仕掛けだった。それで0秒3差の5着だから、あと少しで重賞(それもG1)に手が届きそうなのである。ローテーションは昨秋とそっくり同じだが、今年の京都大賞典は「タメて待てば、もっと切れる」ことを改めて確認するステップレースに徹したような乗り方だった。ノドから手が出るほど欲しい重賞勝ちに執着せず、大目標をここに絞ったと思わせるフシがあった。

 デムーロ騎手は、父のネオユニヴァースで皐月賞、日本ダービーを勝っただけなく、産駒のヴィクトワールピサで、ドバイWC、有馬記念を制し、この父系の伝える長所も弱点も承知している。今年はあまり早く動いて出ず、切れを生かす作戦がありえる。

 サウンズオブアースと同じファミリー出身馬は日本に数多く輸入されている。03年のジャパンカップを勝ったタップダンスシチーも、ゴールドアクターの父スクリーンヒーローが勝った08年の2着馬ディープスカイも、いま、種牡馬として再評価されているリーチザクラウンもジャパンカップに出走しているが、みんなミスカーミー(クリスエバートの母)の一族である。

 ずっと重賞を勝てなかったステイゴールドは、目黒記念を契機に別馬になり、最後の香港ヴァーズを含め重賞を4つも制している。タフなはずのサウンズオブアースの快走に期待したい。馬体重の数字は別に、身体の線が研ぎ澄まされてきたように思える。

 最近10年、【0-0-1-40】の外国馬はふつうは苦戦だが、2度目の挑戦馬2頭のうちの、イラプト(父ドバウィ)は少しだけ買いたい。




こんなん出ましたけど
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