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大勢逆転のヒントは“適性”にアリ!
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中山10R 有馬記念(GⅠ)(芝2500m)

やはり中山芝2500という紛れの多い条件で行われるわけですから、適性の占める割合は高いと考えられます。有馬記念で穴を開けるパターンとは?
今回はベーシックに次のテーマを掲げてみたいと思います。

・中山実績馬
・非根幹距離重賞好走実績

とにかく、買うべきは『中山芝2500という舞台でパフォーマンスを上げる可能性のある穴馬』なわけです。特殊な適性が要求される条件だからこそ、その特殊な適性を持った馬が能力差をひっくり返す、そこまでいかずとも、能力差を埋めて詰め寄る、という可能性を追うべきなんですね。

【有馬記念と中山実績馬】

15年4人気3着キタサンブラック
(スプリングS、セントライト記念1着)

14年9人気3着トゥザワールド
(弥生賞1着、皐月賞2着)

12年1人気1着ゴールドシップ
(皐月賞1着)

11年7人気2着エイシンフラッシュ
(京成杯1着、皐月賞3着)

10年2人気1着ヴィクトワールピサ
(皐月賞1着)

もうちょっと遡ると、マツリダゴッホなんかもこのテーマにピッタリ合致する存在。単純なように見えて、中山実績がある(または中山で崩れたことがない)馬というのは、人気を落としていても軽視は禁物です。

【有馬記念と非根幹距離重賞好走実績馬】

15年8人気1着ゴールドアクター
(アル共1着)

11年9人気3着トゥザグローリー
(京都記念1着)

09年11人気3着エアシェイディ
(AJCC1着)

特に芝2200、2500の重賞で好走した実績がある馬は、近走の成績に関わらず必ずマークが必要。特殊な適性を問われる非根幹距離の性質が最も色濃く出るのが中山競馬場の特徴であり、また、有馬記念というレースの傾向です。

今年は敢えてこの2つのポイントに焦点を絞って穴馬を抽出してみたいと思います。

①キタサンブラック 2着
(中山重賞2勝)

②ゴールドアクター 3着
(オールカマー1着)

④ヤマカツエース 4着
(中山2戦2勝)

⑨ヒットザターゲット
(目黒記念1着)

⑩アドマイヤデウス
(日経賞1着)

⑭シュヴァルグラン
(アル共1着)

⑯マリアライト
(宝塚記念1着)

④ヤマカツエースは、中山で2戦2勝、しかもともに重賞という抜群の中山適性を持っている馬。これまでの成績からローカル重賞が関の山に見えますが、12年10番人気2着オーシャンブルー、10年14人気3着トゥザグローリー、09年11人気3着エアシェイディなど、こういう格下感のある馬が何度も穴を開けているのが有馬記念の特徴でもあります。コース適性を好枠からフルに発揮できれば、一角崩しがあっても不思議ではありません。

それでは皆様、よいグランプリを!
結果 ④ヤマカツエース 4着
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