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予想家のみなさんのご意見は



水上学の血統トレジャーハンティング
http://pc.keibalab.jp/yosou/treasure/1192/

◎本命馬
⑭シュヴァルグラン
牡4、栗東・友道厩舎、福永騎手
3日間開催の3日目という巡りで行われる初めての有馬記念。しかも金曜は雨の影響が残り、内目が荒れて外目からの差しがよく届いた。土曜1日使い、また日曜も使う。瞬発力勝負の馬には厳しい馬場になることが予想される。
そんな馬場だから、今年は外枠もマイナスとはならないだろう。パワーとスタミナを問われる有馬記念になる。ハーツクライの馬場になっているとみた。⑭シュヴァルグランで行く。

金曜の当該コースもハーツクライ産駒が勝ち切った。ズブさを見せつつ坂でまた伸びたカフジプリンスだが、まさにこのレースぶりはシュヴァルグランに通ずるものだ。

ハーツクライ産駒は中山2500mでの実績はステイゴールドと並んで高いし、母方は、言わずと知れた超名門牝系で、半姉にヴィルシーナ、近親にフレールジャック、シングスピールらがおり、母の父が世界的大種牡馬のマキャヴェリアン。晩成タイプの血統で、いよいよ本格化だ。完勝した阪神大賞典のような、小回りで急坂を2度昇るパワフルなコースは大歓迎。臆せず早めに動いてほしい。切れを問われる東京より中山で、悲願のG1初制覇だ。

$お宝馬
④ヤマカツエース
正直、サトノダイヤモンドとキタサンブラックは共に馬券圏から消えないと思うが、何かあって一角が崩れるなら、穴としてマークしたいのは④ヤマカツエースだ。トゥザグローリー、トゥザワールド、エイシンフラッシュが直系で好走したキングマンボ系。そして母の父がグランプリ2回制覇のグラスワンダー。距離云々ではなく、有馬記念への適性が高いとみる。

相手上位は⑪サトノダイヤモンド、①キタサンブラック。以下②ゴールドアクター、⑥サウンズオブアース、⑬デニムアンドルビー、⑮アルバート。


ダイワスカーレットで制覇
安藤勝己の有馬記念展望

◎ ①キタサンブラック
○ ⑪サトノダイヤモンド
▲ ⑭シュヴァルグラン
☆ ②ゴールドアクター
△ ⑥サウンズオブアース
△ ⑧ミッキークイーン
△ ⑯マリアライト
正直、本命は迷った。それは里見さんの勢いが止まらんサトノダイヤモンドの存在。ハイレベル世代の菊花賞馬であり、この秋になってからの成長がハンパない。また、中間の調教でもすごみのある動きを見せとるわ。もともと早い時期から大物感なら世代でも屈指と感じとったで「頭」まであるという意味では一番魅力的に映る。ただ、より計算できる「軸」って意味での本命はキタサンブラックに落ち着くんや。

これまでも言ってきたように、キタサンブラックのような馬が勝つんは競馬を盛り上げる意味でも喜ばしいこと。ただし、心情的に応援しとるってだけやない。展開に恵まれたこと自体は否定せんにしても、そもそもJCを逃げて圧勝するんは地力なくしてできない芸当。それも、ダービーは⑭着惨敗して、コース適性を不安視されとった舞台やからね。古馬になって相当力をつけとるのは間違いない。公開抽選でも1枠①番を引き当てる運も相まって、今回も展開は恵まれるんやないか。同型マルターズアポジーが無理に行くようなら2番手に収まればいいだけのこと。今のこの馬が大負けすることは考えられん。仮に最高に上手く乗られた何かにやられたとしても、連対はまず外さんのと違うかな。

枠順は外目になったシュヴァルグランやけど、ユーイチはJCがいい物差しになったはず。ここで復帰する意地を結果で見せたいよね。馬運なら佐々木さんも負けとらんで、確実にいいところまでは差してくるはず。ゴールドアクターは競馬がしやすい枠の並び。実績からもろに中山向きやで、今年も大崩れは考えにくい。甘いけどG1で堅実キャラを確立したサウンズオブアース、叩き2走目で上積みが期待できるミッキークイーン、宝塚記念を大外から制しとる引退レースのマリアライトまでが圏内候補。


競馬スピリッツ・メインレース無料予想
栗山求さん

◎11サトノダイヤモンド
○6サウンズオブアース
▲14シュヴァルグラン
△1キタサンブラック
△2ゴールドアクター
△8ミッキークイーン

<見解>
◎サトノダイヤモンドは
「ディープインパクト×オーペン」という組み合わせ。

母マルペンサは南米アルゼンチンで芝・ダートを問わず活躍し、
2000mのG1を3勝(芝1勝、ダート2勝)した名牝。

母方にダンジグ、アリダー、
ノーザンダンサーのクロスを持つディープ産駒は

本馬のほかにドナウブルーとジェンティルドンナの姉妹、
ミッキーアイル、サザナミなどが出ており、
連対率は50%を超える。

好配合に由来する中距離能力は
ディープインパクト産駒としては
歴代屈指のものを秘めていると思われる。

日本ダービーはレース中に落鉄するアクシデントがなければ
勝っていた可能性が高い。

過去10年間、菊花賞を勝って有馬記念に臨んだ3歳馬は、
競走を中止したスリーロールスを除けば[2-0-1-0]。
一度も馬券圏内を外していない。

中山コースでは皐月賞3着という成績があるが、
このときは後方待機組が台頭する超ハイペースで、
1、2着馬に比べると位置取りが厳しく、

トライアルを使わずきさらぎ賞から
ぶっつけ本番となったことで体調面も万全とはいえなかった。
器用さがあるので中山適性に関しては問題なく、
もちろん距離に関しても不安はない。

おそらくキタサンブラックをマークして好位につけ、
最後の直線で交わしにかかるという競馬になると思われるが、
ここにきての充実ぶり、一枚上の切れ味から考えて、
その青写真どおりに行くはずだ。


競馬スピリッツ・メインレース無料予想
虎石晃さん

◎2ゴールドアクター
○6サウンズオブアース
▲4ヤマカツエース
△11サトノダイヤモンド

<見解>
昨年の覇者、◎ゴールドアクター。
今年はジャパンCが大目標だったが、諸々と手違いがあり、
ピークが有馬記念になってしまった。

ディープインパクトやオルフェーヴルほどの強さはないだけに
楽に勝てるとは言わないが、
次世代の王者△サトノダイヤモンド以外なら
封じ込むことはできよう。

枠順も申し分なく、
馬券はこの馬から買うのが正解だと思う。


netkeiba「日曜メインレース展望・柏木収保」
両雄並び立たず、の危険はかなりある/有馬記念
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A03

サトノダイヤモンド断然有利としたい
 4歳キタサンブラック(父ブラックタイド)の充実度、成長力も素晴らしいが、3歳サトノダイヤモンド(父ディープインパクト)の素質開花は、早くもキタサンブラックに追いつき、総合能力でも上回るように思える。

 ともに菊花賞馬だが、世代レベルとかではなく、それぞれの三冠レースの中身(レースレベル)がかなり異なっていた。キタサンブラックの皐月賞3着は、1分58秒8(上がり35秒2)。同じく3着のサトノダイヤモンドは、1分58秒3(上がり34秒8)。

 日本ダービーは、14着のキタサンが2分25秒5(上がり36秒8)に対し、翌年に2着のサトノは2分24秒0(上がり33秒4)である。

 菊花賞は両レースともに同一に近い2000m通過は2分04秒4〜6だったが、上がり35秒0でしぶとく抜けたキタサンは、3分03秒9。一方、上がり34秒1でまくって抜けたサトノは、3分03秒3だった。

 芝状態、レースの流れ、出走馬のレベル差もあるが、三冠すべての走破タイム、上がりともにサトノダイヤモンドが大きく上回っている。

 そのあと、大きく成長してパワーアップし、今秋のジャパンCを快勝したキタサンブラックの記録は、2分25秒8であり、上がりは34秒7だが、この記録は自身の日本ダービーの走破タイムとほとんど同じであり、落鉄しながら日本ダービーを2分24秒0で乗り切ったサトノダイヤモンドの記録とあまりに差が大きいのである。短距離戦は、ビッグレースともなれば、時計差は0秒5前後なので、タイムはレベルの目安にならないが、中〜長距離戦では明確な秒単位のタイム差は、明瞭な能力差を示すことが珍しくない。

 ルメール騎手は、有馬記念でここ10年ばかりの間に、ハーツクライで勝っただけでなく、2着も、4着もあり、難しいコースであることも、有力馬を射程内にとらえていないと好走できないことも、百も承知。おそらく2〜3番手で事実上の主導権を握るだろうキタサンブラックを、最初から射程内に入れて行きたいと、公言している。

 基本の能力上位の可能性が高いうえ、人気の中心キタサンブラックを徹底マークしてレースを展開するサトノダイヤモンド断然有利としたい。

 両雄並び立たずになる危険は、かなりある。キタサンブラックが勝って、サトノダイヤモンドが届かず2着はあるが、サトノダイヤモンドが抜け出して勝つと、キタサンブラックが粘って2着はないかもしれない。勝ち切れないだろうが、混戦・接戦向きの伏兵アドマイヤデウスを2着、3着に入れておきたい。



こんなん出ましたけど
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