こんにちは

水上学のGⅠ血統プロファイリング+MMチャート
http://pc.keibalab.jp/special/2017/kinpai/blood01.html

中山金杯過去10年・トレンドジャッジ
とにかくパワーが重要。後方一気は厳しく、先行好位に利が大きい。2014年のズブズブ決着は例外的。

前走2200m以上だった馬は大苦戦。今年はカムフィーのみ。また前走チャレンジC組の好走が目立つ。なおチャレンジCでの着順は問わない。


今回の血統トレンドはコレだ!
◆スピードよりもパワーが重要
◆先行有利。後方一気は厳しい
◆前走2200m以上は苦戦
◆前走チャレンジC組が中心も、着順は問わない


今年のレース傾向は?
サンデー系ならステイゴールドやダンスインザダーク、ブラックタイドのようなパワータイプの種牡馬の産駒が連対。目下キングカメハメハ産駒が2連勝中。

そして、直近の有馬記念3着以内馬の種牡馬が父か母父、あるいは近い系統の馬が連動して好走する傾向が強い。今回はマイネルフロストのみ該当。

好相性のチャレンジC組からはダノンメジャーが出走予定(マイネルハニーもコチラに回れば該当)。8着と敗れたが、馬券からは消しづらいか。


有力馬・血統MMチャート
※各馬コメントは良馬場想定で執筆
※年齢は 年明け表記

ツクバアズマオー 8点
(牡6、美浦・尾形充厩舎)
いかにもステイゴールド産駒らしい小回り巧者、しかも母の父が見かけたら無条件で押さえておきたいジャイアンツコーズウェイ。問題はディセンバーS後のコンディションでアメリカJCCも考慮しているということだが、ディセンバーS組もトウショウシロッコ、ダイワファルコンらの好走例があり、あまり気にしなくていいのではないか。最有力候補。

シャイニープリンス 7点
(牡7、美浦・栗田博厩舎)
この馬もディセンバーSからの臨戦となる。ムラなところがあるが、先行できてひと脚使えるのは利点。ただ使える脚がかなり短いので、乗り手のタイミングが重要となる。血統はいかにも冬場に強い馬同士の配合。アタマは微妙だが馬券には必須か。

マイネルフロスト 8点
(牡6、美浦・高木登厩舎)
去年の2着馬で適性は疑いようもない。先述の血統傾向にも合致しており、ここは期待できる。母の父グラスワンダーは、自身がそうだったように中山でよく走る。


水上学が注目の伏兵馬・血統MMチャート

ストロングタイタン 6点
(牡4、栗東・池江寿厩舎)
目下3連勝中の上がり馬。川田騎手が中山に乗りに来ること自体、陣営の期待の表れだろう。ただ、平坦コースに成績が集まっている点、夏に集まっている点、さらにバリバリのダート血統である点も懸念され、あくまで惑星の1頭という評価が妥当か。

シャドウパーティー 7点
(セ8、美浦・堀厩舎)
今回は堅く決まりそうだが、筆者が穴馬として推したいのがこれ。瞬発力が低い代わりに、パワーを増強された配合、コースは最も得意な舞台、前走は14キロ増が響いたもので、確実に絞れてくると思う。体重減前提で狙いたい。


中山金杯総括
今年はディセンバーS組が主力。多少太め残りでも完勝していたツクバアズマオーが一応の中心と見ていいだろう。上がり馬ストロングタイタンはまだ信用しない。相手はシャイニープリンスやマイネルフロストなど順当な人気上位勢ではないか。穴は血統からシャドウパーティー、チャレンジC組のダノンメジャーあたり。
スポンサーサイト