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水上学のGⅠ血統プロファイリング+MMチャート
http://pc.keibalab.jp/special/2017/kinpai/blood02.html

京都金杯過去10年・トレンドジャッジ
休み明けの馬はまず来ない。10月以降に出走が必須条件だ。

執筆時点ではまだ分からないが、4枠以内が圧倒的に優勢。

トップハンデは苦戦しており、過去10年で3連対のみ。

かつてはサンデー系が勝てないレースだったが、2013年以降、サンデー系のワンツーが続いている。


今回の血統トレンドはコレだ!
◆半年位上の休み明けはマイナス
◆4枠以内が圧倒的有利
◆トップハンデは苦戦
◆サンデー系を中心視


今年のレース傾向は?
上記のようにトップハンデは不振で、今年は登録時点ではフィエロだが、これが回避すればガリバルディとなる。

休み明けの成績も今ひとつ。ダッシングブレイズも人気ほどの信頼は置けないか。


有力馬・血統MMチャート
※各馬コメントは良馬場想定で執筆
※年齢は 年明け表記

エアスピネル 8点
(牡4、栗東・笹田厩舎)
いよいよ2017年は本格的にマイル路線を歩むようだ。血統的にはマイラーではないのだが、この馬の性格を考えると結果が出そう。能力絶対値が高く、非サンデー系ではあるが馬券対象には欠かせない。ただ、古馬相手の56.5キロを考えると、勝ち切れないシーンも想定すべき。

ガリバルディ 7点
(牡6、栗東・藤原英厩舎)
マイルCSは位置取りが後ろすぎた。今回はルメールに乗り替わり、競馬が変わってくるはず。トップハンデはマイナスも、こちらも馬券対象には入れておくべき。半兄マルカシェンクはこのレースで4着、2着、姉ザレマは冬の京都マイルで施行されていた京都牝馬Sで2,3,3着。適性の下地は厚い。

マイネルハニー 7点
(牡4、美浦・栗田博厩舎)
おそらく中山ではなく京都の方に回るとみている。チャレンジCで重賞初制覇を果たしたが、血統からは本質はマイルがベストだと見ている。ただ距離は良いが京都は意外とスピードが問われるので、そうなると意外な凡走も想定したい。


水上学が注目の伏兵馬・血統MMチャート

ブラックムーン 8点
(牡5、栗東・西浦厩舎)
非サンデー系ではあるが、京都マイルの適性が最も高いと見ている。アドマイヤムーン産駒は京都は距離問わずベストで、この馬自身が軽い馬場で切れを活かすタイプ、直線の長いコースがベター。冬場も問題なし。56キロはいささか背負わされた感はあるが、気にするほどではないだろう。

アストラエンブレム 8点
(牡4、美浦・小島茂厩舎)
サンデー系の中から軽い切れを活かせる馬として、強調したいのがこれ。ディープインパクトに母が秋華賞馬ブラックエンブレム。直線に坂のないコースの方が切れる。遠征慣れしているし、去年は同コースのシンザン記念で0秒1差4着。デムーロもシッカリ手の内に入れている。


京都金杯総括
エアスピネルはマイル向きではあるのだろうが、いきなりの短縮でどこまでやれるかは未知数。敢えて本命にしないという手もある。サンデー系の重厚型種牡馬ならマイネルハニーやアストラエンブレムが面白い。ブラックムーンは非サンデー系の筆頭。京都適性は高い。なお頭数制限があって触れられなかったが、穴馬ならケントオー、ブラックスピネル。共に京都外回り適性が高い配合で、複穴なら。
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