こんにちは

今日はスパリゾートハワイアンズに家族4人で行ってきました。屋内プールは電波が悪くTVが見られませんでした。
結果を嫁さんに確認してもらうとレイデオロが優勝していました。うれしかったです、でもよく考えてみたら2番手評価でした。
リアルタイムで見たかった。帰ってから映像でレースを確認しましたが、予想外の展開での勝利だったのですね。


まずはダイジェスト記事から

2017年 日本ダービー(GI・東京芝2400m/天気:晴/馬場:良/18頭立て)

 3番マイスタイルがハナを切り、7番アルアイン、8番トラスト、1番ダンビュライト、15番ダイワキャグニーらが続いて最初のコーナーに入る。18番アドミラブル、12番レイデオロはともに後方から。

 1コーナーを回り、マイスタイルのリードは1馬身半。トラストが単独2番手、さらに2馬身差でアルアイン、その内にダンビュライトが続く。1馬身差で5番クリンチャーとダイワキャグニー、その後ろで4番スワーヴリチャード、10番ベストアプローチ、17番ウインブライトらが一団となっているが、レイデオロがこれらの外から一気に上がっていった。さらに11番ペルシアンナイトがレイデオロに続き、アドミラブルもウインブライトの外までポジションを上げてきた。ベストアプローチの後ろに6番サトノアーサー、その内に2番アメリカズカップ、外に13番カデナが続いて、2馬身差で14番ジョーストリクトリ、その外に9番マイネルスフェーン、さらに1馬身後ろの最後方が16番キョウヘイとなった。

 1000mの通過タイムは63.2秒。遅い流れを見て動いたレイデオロが2番手まで上がってきて3コーナーへ。ペルシアンナイトも4番手まで上がっており、その後ろに皐月賞馬アルアインが続く。アドミラブルは中団の外を回って最後の直線勝負に賭ける。

 直線に入り、馬場の中ほどに出したレイデオロが、最内で逃げるマイスタイルを交わしにかかる。後続各馬は横に大きく広がった。残り400m地点でレイデオロがわずかに先頭に立つ。内のマイスタイルも渋太く粘り、レイデオロの外からスワーヴリチャード、後ろからはアルアインとアドミラブルが脚を伸ばしてきている。残り200mを切って、スワーヴリチャードがレイデオロに迫るが、あと1馬身ほどというところから差が詰まらなくなった。アドミラブルも懸命に追い上げてきているものの、突き抜けるまでは苦しい。結局、レイデオロは最後までスワーヴリチャードに並ばせず、3/4馬身差をつけてゴール。2014年生まれのサラブレッド7015頭の頂点に輝いた。鞍上のC.ルメール騎手はヴィクトリアマイル、オークスに続く3週連続GI勝利。開業29年目の藤沢和雄調教師はこれが悲願のダービー初制覇。

 2着スワーヴリチャードから1.1/4馬身差の3着には、アドミラブルが入った。4着はマイスタイル、5着はアルアイン。勝ちタイムは2分26秒9(良)。


そして、この記事

【ダービー】ルメールの神騎乗が呼んだ藤沢和師の悲願

 藤沢和雄調教師がついにダービーを勝った。今年のダービーはルメールの“神騎乗”に尽きる。ダービーにおいて、13→14→2→2番手という各コーナーの通過順は信じられない。レイデオロはスタート後、後方の位置取り。鞍上の判断で、2角過ぎからポジションを上げて3角で2番手に進出。そこで折り合いをつけ、直線半ばで抜け出した。

 前半5Fの通過は何と63秒2の超スロー。レースラップの公表が始まった86年以降で最も遅い通過タイムとなった。それでもあそこから動くことはダービーのような大一番では“あり得ない”騎乗。まさに強心臓の持ち主だ。レースの上がり3Fが33秒8と速くなったことからも、もし動いていなければ、後方から届かず敗れていただろう。馬の力を信じ切り、結果をきっちり出した名手の騎乗に拍手を送りたい。

 2着スワーヴリチャードはやはり典型的なサウスポーなのだろう。皐月賞時とは走りが明らかに違った。1番人気アドミラブルは3着まで。前半は勝ち馬と同じ位置にいたものの、M.デムーロは直線勝負に懸けた。この日の流れでは、同馬を含めて後方待機組にはVのチャンスはなかった。



東京8R青嵐賞は芝2400M 1000万 勝ち時計2:23.8 勝ち馬は4角4番手、2着馬は4角2番手、3着馬は4角6番手通過した馬達でした。過去5年で最も速い時計が2:25.1 今年は1秒以上速い時計でした。

今年のダービーは勝ち時計2:26.9 過去5年で最も遅かったのがワンアンドオンリーが勝った2014年で2:24.6 です。

今年のダービーがいかに遅い時計だったかが良く分かると思います。過去5年で最も速い時計が出て当然という馬場で、最も遅い時計より2秒以上遅いのです。

物理的に後ろの馬は勝てません。この流れを作った③マイスタイル は4着まででしたが、横山典騎手してやったりというところでしょう。

今年のダービー 勝ち時計2:26.9
ハロンタイム
13.0 - 11.2 - 12.9 - 12.8 - 13.3 - 12.5 - 12.1- 12.6 - 12.7- 11.5 - 10.9 - 11.4
上り
4F 46.5 - 3F 33.8

今年のオークス 勝ち時計2:24.1

タイムは大きく違いますが、似たようなある程度前にいないと届かないレースになりました。
⑫レイデオロのルメール騎手は、今日は位置を取りに行かないと勝てないぞと思っていたのではないか(どの騎手もですね)
スタートして流れが遅く馬群が固まりましたから、外枠はやっぱり不利になりました。後方からになってしまい、流れが緩くなるところを待っていたのでしょう13.3と緩んだ800Mから1000Mは2角の終わりから向こう正面に入るところで、ルメール騎手は向こう正面に入ってすぐに14番手から2番手まで位置を上げました。やはりこの騎乗が勝たせたんだと思います。
これが無ければ④スワーヴリチャードが勝っていたのではないでしょうか。

⑱アドミラブル のデムーロ騎手は、オークスで3着に敗れたアドマイヤミヤビと同じような競馬で3着に敗れました。
青葉賞の様な競馬を考えていたのかもしれませんが、相手は強いです。ルメール騎手のようにもっと早く位置を取りに行けばこの馬がダービー馬になっていたかもしれません。


予想は

今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「抜けて良く見える馬はいません。気になるのは、ダンビュライト、サトノアーサー、アドミラブルの3頭です」

[第1115回 皐月賞が波乱に終わった年のダービーは?第1116回 “競馬の祭典”日本ダービーを制する馬は? ]、「皐月賞が荒れた年」という視点で今年の日本ダービーを考えると、まず注目はやはり皐月賞馬・アルアイン。表2のサニーブライアンは6番人気、一方で表3のメイショウサムソンは1番人気の支持を受けており、特に今回の人気順は気にせず、現時点ではまず本命候補として残しておくのが良さそうだ。

そして2着馬の多くや、皐月賞馬以外の優勝馬でカギを握るのは「別路線組」。今年は残念ながら、京都新聞杯の優勝馬・プラチナムバレットが戦線を離脱してしまったが、毎日杯でアルアインの2着だったサトノアーサーをはじめ、多くの別路線組が登録している。中でも1着候補は「マイル重賞優勝実績馬」。別路線組なら大穴になりそうなキョウヘイ(シンザン記念)やジョーストリクトリ(ニュージーランドT)。皐月賞組でも良ければ、アーリントンC優勝馬で皐月賞2着のペルシアンナイトが候補になる。

また、表1で少し触れた、皐月賞が「トライアル組以外のワンツー」だった年と考えると、その88年のダービー馬は皐月賞3着馬・サクラチヨノオー。今年ならダンビュライトということになるだろうか。冒頭でも触れたように、日本ダービー過去10年の傾向は木曜掲載分で分析する予定だが、少しひねったデータがお好きな方は、こんな傾向も参考にしてみてはいかがだろうか。
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日本ダービーは1、3、5番人気の好走確率が高く、近5年の連対馬はすべて5番人気以内。馬体重は480キロ以上、そして枠番別では1~4枠、特に1枠が好成績を残している。前走別では皐月賞組が中心になり、皐月賞「4着以内」か「4番人気以内」の一方はクリアしていることが条件だ。別路線組(G1以外)なら前走か前々走で勝利を挙げている馬のうち、特に穴馬には注目したい。

表4~6にあったように前走別では皐月賞組が中心で、特に「4番人気以内かつ4着以内」をクリアした馬が好成績。今年、この条件に合致するのは皐月賞4番人気2着のペルシアンナイトのみである。皐月賞はアーリントンC1着からという異例のステップでの好走だったが、そのアーリントンCや前身のペガサスS優勝馬が「1冠目(桜花賞・皐月賞)」で馬券に絡むと、「2冠目(オークス・ダービー)」では【1.2.0.1】(着外も4着)。そして2000年以降で皐月賞の1、2着馬がともに4番人気以下だった年のダービーは、皐月賞馬かマイル重賞優勝実績馬が制している、という傾向もある。一方で、今回はM.デムーロ騎手から戸崎圭太騎手への乗り替わりが予定されているが、ダービーで乗り替わった馬は86年以降勝利なし。また、好走の多い今回5番人気以内をクリアできるか(表1)、そして皐月賞の480キロを下回らないかもカギになる(表2)。

そこで逆転候補を探ると、皐月賞「4着以内」か「4番人気以内」の、いずれかをクリアした馬。さらに、好走の多い480キロ以上になりそうな馬は、まず9番人気で皐月賞を制したアルアイン(同レース518キロ)と、皐月賞2番人気で6着に敗退したスワーヴリチャード(同504キロ)だ。日本ダービーは枠順も重要な予想ファクターになるため(表3)、上記3頭は枠も踏まえた上で最終的な結論を下したい。

別路線組は、優勝馬を出している京都新聞杯組やマイルG1組が、今年は好走条件から外れてしまうため(表4本文)、青葉賞・プリンシパルS組(表7)が2~3着候補。この組の好走条件は、前走または前々走の1着馬。今年は青葉賞も含め3連勝中で上位人気(表1)必至のアドミラブル(前走510キロ)がまず挙げられるが、この青葉賞・プリンシパルS組に限れば必ずしも上位人気がプラス材料にはならない(表7本文)。東京3戦3勝でプリンシパルSを制したダイワキャグニー(前走486キロ)のほうが穴っぽい存在だけに、同馬への注目も欠かせない。

[重賞のデータ分析]
上位評価:アルアイン、スワーヴリチャード、ペルシアンナイト、アドミラブルの順
以下はレイデオロ、サトノアーサー、カデナ、ダイワキャグニー、マイスタイルという評価の序列。

[ねたのテットーリ]
特に注目は、アドミラブル(1人気)とサトノアーサー。

8番手前後にアドミラブルやレイデオロやサトノアーサーらがきっちり収まったら、その後ろから行く馬では差せないと思う。だから、ダービーが揺れ動くとしたら、前方にいる馬だと思い込んでいる。

アルアイン、ダンビュライト、クリンチャーの3頭

[単勝で二頭]
クリンチャー、ダイワキャグニー

[坂井さんの追いきり診断]
「よく見えたのはアドミラブル、アルアイン、カデナ、サトノアーサー、スワーヴリチャード、ダンビュライト、ベストアプローチ。この7頭だね。」

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展開
[重賞のデータ分析]過去10年
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枠番だが、こちらは「とんでもなく」内枠有利。馬番1番[4-2-1-3]に馬番3番[2-0-3-5]と、内枠が毎年のように馬券に絡んでいる。対照的に外枠はトータル[1-2-2-54]で勝率1.7%、単勝回収率3%と大不振。ドゥラメンテやイスラボニータのように連対例はあるが、かなり厳しい戦いになると考えたほうがいい。今年もやはり、内枠重視&外枠軽視のスタンスでいきたい。

 脚質は差し優勢だが、先行勢との成績差はコースデータよりも縮まっている。「中団からの差し」がベストではあるが、先行勢でも勝ち負けに持ち込むのは十分に可能だ。逆に厳しいのが後方待機組で、4コーナー13番手以下から追い込むのは、イメージよりも格段に難しいはず。「差し>先行>>>追い込み」くらいに捉えておくのがいいと思われる。


東京・芝2400m
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日本ダービー、ジャパンカップ、オークスといった主要なGI レースが行われる東京・芝2400mは、「JRAのチャンピオンコース」と言われる。ホームストレッチのスタート地点から1コーナーまでの距離は約350m。ゴール板を過ぎてから、1コーナー、2コーナー、向正面の半ばまで緩やかに下っていく。その後急な上り勾配があるが、それを越えると3コーナーまで下り。最後の直線は525.9m。直線に向いてすぐに約160mのやや急な上り坂(高低差2.0m)があり、ゴールまでの残り約300mはほぼ平坦となる。2000m近く走った後に急坂を上り、そこからさらに加速する必要があるタフな構造。直線でのスピード能力、2400mをこなすスタミナ、インを回る操縦性の良さといった、総合的な能力が問われるコースだ。


先行するのは
②アメリカズカップ ③マイスタイル ⑤クリンチャー ⑦アルアイン ⑧トラスト ⑨マイネルスフェーン ⑮ダイワキャグニー
先週のオークスみたいな構成。前走逃げた馬がいません。
馬場が先週と同じなら、同じような結果も考えなくてはと思いましたが、土曜は稍重から最後は良という芝で、中団からの馬が外から差して来れる状態。もちろん日曜日は更に乾燥してきますから、内外フラットな状態かもしれません。でも、オークスのように内先行有利な馬場にはならないと思います。

中団からは
①ダンビュライト ④スワーヴリチャード ⑥サトノアーサー ⑪ペルシアンナイト ⑭ジョーストリクトリ
 
後方からは
⑩ベストアプローチ ⑫レイデオロ ⑬カデナ ⑯キョウヘイ ⑰ウインブライト ⑱アドミラブル

内枠に先行・中団からの馬が入りました。

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評価順
今年はクラシック3冠を狙うような馬はいません。ならば有力馬はダービー1本に絞るのは当然です。ローテーションから
④スワーヴリチャード ⑥サトノアーサー ⑫レイデオロ ⑬カデナ ⑱アドミラブル
以上5頭が該当するのではないでしょうか。

1番手⑱アドミラブル   3着 
2番手⑫レイデオロ    1着 

3番手⑪ペルシアンナイト 7着
4番手⑦アルアイン    5着
5番手⑥サトノアーサー 10着
6番手④スワーヴリチャード2着
7番手①ダンビュライト  6着

1番手の⑱アドミラブルは最もダービー馬に相応しい馬体をしています。デムーロ騎手はオークスの⑯アドマイヤミヤビよりもうまく乗ってくれるでしょう。
 
2番手の⑫レイデオロは金曜日になってから評価を上げました。他の馬、特に皐月賞組の馬を低く評価したため相対的に2番手になりました。 
1,2番手2頭はオークスの馬場なら切っていたかもしれません。今回展開が読めません。展開での有利不利はあまり考えていません。


3番手の⑪ペルシアンナイトは、データ的なものではかなり上位評価になります。

4番手の⑦アルアインは皐月賞予想時に書きましたが、中山適性が高いと思っていた馬。展開も嵌った感があり、弱いとは言いませんが、この評価。

5番手の⑥サトノアーサーは重賞未勝利であり、毎日杯で先着されたアルアインの評価を下げれば、下がってしまいます。

6番手の④スワーヴリチャードは皐月賞巻き返し組としてレイデオロと共に名前が上がります。私はレイデオロの方が言い訳が利く競馬だったと思い上にとりました。

7番手の①ダンビュライトはオークス時の馬場ならもっと評価しましたが、今回は7番手。

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勝ち馬投票
展開が読めないレースですから勝負はしません。
難しいレースです、勝ち馬だけでも当たればうれしいです。
⑱アドミラブルか⑫レイデオロどちらか勝って欲しいです。



当たったよ、と言いたいところですが単勝2点勝負と宣言したわけでもないので、悪い予想でもなかったと思います、とします。
展開を読める方は③マイスタイルの横山典騎手がスローで逃げるだろうと予想していましたし、ルメール騎手に助けられたところが大きいです。


~レース後のコメント~
1着 レイデオロ(ルメール騎手)
「フランスでダービーを1回勝っていますが、日本のダービーを勝つことが出来て嬉しいです。普通の乗り方でも良いのですが、スタートが良くないので後ろのポジションになりました。ペースが遅かったので、馬もリラックスしていたのでポジションを上げて行きました。直線もよく反応してくれました。ファンの声もすごかったです。ラスト100mで勝ったと思いました」

2着 スワーヴリチャード(四位騎手)
「残念です。理想はあの位置でしたが、流れが欲しかったです。勝負どころで馬が6枠の2頭を捕まえに行きませんでした。直線、いい脚でしたが、レイデオロに並ぶまでには行きませんでした。左回りは良かったです」

3着 アドミラブル(M.デムーロ騎手)
「ついてないです。外枠で遅い流れになってしまいました。勝ち馬と一緒に動きたかったです。最後まで頑張ってくれたのですが...」

4着 マイスタイル(横山典騎手)
「馬の感じは良かったですし、よく頑張ってくれました」

5着 アルアイン(松山騎手)
「スタート良く、道中もすごくいいポジションを取れたのですが、そこから自分が何も出来ませんでした。申し訳ないです」

6着 ダンビュライト(武豊騎手)
「流れが遅すぎました。自分は内にいて動けませんし...」

7着 ペルシアンナイト(戸崎騎手)
「1コーナーの入りは良かったと思いますが、緩い流れになって楽に走らせられませんでした」

8着 トラスト(丹内騎手)
「レースまで落ち着いてくれていますし、最後までよく頑張っています」

10着 サトノアーサー(川田騎手)
「ペースがあまりにも遅くて展開が向きませんでした。今までやってきたことは出来ました」

11着 カデナ(福永騎手)
「想定している流れではありましたが、対応出来ませんでした」

13着 クリンチャー(藤岡佑騎手)
「こういう展開になると思って出して行きましたが、スローで持ち味を生かせませんでした。逃げることを期待して買ってくれたファンが多かったと思うので、それができなくて申し訳ありません」

16着 マイネルスフェーン(柴田大騎手)
「掛かっていました。もうちょっと短い距離がいいかもしれません」

17着 アメリカズカップ(松若騎手)
「距離も長くてハミを噛むところはありましたが、よく頑張っています。まだ子供ですし、これからの馬です」
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