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水上学さんの記事です。

【スプリンターズS】実績は白紙、横一線か

【今週のポイント】
主役なきスプリント界の王者決定戦がやってくる。もちろん高松宮杯馬セイウンコウセイ、去年の覇者レッドファルクスはいるのだが、あくまで暫定王者。実績は白紙に戻し、あまり格を重く見過ぎない方がいいだろう。なお幸い週末の中山は好天の予報で、台風も発生しておらず、良馬場で行えそうだ。
スプリンターズSは近年、意外とペースが流れずに馬群が密集して進み、中団か、その後ろあたりからの差しに分が出ている。またいまだサマースプリント王の勝利はない。なお2011年以降、牝馬が1頭も馬券にならなかったのは2013年だけであり、牝馬でも互角に渡り合える。

血統的に面白いのは、今年は例年多くの好走馬を出しているサンデー系の有力馬が不在ということ。そもそも今年は登録自体も少なく、火曜時点でフルゲート以内の出走権を持っている馬の中には2頭しかいないのだ。切れに富むサンデー系が不在なら、狙いたいのはスピードの持続力。そして母父サンデーサイレンス?そのあたりも含めた有力馬血統診断は水曜夕刻頃に公開予定だ。
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