こんにちは

今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「ビッグアーサーを見た時はこいつで勝負だ、と思いましたがモンドキャンノを見て、ここでは黙っていようと思いました。まったくタイプが違いますが、3歳小僧ではないですよ。」

[第1152回 春のG1や前哨戦との関連性は? ]
まずは今年の高松宮記念を制したセイウンコウセイに注目。春秋のG1制覇はかなりハードルが高いはずだが、軽視もできない。少なくともセントウルS優勝馬ファインニードルよりも上位に評価したい。同レース勝ち馬自体が厳しいことと、連勝馬でもない点が大きい。それならば春のG1からの直行になるが、高松宮記念で2着だったレッツゴードンキ、同3着のレッドファルクスに注目してみたい。
海外からはブリザード(香港)が出走予定。実績的には見劣る感じがするが、10年に10番人気で制したウルトラファンタジーと同じ厩舎に所属。それだけでも何とも不気味な存在に映る。半信半疑ながら押さえておく手はありそうだ。あとは、穴でモンドキャンノ。昨年の朝日杯FSでは2着。近走の成績は良くないが、スプリント能力は高いと思われる。

[重賞のデータ分析]
上位評価:セイウンコウセイ、ダイアナヘイロー、ワンスインナムーン、ダンスディレクターの順
以下は、レッドファルクス、シュウジ、メラグラーナ、ラインミーティア、レッツゴードンキ、フィドゥーシアという評価の序列

[ねたのテットーリ]
メラグラーナ、ブリザード
あとは、内枠で先行しそうなド人気薄馬

[単勝で二頭]
ダンスディレクター、レッツゴードンキ、モンドキャンノ

[坂井さんの追いきり診断]
「さすがGIだけあって、動きの良い馬が多かった。ちょっと頭数は増えるけどダイアナヘイロー、メラグラーナ、ダンスディレクター、ファインニードル、ブリザード、レッドファルクス。あと穴を開けるとすればラインミーティアとワンスインナムーン。このあたりまでかな。 」
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展開
[重賞データ分析]過去10年から中山過去9回
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 枠番だが、外枠である馬番13~16番の信頼度がずば抜けて高いという、コースデータとは大幅に異なる結果に。もっとも、平均人気も7.4と高いので、ある程度は好成績であって当然ではある。コースデータで好成績だった馬番9~12番は大不振だが、こちらも平均人気の10.0という低さが背景にある。いささか偏りが大きい印象なので、枠番に関してはコースデータを信頼すべきだろう。

※コースデータ
 中山芝なので枠番の内外でかなり成績差が出る──と読んでいたが、こちらは空振り。枠番の内外による成績差は、意外なほど小さなものだった。注目すべき馬番を挙げるならば、信頼度、回収率、枠番値のすべてが優秀である馬番9~12番。中山の路盤改修以降、差しが決まりやすくなっているのもコレに影響していると思われる。


 脚質面で目立っているのは、4コーナーを先頭で通過した逃げ馬の強さだ。[3-3-0-3]で連対率66.7%と、芝G1とは思えないほどの強さを誇っている。さすがはスプリント界の頂上決戦で、4コーナー11番手以下から追い込んでの連対例もゼロ。ある程度は前の位置にいなければ、勝ち負けに持ち込めないレースである。

 もし中団から差す馬を狙うなら、その場合は枠番を絡めて考えるべき。馬番×脚質データをご覧の通り、先行勢は内外を問わず強いが、差し馬は外に入った馬のほうが格段に活躍している。前述したように「人気馬だから」という側面もあるが、「内×差し」の信頼度が連対率6.1%、複勝率12.1%に過ぎないのを考えると、外を引いた差し馬のほうがベターである可能性が高い。


中山・芝1200m(外回り)
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スタート地点は2コーナー(外回りコース)の下り坂にある。3コーナーまでの距離は約300mと短いが、コーナーは比較的回りやすく、3コーナー半ばまで下りが続くため、前半のペースは速くなることが多い。4コーナーを回って直線は310m。直線の半ばには急勾配(高低差2.2m)の上り坂が待ち受ける。2014年の路盤改修後は3コーナーからスピードが乗りやすくなり、以前よりは上がりも出やすく(速く)なった。タフな馬場になりやすい春の開催では馬力と末脚、スピード勝負になりやすい秋の開催ではインで立ち回る器用さを要求されるコースだ。(亀谷敬正)



【万哲の馬場予報】スプリンターズS(中山芝)「騎手のハンドリングが明暗を分ける!」
【スプリンターズS(中山芝の傾向)】
 週中の雨の心配が懸念されたが、土曜の芝は良馬場で終日施行(ダートは最終12R時点で稍重)。前半から流れた10R・習志野特別(古馬1000万条件、芝2000m)を勝ったオウケンブラックが1分59秒5。決して高速馬場ではないが、標準の良馬場時の時計は出ている。土曜の芝6鞍の勝ち馬の最終4角位置は1番手、4番手、5番手、4番手、8番手(10R)、4番手。適度に流れた10Rを除けば、わずかだが内&前有利の傾向。
 9R・カンナSを勝ったペイシャルアス、11R・ジュールポレールは内々で脚をためて、同じように内寄りから馬群を捌いて抜け出した。開催最終週で...


だそうです(有料コンテンツですが一部無料公開部しか見ていません)

先行するのは
③セイウンコウセイ ④フィドゥーシア ⑥ワンスインナムーン ⑦ダイアナヘイロー ⑩ビッグアーサー ⑬ファインニードル ⑭ネロ ⑮シュウジ 
先行馬が8頭もいます。

中団からは
①スノードラゴン ⑤ラインミーティア ⑧レッドファルクス ⑫ブリザード

後方からは
②レッツゴードンキ ⑨メラグラーナ ⑪モンドキャンノ ⑯ダンスディレクター

昨年の展開では先行7:中団5:後方4と予想しましたので、似た感じです。結果、2着逃げたミッキーアイル、3着 通過2-4 ソルヴェイグ、4着 通過2-2 シュウジ 、6着 通過2-2 ネロ

中山過去9回このレースで上り最速馬が3着1回のみ、4角先頭馬が連対率・3着内率66.7%、4角11番手以下から追い込んでの連対例もゼロ。
つまり先行して粘れる馬を買えということ。
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評価順
本当は⑩ビッグアーサー1強のレースです。10か月の休養明け、追い切りの動きも悪い。追い切りよりも写真の良さを優先したいところですが、見た目が良くても中身が伴っていない(筋肉よりも心肺機能が)ということなんだと思います。

今回は1着馬候補
1番手⑧レッドファルクス 
2番手⑨メラグラーナ 

1番手の⑧レッドファルクスは、CBC賞からデムーロ騎手に屋根を固定して、GⅠに合わせたローテーション。石橋さんがダートや1400Mで結果を出している馬が良く走ると言っていますが、この馬ダートOP勝ち、芝1400MGⅡ勝ちです。だから昨年勝てた?

2番手の⑨メラグラーナは、ラピスラズリSから戸崎騎手に屋根を固定して、オーシャンSを勝ってからはGⅠに合わせたローテーション。石橋さんがダートや1400Mで結果を出している馬が良く走ると言っていますが、この馬新馬でダート1200M勝ち、芝1400M2勝です。
戦績が7勝(すべて上がり2位以内) 2着1回 後の10回は4着以下 中途半端な競馬はしません。
スプリンターズSは10番手以内にいなければ勝てないレースですが、中山3戦3勝ですべて16頭立てで4角を8・5・9番手で通過しています。
過去データでは、上り最速馬は3着が1回だけという相性の悪さで嫌ですが、上り2位だと3勝3着2回とぐっと良くなります。
中団から前に位置し、上り2位で差す競馬が出来たら勝ち切るはず。レッドファルクスより前で競馬したい。

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勝ち馬投票
勝負はしません。私が買いたかった馬は⑩ビッグアーサーでしたが、厳しいとみました。

⑧レッドファルクス ⑨メラグラーナのどちらかが勝つのではないか?

相手は(2,3着候補)先行馬 
③セイウンコウセイ ④フィドゥーシア ⑥ワンスインナムーン ⑦ダイアナヘイロー ⑩ビッグアーサー ⑬ファインニードル ⑭ネロ ⑮シュウジ 
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