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【京都大賞典】栗東レポート~スマートレイアー
加藤公太調教助手のコメントは以下の通り。

(前走の鳴尾記念2着を振り返って)
「力は出し切ってくれたと思います。勝った馬に上手く立ち回られたと言いますか、レイアー自身は力を出し切っての2着だったと思います」

(前走後の調整について)
「1ヶ月前に帰厩しまして、3週前から時計を出し始めました。2週前は坂路で51秒0という良い時計を出しました。先週は武騎手が乗ってウッドチップでしっかりと負荷をかけてもらいました。良い動きで仕上がり自体は問題ないです。(武騎手は)"相変わらず動くね"と言っていました。(春と比べても)変わらず、いつも通りのレイアーです」

(今回のレースに向けて)
「7歳になって、長い距離でも折り合いを欠くことなく走れるようになってきています。(コース・距離は)とくに気にしてはいません。去年と比べては特にありませんが、3歳、4歳の時と比べれば、精神的な部分で成長が見られます。心と体のバランスがちょうど取れてきて、今の成績につながっているのではないかと思います。昔はがーっと行きたがる面があったのですが、今はそういうところを競馬で見せなくなりました。それが、距離が延びても良い成績につながっているのではないかと思います。2400mは2回目ですが、前回は香港でした。その時の競馬を見ていましても、特に折り合いを欠いているような場面はなかったので、距離自体は大丈夫かなと思います。あとはいかに、コースロスなく4コーナーから直線を迎えられるかというところでしょう」


【京都大賞典】栗東レポート~シュヴァルグラン
友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走の宝塚記念8着を振り返って)
「(逃げたのは)想定外だったのですが、その分バタバタになるまで走っていなかったので、疲れは残っていませんでした」

(前走後の調整について)
「レース後に北海道の牧場へ持って行きました。春の疲れもなく、今年の夏は順調に越せました。
去年は、本来なら今年のような感じのローテーションを組んでいたのですが、少し疲れが残っていたので、帰厩が遅れた分、アルゼンチン共和国杯から使い出しました。今年は予定通り京都大賞典からということで、早めにこちらに戻しましたが。帰ってきてからもすごく良い状態です」

(調教過程を振り返って)
「先週は併せ馬でしっかりやってもらいました。ジョッキーも初めてだったので、どんな馬なのか反応を見てもらうように乗ってもらいました。動きも良かったですし、ジョッキーも良いコメントで"動き自体は全く問題ないし、すごく頭の良い馬だ"と言っていました。今日は普通のキャンターで、明日調教をやる予定にしています。先週までしっかりとやっているので、もう息を整えるくらいでサッとやる予定です。去年は春の疲れが残ってギリギリ間に合ったという秋緒戦でした。今年は良い状態で秋緒戦を迎えられるので、良いスタートを切って、次のジャパンカップ、有馬記念へと行けたら良いと思っています。ずっとこの馬には何とかGIのタイトルを獲らせてあげたいと思っていました。ようやく、この秋にチャンスが巡ってくるのかなと思います。頑張りますので、応援よろしくお願いします」
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