こんにちは

 毎日王冠勝ったのは⑧リアルスティール 勝ち時計1:45.6 天候:曇  芝:良  土曜は芝重から稍重まで回復して終わりましたが、日曜は良からスタート、過去5年ではエアソミュールが勝った14年の1:45.2 が最も速く、エイシンヒカリが勝った15年の1:45.6が2番目で今年と同じです。

今年
ハロンタイム
12.8 - 11.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.1 - 10.7 - 11.7
上り
4F 45.6 - 3F 33.5

15年
ハロンタイム
13.0 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7
上り
4F 45.7 - 3F 34.0

15年は逃げたエイシンヒカリが勝っていてラップは
13.0 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7
①ソウルスターリングは直線を向いても先頭だったので(直線距離は525.9m)
12.8 - 11.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.1 - 10.7 - 11.7
赤い部分をソウルスターリングの上り3F 34.0 と入れ替えると
12.8 - 11.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 -34.0これがソウルスターリングのラップ
1:46.1が走破時計
上り最速馬が3頭もいて32.6

エイシンヒカリのラップ
13.0 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.7 -34.0
1:45.6が走破時計
上り最速馬がアンビシャス で33.0

このコースを逃げ切るには、ゆっくり目に入って3,4角でしっかり加速して上り3Fを34.0でまとめることが必要ということなのでしょうか?
①ソウルスターリングは先行馬5頭と一団となって3角に入って行きましたが、③ダイワキャグニー4着、⑨ヤングマンパワー5着、②マカヒキ6着、①ソウルスターリング 8着、⑪ウインブライト 10着、⑥マッチレスヒーロー12着です。

勝ち馬⑧リアルスティール は先行集団を見る形で後ろの集団の先頭、前から7番手ぐらい。⑫サトノアラジンと⑦グレーターロンドンも上り最速の末脚で追い込んできますが2,3着まで。

ルメール騎手は上手な騎手ですが、逃げに関しては武豊騎手や田辺騎手に軍配が上がりそうです。

予想は

今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「いい馬が目白押しですが、ここはグレーターロンドンに惹かれます」

[第1154回 豪華なメンバーが揃った毎日王冠を展望! ]
「前走東京重賞出走馬」と「前走東京以外重賞出走馬」に分けて、データからの有力馬を見ていきたい。

前走が東京重賞の場合は、前走着順が1着だと好走率が抜群で、6着以下から巻き返すケースも考えられる。オークス1着のソウルスターリングは、3歳馬や前走1番人気という好走率が非常に高いデータにも合致。前走4角2番手というのも安定感があり、軸馬に据えるには最適の存在となりそうだ。安田記念1着のサトノアラジンも有力視すべき1頭だが、6歳馬や前走4角15番手だったことを考えると、ソウルスターリング以上の評価はできない。安田記念4着のグレーターロンドンは、好走例が皆無の前走着順がやはり引っかかる。今回のデータ分析では、ダービー14着のダイワキャグニー、ダービー15着のウインブライトという2頭の3歳馬をより評価してみたい。

前走が東京以外の重賞の場合は、前走着順が2着や4、5着ぐらいのほうがよかった。大阪杯4着のマカヒキは、好走率の高い4歳馬でもある。前走4角10番手で、これは表4の項で確認した通り、好走時に勝ち切る傾向がある。このデータを味方につけて、久しぶりの勝利で復活の狼煙をあげたいところだ。新潟記念2着の4歳馬アストラエンブレムも無視はできない1頭。中山記念8着のリアルスティールの実績には敬意を表しつつも、今回は2、3着までと考えたい。

[重賞のデータ分析]
上位評価:ソウルスターリング、マカヒキ、リアルスティールの順
以下はサトノアラジン、グレーターロンドン、アストラエンブレムという序列

[ねたのテットーリ]
ダイワキャグニー、リアルスティール&ソウルスターリング(3着までありを選択)

3歳馬は来るときはいっしょに来る?この10年で3歳が複数頭出走した年は3回。
10年 1着・2着・5着
12年 1着・2着
14年 7着・11着

今年は3頭の登録ソウルスターリング・ダイワキャグニー・ウインブライト。

[単勝で二頭]
なし

[坂井さんの追いきり診断]
「動きが良かったのはサトノアラジン、ソウルスターリング、マカヒキ、グレーターロンドン。ただ、流れや距離適性の問題もあるから、馬券の買い方には工夫が必要かもしれないな。あと、ワンアンドオンリーは今回の調教パターンでどこまで変わるか注目したいと思っているよ。」
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展開
[重賞データ分析]過去10年
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 開幕週の影響か、大きな偏りが出たのが枠番別成績。少頭数で行われる年も多いので正確性に欠ける面はあるが、それでも「内>外」であるのは疑いようがない。信頼度、回収率、枠番値のいずれも内が外を圧倒しており、人気薄の激走率が高いのも魅力的。最高でも12頭立ての今年であっても、コレは必ず意識しておくべきだ。

 脚質面は、コースデータよりも前がよく粘れている印象。これもやはり、開幕週の絶好馬場による影響だろう。逃げた馬の半数が馬券に絡む活躍を見せており、人気の先行勢も高確率で好走。基本的に差し優勢のコースではあるが、毎日王冠に関しては、軸足をもう少し先行勢のほうに寄せたほうがいい。


東京・芝1800m
tokilyou1800.png

2コーナーに向かって斜めにスタートするレイアウト。2コーナーまでの距離が短いため、外めを通らされると不利になる。向正面半ばに上りがあり、そこから3コーナーにかけては下り。直線は525.9m。直線に向いてすぐに約160mの上り(高低差2.0m)があり、その後300mはほぼ平坦。前半はゆったりと流れ、上がり勝負になることが多い。最初の2コーナーでうまく流れに乗れる器用さがあって、直線に末脚を温存できるタイプが好走しやすい。芝1800mはJRAではGⅠレースが行われない距離で独特の適性が要求されるため、器用に立ち回れる“1800m巧者”が実績馬を負かすケースも多い。(亀谷敬正)


先行するのは
①ソウルスターリング ③ダイワキャグニー ④アストラエンブレム ⑨ヤングマンパワー 
逃げ馬不在です。スロー濃厚。

中団からは
⑥マッチレスヒーロー ⑧リアルスティール ⑪ウインブライト

後方からは
②マカヒキ ⑤ヒストリカル ⑦グレーターロンドン ⑩ワンアンドオンリー ⑫サトノアラジン

【万哲の馬場予報】毎日王冠(東京芝)「雨上がりの東京は内から乾きやすい点に注意!」
【毎日王冠(東京芝の傾向)】
 金曜から雨が降り続いた東京競馬場。1R発走直前の午前10時2分に小雨→曇に変更の発表。芝は重でスタートし、昼前の午前11時54分に稍重に変更。さすがに開幕週だけあって、芝は生え揃って、後半に行くにつれて時計も速くなった。土曜の芝5鞍の勝ち馬の最終4角位置は1番手、3番手、11番手、2番手(メイン・サウジアラビアRCの勝ち馬ダノンプレミアム)、10番手。先行馬の押し切りあり。直線の長い東京コースらしく...


だそうです(有料コンテンツですが一部無料公開部しか見ていません)

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評価順
1番手①ソウルスターリング 
2番手⑧リアルスティール
3番手④アストラエンブレム

1番手の①ソウルスターリングは、東京でも1800Mでも勝っており先行馬で最も買いたい馬という評価。
 
2番手の⑧リアルスティールは、東京1800Mがベスト条件なのかもしれない。中山記念の本命馬、今度こそ。次回は乗り替わりなので心置きなくデムーロ騎手が全開の走りを見せてくれるはず。

3番手は④アストラエンブレム。⑤ヒストリカルは1800M巧者で昨年の毎日王冠は3着、今年メイSとエプソムCでヒストリカルに先着しているのが④アストラエンブレム。左回りに良績があり、9月の新潟記念を使ったのは叩き?狙いは東京1800Mの毎日王冠。ただし問題あり、今までのように先行すべきなのに、陣営は「 普段どおりの後ろからの競馬をして」とコメントしています。競馬ラボで戸崎騎手が

-:ちなみに、陣営は後方からの直線一気の策を明言されています。
圭太:そうですね。今までと同じことをしていては厳しいとのことで戦法を変えたいそうです。


とコメントしているので1番手評価したかったのですが3番手まで。

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勝ち馬投票
勝負はしません。
昨年と違って今年は先行馬が残るという予想です。ですので、末脚自慢の後方型は田辺騎手の⑦グレーターロンドンであろうが切りました。
評価馬3頭で決まると思っているわけではなく、12頭立てなのでこれ以上選ぶと多いと思いました。



今回紹介したレポートは参考になりました

【毎日王冠】美浦・栗東レポート
【毎日王冠】栗東レポート~リアルスティール
安藤貴英調教助手のコメントは以下の通り。

(春を振り返って)
「中山記念は、前哨戦とはいえ決して悪い状態ではなかったと思います。ただ、結果もそうですが、内容も物足りなさを感じさせる一戦でした。
この馬は右回り左回り関係なく成績が安定しているイメージがありましたが、ひと脚も使うことなく後退してしまった中に、何か原因があったのかと思っています。正直、あの時点では分かりませんでした。一つ言えるのは、休み明けで少し調教が足りなかったのかなとは思いますが、次走にドバイターフの予定もありましたので、あまりきっちりと仕上げすぎても良くないという部分もありました。その時に関してはドバイターフの前哨戦でしたから少し足りなかったのかも知れません」

(ドバイターフ回避の影響は?)
「外傷性の出血で、肺からの出血ではありませんでしたし、幸い馬には大きなダメージはありませんでした。やはり海外遠征にあたって、多少なりとも疲れはありましたから、春はそのまま休みました。夏の休養を経て、9月16日に戻ってきました。去年はノーザンさんの牧場で過ごさせてもらいましたが、暑さというよりは湿気に弱いタイプではありますので、戻ってきた時は体調が整うのに時間がかかりました。それで去年は毎日王冠を回避せざるをえませんでした。今年は湿気の少ない北海道で過ごしたせいか、非常にフレッシュな感じで戻ってきました。その分、順調な調整ができたのだと思います」

(調教過程を振り返って)
「先週はM・デムーロ騎手に乗ってもらって、49秒台。この馬自身、坂路のレコードタイムが出ました。今週も調教師からの指示は、馬の後ろで折り合いをつけて最後の1ハロンですっと流すようなイメージで乗ってほしいものでした。坂井騎手も上手く乗って馬の後ろで我慢してくれました。最後の1ハロンはタフな馬場でしたが、反応良く動いてくれた印象です。去年と比べても、良い状態で出せるのは間違いないですし、非常にここまで順調にこなしてきました。ただ、春先の中山記念の不可解な敗戦がありましたから、正直不安な部分もありますが、その不安を払拭するように毎日厩舎スタッフ、調教師、全員で努力してきました。馬自身が今までの走りを取り戻して欲しいという思いです」

(今回のレースに向けて)
「ドバイターフも左回りの1800mでしたし、同じような形態なのかなと思います。良い脚を長く使うタイプでもありますので、直線の長い東京は合うのかなという印象です。やはりあの時(共同通信杯)も強い競馬だったと思いますし、馬自身が覚えているか分かりませんが、そのイメージで走ってくれたら嬉しいです。帰ってきた感じはフレッシュでもありましたが、やはり古馬らしい風格も出てきました。走りたいという気持ちも手綱からしっかり伝わってくる部分もあります。オンとオフが以前と比べてできるようになってきたのかなという印象もあります。だからといって馬がボケているような感じはありません、やれることはやってきたつもりです。充実の秋となってほしいです。GIを勝っている馬が5頭ですか、前哨戦とは思えない好メンバーだと思います。その中でもしっかり戦って、次走に向かって頑張ってほしいです。」


私はGⅠ馬とは分類しないで予想しました。それは、境和樹さんのコラムを読んだからです。中山記念で本命にして負けましたが力負けでないのなら、もう一丁行く。中山記念は悔しい結果でしたから当然です。

④アストラエンブレムのような競馬は、一競馬ファンとして見たくないです。武豊騎手は言われても最後方からは行きません。


~レース後のコメント~
1着 リアルスティール(M.デムーロ騎手)
「今日は馬の状態がとても良かったです。道中、掛かってしまうところがある馬でしたが、今日はペースが流れてくれたので問題ありませんでした。このまま無事に行ってほしいです」

(矢作芳人調教師)
「とにかく状態が良かったので自信がありました。春はいま一つのところがありましたが、ようやく本調子に戻ったという感じです。今後については、馬の状態を見て、天皇賞かブリーダーズカップマイルのどちらかにします」

2着 サトノアラジン(川田騎手)
「1800mでも上手に走ってくれました。勝ち馬はドバイでGIを勝っている馬ですし、今日はこの馬の方が斤量も1キロ重かったですからね。その中で、GI馬として恥ずかしくない競馬をしてくれたと思います」

3着 グレーターロンドン(田辺騎手)
「間があいていて、仕上げも様子を見つつというところでしたからね。追い切りの反応は良かったのですが、息が持つかどうかと思っていました。それでもよく頑張ってくれましたし、次は上積みもあるでしょう」

5着 ヤングマンパワー(石橋脩騎手)
「みんなが意外に出して行ったので、無理に交わして行くことはないかなと思って、3番手で流れに乗って動ける位置にいました。4コーナー手前から差を詰めて行って、しぶとく脚を使っています。このメンバー相手によく走っていますし、前走より馬がよく動いていました」

6着 マカヒキ(内田博騎手)
「いい感じで折り合いもついて、内枠を利してジッとしていられました。ただ、4コーナーではもう手を動かしての追走になっていました。1度使って変わってくれればと思います」

7着 ワンアンドオンリー(橋口慎介調教師)
「馬が走る気を取り戻しているようです。今日は最後まで集中力も続いていました。兆しが見えたと思います」

8着 ソウルスターリング(ルメール騎手)
「久々の分か、レース前はテンションが上がっていましたが、レースではマイペースでリラックスして走っていました。ただ、直線では速い脚を使えませんでした。この距離、速い馬場もあったと思います。いい脚を長く使うので、1800mでは短かったようです。ただ、今日使われたことで良くなると思います」
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