こんにちは

【チャンピオンズC】美浦レポート~サウンドトゥルー
○サウンドトゥルーについて高木登調教師

(中3週ですが、中間の様子は?)
「前走後の反動は特になく、今月の15日から時計を出し始め、チャンピオンズカップへ向けて順調に来ています」

(前走のJBCクラシックは快勝でしたね)
「自分で3コーナーから動いてくれて、勝ちに行き、勝ってくれてよかったです」

(今朝の最終追い切りの狙いと手応えは?)
「良い状態をキープできているので、先週に少し負荷をかけておいて、今週はコンディションを整える調整を心がけました。最終追い切りはいつも通りの坂路の単走でしたが、この馬は調教でそこまで動く馬ではないので、十分に仕上がったと思います」

(昨年以上に充実しているように思えますが)
「去年は夏に戻ってきてから少し硬さがありましたが、今年はそういったところもなく、気になるところもありません。7歳にしてようやく良くなってきたのかなという感じがします」

(今年は連覇がかかる。ファンに一言)
「いつもこの馬は伏兵のような立場だったので、今回は少し緊張しています。ただ、左回りは合っていますし、距離も1800mくらいが良さそうです。この馬は確実に最後に脚を使ってくれますし、大野騎手もこの馬の脚の使いどころを掴めてきたと思うので、この馬と大野騎手を信じて送り出します。非常に良い状態なので、応援よろしくお願いします」


○サウンドトゥルーについて大野拓弥騎手

(前走は快勝でしたね)
「手応えもあり、強い勝ち方をしてくれました。直線良い脚を使う狙いで乗り、その狙い通りの競馬ができました」

(今日の最終追い切りの狙いと手応えは?)
「先週の時点でかなり仕上がっていたので、今日の追い切りは順調に来ているということを改めて確認しました。順調そのものです」

(今年は連覇が期待される立場ですがどうですか?)
「秋の使い始めから調子が良かったので、とても楽しみです。プレッシャーはもちろんありますが、それ以上に連覇を期待される立場で臨めることがうれしいです」

(今回の作戦は?)
「最後の脚を生かすといういつもの競馬は考えていますが、枠順によって展開も変わりますからそこは臨機応変にいきたいと思います」

(ファンに一言)
「連覇を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします」


【チャンピオンズC】美浦レポート~グレンツェント
○グレンツェントについて加藤征弘調教師

(中間から今日にかけての様子は?)
「先週から追い切りをはじめ、先週は6ハロンから、今週は5ハロンから調教を行いました。疲れもなく良いコンディションです」

(今回ヒュー・ボウマン騎手に騎乗依頼をすることになった経緯は?)
「去年ボウマン騎手が来日したときに食事会などで話をしていましたし、この時期にボウマン騎手が来日することは分かっていて、このレースで乗り馬がいないということだったのでお願いしました」

(今日の調教ではどういう狙いで乗ってもらいましたか?)
「中3週ということである程度の負荷をかけることを意識しました。加えて初めてこの馬に乗るボウマン騎手が、追走するとどういう反応をして、前に馬がいるときにどういう性格になるかということを知ってもらうために、調教では3頭目の一番後ろから一番内に入ってもらいました」

(今回のレースについてどう考えていますか?)
「中京競馬場は巧拙が問われるコースなので、今年1月に東海ステークスを勝てたことは大きなアドバンテージだと思います。この馬はまだGIレースでの厳しい経験があまりないので、なるべく距離ロスなく、しっかり脚がたまる枠順で競馬ができたらと思います」

(ファンに一言)
「東海ステークスを勝ってからの2戦は精神的なものもあり好走できませんでしたが、休養してからの前走は良い走りを見せてくれたので、さらに良い走りをお見せできたらと思っています」


○グレンツェントについてヒュー・ボウマン騎手

(初めての美浦トレーニングセンターの印象)
「皆さんが仕事のプロフェッショナルで、馬たちの表情もとても幸せにみえました。こうした場所で乗ることができてとても光栄です」

(今回調教に乗ることになったいきさつは?)
「やはりこの馬のことを知るためには追い切りに乗ることが一番大切なので、今日調教を乗りに来ました」

(今日の調教の狙いと手応えは?)
「この馬の性質や素質を確認する狙いで乗りました。最後の1ハロンで促したら、リアクションがとても良く、前に出てくれたので、感激しています」

(今回のレースのキーポイントは?)
「まだ作戦は考えていませんが、枠順が出てから加藤征弘調教師と話して決めたいと思います」

(先週ジャパンカップを勝ってから、周囲の反響は?)
「ジャパンカップという世界有数のレースを勝つことができて、家族や友達がみんな喜んでくれましたし、私も幸せです」

(ファンへ一言)
「オーストラリアはダートのレースがないので経験は少ないですが、レースを楽しみにしていてください。頑張ります」


【チャンピオンズC】美浦レポート~ノンコノユメ

○ノンコノユメについて加藤征弘調教師

(中間の様子は?)
「中2週ということで、疲れを取ることに専念し、あまり強い調教は行っていません」

(今朝の追い切りは?)
「併せるとこの馬はあまり良くないこともあり、今日は単走でのびのびと調教を行いました。あまり調教で本気で動くタイプではないですが、この馬なりに走ってくれました」

(休み明けの前走について)
「去勢してから少し不安定なところもあったので、しっかりリフレッシュさせたことが前走の好走につながりました」

(引き続きクリスチャン・デムーロ騎手が騎乗)
「3歳の時に初めて乗ってもらってから今回で3回目になりますし、後ろからしっかり脚をためることができる騎手なのでこの馬にも合っていると思います」

(今回が3度目のチャンピオンズカップとなるが)
「ある程度レースが流れて、あまり外を回らないような隊列になったら、この馬の力が発揮されると思います」

(最後にファンへ向けて)
「とてもファンの多い馬だと思っていますので、以前のような凄い末脚をお見せして、皆さんにこれからもっともっと応援してもらえるような結果を出したいです」


【チャンピオンズC】美浦レポート~ローズプリンスダム
○ローズプリンスダムについて畠山吉宏調教師

(前走を振り返って)
「スタートで少し出遅れて、4コーナー手前でも少し不利がありましたが、それでもじわじわ伸びてくれました。初めての古馬との一戦でどうかと思っていましたが、感触としては古馬ともやっていけるという手応えを掴みました」

(夏を越しての成長は)
「見た目的にはそれほど変わっていませんが、競馬場へ行っての落ち着きが少しずつ出てきて、大人になってきたなという印象です」

(前走から中3週、中間の調整過程は?)
「浦和の交流重賞も考えていましたが、チャンピオンズカップを選んだことで時間的な余裕が生まれ、馬体をふっくらさせてから追い切りをしっかり消化することができました」

(今日の最終追い切りのポイントと、手応えは?)
「追い切りは、前に2頭を置いてそれを追いかける形で行いました。最後の1ハロンは13秒9とかかっていましたが、テンから飛ばしましたし、しっかりとした併せ馬ができているので、この一追いで変わってくる感触はあります。また休み明け2戦目の上積みが間違いなくあるので、前走以上に走れる状態に持っていけると思います」

(初めての中京ですが)
「左回りでも1800mでも勝利しているので問題ないと思います。加えて直線の長い中京競馬場では、この馬の終いの脚はアドバンテージになります」

(今回のレースに向けて)
「まずは五分のスタートを切って、流れに応じた位置で折り合いをつけて欲しいです。今回戸崎騎手は初騎乗ですが、乗りづらさはない馬なので乗り方については任せます。メンバーはとても強いですが、一戦ごとに成長している3歳馬なので思い切って走らせたいと思います」

スポンサーサイト