今週の考察をまとめましょう。
[フォトパドック]
「いい馬が多いですが、写真では迷わずペルシアンナイトを選びます。2000Mでも一流なのかどうかだけ、ここで好走できなければマイルに専念すればいい。主戦デムーロ騎手がスワーヴリチャードを選択したのも距離なのだと思うので、2000Mならスワーヴリチャードの方が強いのでしょうか?」
[第1202回 G1昇格2年目の大阪杯を展望する ]
表2は、今年の大阪杯登録馬の「芝2000m重賞実績」と「阪神芝実績」を表したもの。両方にしっかりとした実績を残している馬を挙げていきたい。
注目は、4頭出しとなりそうな池江泰寿厩舎。登録があった17頭中、唯一の芝2000mG1勝ち馬となったのがアルアインで、毎日杯を含む2戦2勝と阪神適性も高い。そのアルアインが勝った昨年の皐月賞で2着だったペルシアンナイトも、阪神は1戦のみながらアーリントンCを快勝している。前走の金鯱賞3着で復調の兆しを見せたサトノダイヤモンドにも皐月賞3着があり、阪神は重賞2勝を含む3戦3勝の得意コース。8歳馬のサトノノブレスにしても、芝2000m重賞で3勝、複勝率70.0%と実績があり、うち1勝は大阪杯と同コースの鳴尾記念で阪神適性も十分。この池江厩舎勢4頭は、どの馬にもチャンスがありそうだ。
G1初勝利を目指すスワーヴリチャードは、前走の金鯱賞で芝2000mG2勝ちを決め、条件を整えた。阪神でも新馬戦と未勝利戦ではあるものの、【1.1.0.0】と最低限の適性は見せている。ご存知の通り、これまでの重賞実績は左回りに集中おり、右回りの克服がカギとなるが、ここでG1制覇を飾っても誰も驚かないだろう。
もちろん、JC勝ち馬のシュヴァルグランが現役トップクラスの実力の持ち主であることは疑いようがない。ただし、芝2000m戦は出走自体が3歳8月以来。昨年、同じように距離への不安が囁かれたキタサンブラックには芝2000mG1実績があったが、こちらは京都2歳S3着があるのみで、今回のデータからは強気にはなれないところだ。逆に、昨年3着のヤマカツエースは芝2000mには自信も、阪神芝の実績がひと息。今年は芝2000m重賞実績と阪神芝実績を兼ね備えた馬が多く、昨年より厳しい戦いになるかもしれない。昨年の皐月賞で3着のダンビュライトも、阪神芝では複勝率33.3%にとどまっている。
最後に触れておきたいのがスマートレイアー。芝2000mG1の秋華賞で2着の実績があり、阪神でもメンバー最多の6勝を挙げている。常識的には苦しい8歳牝馬だが、一応マークはしておきたい。
[重賞データ分析]
上位評価:アルアイン、サトノダイヤモンド、シュヴァルグランの順
以下はペルシアンナイト、スワーヴリチャード、ミッキースワロー、ダンビュライトという評価の序列
[根多のデットーリ]
今までありがとうございました、今回からは頼ることが出来ません。
[単勝二頭流]
ヤマカツエース、ペルシアンナイト
[坂井さんの追いきり診断]
「全体に動きのいい馬が多かったので、ピックアップが難しいな。とくに順調そうに見えたのは、アルアイン、ペルシアンナイト、ウインブライト。この3頭を上げておくよ。メンバーレベルもすごく高くて、楽しみな一戦だね。」
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展開
[重賞データ分析]過去10年から(産経大阪杯を含む)



枠番だが、これはなかなか判断が難しい。コースデータでは大きな有利・不利が見られなかったが、レースデータでは「どの枠番も一長一短」という印象となる。ひとケタ人気馬に限定したデータを確認したところ、最内である馬番1~2番の成績がイマイチであることと、「やや内」である馬番3~8番の成績が比較的優秀であることが判明した。脚質にもよるが、基本的には最内ではなく「やや内」をプラスに評価するようにしたい。
そして脚質面。コースデータでも触れたが、コース形態から受けるイメージよりも格段に多く、差し・追い込みが決まっている。逃げ馬から後方待機組までまんべんなく馬券に絡んでいることから、大阪杯は「脚質不問」といえそうだ。ただし、上がり最速~2位の馬が素晴らしい成績を残しているように、勝ち負けする上で決め脚は必要不可欠。前走中央G1~G2で最速上がりをマークしている馬は、やはり侮れない。
阪神・芝2000メートル(内回り)

ホームストレッチの半ばからスタートするレイアウト。スタート直後に上り坂がある。1コーナーまでは約350メートル。1コーナーから2コーナー、バックストレッチまではほぼ平坦で、3コーナー過ぎから4コーナー、直線の半ばにかけて緩やかに下る。直線距離は359.1メートル(Bコース使用時)で、ゴール前には2回目の急な上り坂が待ち受ける。最終コーナーから加速して、坂のある直線でも末脚を伸ばし続けられるスタミナ、馬力が要求されやすい。(亀谷敬正)
先行するのは
③ヤマカツエース ⑦ゴールドアクター ⑧アルアイン ⑨トリオンフ ⑩サトノノブレス ⑪ウインブライト ⑫ヤマカツライデン ⑭ダンビュライト
逃げるのは⑫ヤマカツライデンでしょうか?⑨トリオンフの田辺騎手も逃げる可能性があります。
先行に8頭選びましたが、速い流れは考えづらい。
中団からは
①ミッキースワロー ②サトノダイヤモンド ④シュヴァルグラン ⑥スマートレイアー ⑮スワーヴリチャード
後方からは
⑤ペルシアンナイト ⑬マサハヤドリーム ⑯メートルダール
こうやって並べて見ると逃げたい馬は⑫ヤマカツライデンぐらいですが、先行したい馬は多いです。平均ペースで流れ、馬群が固まり3角ぐらいから動いて横に広がって直線を向くようになるのではないでしょうか。
先行して内々をロスなく回って来れる馬が有利になるのではないでしょうか?不利なのは後方からコーナーを外々回してくる馬です。
①ミッキースワローと⑤ペルシアンナイトが気になっていた馬で、能力はアルアイン以上だと思っています。
①⑤なので内々を回って来そうですが、前に入られてどちらの馬も先行は出来なそうです。
勝負どころの3角でも内々を回り、前が開いてくれることを祈って直線も内に進路を取るのが上位に来る乗り方ではないかと思います。
前が開くかどうかがカギです。
もし前が開いても①ミッキースワロー ⑤ペルシアンナイト2頭分は開かないと思うので、2頭が同時に馬券になることは無いのではないかと思います。
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Thoughts on 大阪杯展望
says...
こんにちは
こちらは福井住みなのですが、やっと桜も咲き始め、気分も春めいてきました
馬券も当てたいもんです(^_^)
軸8→相手15,5,2,14,1,11,4
軸15→相手5,2,14,1,11,4
今回も36点でいってみます
says... Re: タイトルなし
こんにちは
暖かくなりましたね。勝負はためらわれたので、逃げで予想から展望に変えてしまいました。
ペルシアンナイトが2着に来たので満足です。デムーロ騎手は狙っていた競馬をしましたね。混戦では騎手が大きいですね。
ミッキースワローの横山騎手はスタートが悪くなかったのに中途半端な競馬をしてしまいました。デムーロ騎手の競馬を見ると余計に。
馬券的中しましたね!おめでとうございます。
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