こんにちは

ダービーの懺悔です。

予想の核となるものがない、まとまらない展望を出してしまいました。すみませんでした。

出さなければ良かっただけなんですが、ダービーは出すんだろうという訪問者の期待を感じ、ダメはダメなりに出そうと、ある意味頑張った、ということなんです。

写真では選べなかったです。岡田繁幸さんのサンスポ記事を読んで参考にしましたけどね。
ブラストワンピースは太く見えました。坂井千明さんも

■ブラストワンピース【B】
体の使いや脚の伸びはいいものの、まだ走りが重苦しい。本番までに仕上がってくるかもしれないけれど、ちょっと心配かな。


池添騎手のレース後のコメントも

5着 ブラストワンピース(池添謙一騎手)
「レース前から唯一の不安だったゲートでがたついてしまい立ち遅れました。1~2コーナーでポジションを取りに行き、そこからはペースが遅くても折り合いはつきました。しかし、勝負所で前の下がってきた馬の影響でポジションが悪くなり、行き場を失ってしまいました。最後の1ハロンでいいところに出せてジリジリ伸びましたが、勝負所のロスが大きかったです。直線でいいところに早く出せていれば勝ち負けするぐらいだっただけに申し訳ありません。プラス10キロの影響もあったのかもしれません」


白井寿昭さんも

母のツルマルワンピースは3勝すべてが1400mの距離。腹袋がしっかりとあって、胴も少し詰まり気味の同馬の体型は、母の影響が強いものと考えてよく、2400mの距離で勝ち星があるというだけで、その考えを変えるには至らない。見た目の印象でいえば、中距離までが守備範囲だと思う。毎日杯から間隔が開いているためか、腹回りに余裕があるのも気になる材料。仮に当日の馬体重が増えてきているようなら、評価を下げてもいいと思っている。


ただ今日のペルシアンナイトの写真を見ても腹袋は大きい産駒が多いのは確かです。

ブラストワンピースはYouTube動画M'sチャンネル (エムズチャンネル)さまではデータに該当しない馬でした。
また、ブログ「数字をめぐる馬券術」さまでも前走が指定競争であることと馬券対象馬の条件を上げていました。
毎日杯だけ特指なんです。

それらも踏まえて本命にしたブラストワンピースはダノンプレミアムと共に前から2列目で4角を回る競馬をしてくれました。
2頭とも来る!!と思いましたよ。
ところが前が壁になりダノンプレミアムは内に入れ、ブラストワンピースは外に。
ダノンプレミアムは、脚が残って無く伸びがありませんでしたので影響はあまりなかったとおもいますが、ブラストワンピースは一気に離されてしまいました。
最後の最後伸びて5着でしたが、最低でも3着、ワグネリアンと叩き合いになっていたら、それこそですよ。

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ここまで書いて数日たちました。

書いてもしょうがないです。でも中途半端も良くないですね。

netkeibaでダービー特別企画で毎日100ポイントがもらえたので、2名の方の予想をただで見ることが出来ました。

井内利彰さんと石橋武さんの2人にしました。

井内利彰の予想
10R日本ダービー
これがダービーの本命の打ち方
 日本ダービー。キズナが優勝した2013年からこのレースに対する予想方法は確定しています。ひとつはインスピレーション。その馬がダービー馬にふさわしい馬体、立ち振る舞いをしているかどうか。もうひとつは客観的な調教データ。最終追い切り場所が栗東坂路で4F目が最速になるラップを踏むこと。
 キズナが栗東へ入厩した初日に「ダービーを勝てる風格がある」と感じ、それ以後の上下した成績は関係なく、最終追い切りが栗東坂路で4F目最速ラップを踏んだ時点で本命を打ち、素晴らしい勝ち方を見せてくれました。『これがダービーの本命の打ち方』と教えてくれた気がしています。
 2016年のマカヒキはデビュー前の調教、1週前追い切りの時点でダービーはコレと決めました。そして、最終追い切りは当然、栗東坂路で4F目最速。やっぱりこの本命の打ち方が正しい、個人的にはそう思っています。
 最終追い切りが栗東坂路で4F目最速というのは、2007年以降で5頭。場所とラップの踏み方という意味では2007年以降、最多勝の調教パターンになります。スローペースになってしまうと、昨年のアドミラブルのように差し届かず終わってしまうこともありますが、確実に末脚を発揮できるのが、栗坂4F目最速です。
 ◎ワグネリアンは昨年の東スポ杯を見た時にダービーでの本命を決めました。残り1200m、12秒を前後するラップを踏んでいきながら、最後は2着に3馬身差をつけた脚力。これはダービーで最大の武器になるはずと思っていました。だからこそ、最終追い切りは栗東坂路で4F目最速、半年も前からこの最終追いになることを願っていたわけです(笑)
 皐月賞7着は調整過程にもあったというのが、私の見解。1週前追い切りが予定していたよりも遅い時計になり、最終追い切りはデビュー以来初めてのCW。これにより、レース当日は落ち着いたワグネリアンでしたが、これは強いワグネリアンでなかったことは明らかです。
 今回は2週前、1週前とかなりしっかりと負荷をかけて、時計も出してきました。これでやっぱり素晴らしい馬だと実感できましたし、最終追い切りは好走パターンの栗東坂路に戻します。単走でしたが、そのラップは15.1秒、14.4秒、13.3秒、12.4秒。モニターでこの動きを見た時に疑いなく本命を確信しましたが、まさか翌日の午後にその気持ちが揺らぐとは。
 17番という枠は決して有利ではありません。しかし、本命にする根拠は枠順ではありません。枠順が出た後、☆タイムフライヤーに本命を打つことも検討しました。25日にタイムフライヤーの終い重点の追い切りを見て判断しようと決めましたが、その馬体を見て、勝つのはこの馬じゃないと思ってしまいました。その後、ワグネリアンの調教があり、馬体を確認しましたが、もう素晴らしすぎて言葉にならないくらい。気持ちに少し余裕がある状態でしたが、馬体の張りは最高。歩様も力強くて安定しています。きっとパドックでは入れ込んでいると思いますが、それは想定内。福永祐一騎手もコメントしていますが、馬を信じてレースに挑めば、きっと答えは出るはず。
 25日の調教を見て、思っていた通り、素晴らしい状態で出走してくるだろうと思えたのが○ダノンプレミアム。皐月賞を回避しましたが、その後の調整過程が本当に丁寧。レースまでの時間を逆算するかのように、一歩ずつ着実に状態が上がっていくような調教だったと思います。1週前追い切りで素晴らしく速い時計が出せたのがその証拠。これがうまくいったからこそ、最終追い切りは単走だったと思いますし、調教過程に全く隙がありません。回避はむしろダービーを勝つために必要な時間、そう思えるくらいの状態にあると思います。
 ◎○の一騎打ちと思ったからこその▲なしであり、△キタノコマンドールは少し評価を下げた形。とはいっても、前走があまり強い負荷をかけていない状態であの走り。今回は調教の始動も早目にして、前走よりも上になるような調整過程。個人的には最終追い切りが栗東坂路になったことは歓迎。前走よりも調教適性がある状態ですから、当然3番手の筆頭になります。
 前記タイムフライヤーは1週前、最終追い切りの内容が素晴らしかったと思います。G1ホースが復活するならこの舞台だと思いますが、やっぱり馬体を見た時にダービー馬というインパクトを得ることはできませんでした。
 あとは印を打った馬に対して、ひとことずつコメントしておきます。注ブラストワンピースは調教内容としては前走毎日杯とほぼ同じ。それだけに無印にはできませんでしたが、最終追い切りの動きで少し重さを感じましたし、馬体の写真を見ても同様です。
 注ステイフーリッシュは逆に馬体を見ると寂しさを感じますが、最終追い切りが栗東坂路で4F目最速。これは評価すべきでしょう。
 同じく最終追い切りが栗東坂路で4F目最速ラップの注エタリオウ。まだまだ安定感のない走りですが、潜在能力はあると思います。最後に注エポカドーロ。最終追い切りの内容が軽くて、本来なら無印にしたいところ。しかし、前走時もそれで好走されていますし、先行馬で残るならやっぱりこの馬でしょう。

 最後になりましたが、私の予想理論のひとつである「ダブル最速」についての解説です。ダブル最速とは、近5走以内にメンバー最速上がりをマークし、かつ最終追い切りで調教場所問わず、最後の1Fが最速になるきれいな加速ラップに該当している馬を指します。レースでメンバー最速上がりを出しているということは、レース道中で脚がたまっていることを示しますが、今回のレースでも同じように走るためには、最終追い切りでしっかりと加速するラップを踏めていることが重要という考え方です。
 今回のダブル最速該当馬は、坂路のダブル最速が2,5,10,14,17。トラックのダブル最速が1,4,6,7,9,11,13,15,16,18となります。日本ダービーの場合、冒頭に記したように「栗東坂路」で調教することが最適と考えているので、ダブル最速に関しても坂路を優先して評価しています。それゆえにトラックのダブル最速該当馬には印が回らなかったと解釈していただければと思います。


石橋武の予想
10R日本ダービー
「単勝二頭流 勝負予想」
今回の日本ダービーの△ジェネラーレウーノがハナに行って、内枠から△ダノンプレミアムらが付いていくという展開。前半から△ジェネラーレウーノがハイペースを刻むかどうかはさておき、瞬発力勝負には持ち込まれたくないだけに、仮に前半がスローでも速めにペースアップする流れが予想される。前半からハイペースになるにせよ、3コーナー過ぎからペースアップするにせよ、少なくとも後半は息の入りづらい厳しい展開となるだろう。
そこで狙いは◎グレイル。皐月賞ではスタートで後手を踏んであっさりジ・エンド。ただし、前に行った3頭がハイペースだったとはいえ、2番手集団にはかなりラクな展開となった皐月賞で、ほぼ最後方からのレースで、他馬がペースアップする厳しいところから息の長い末脚で6着まで追い上げたのは評価すべき。2走前には東京芝コースで7着に敗れているものの、超のつくスローペースで外々を回された結果だけに、度外視でいい。最後もまともに走らないながらも33秒台の脚を使っており、今の東京芝コースの速い上がりにも十分に対応できる。皐月賞時にも本命を打っていただけに、出遅れが響いての敗戦は悔しさもひとしおだったが、ここできっちり返してもらう。

一方、人気馬の本命には◎ワグネリアン。こちらも皐月賞で力を発揮できなかった馬。皐月賞は雨の影響でかなりパワフルな馬場となっており、速い上がりが身上の同馬にとってはツラい条件となってしまった。結果ゴール前の不利もあって7着に敗れたわけだが、今回は速い時計の出る東京芝コース。デビュー戦の32.6秒を筆頭に、前走以外のレースではメンバー中最速か2位の上がりで好勝負してきたタイプだけに、パワフルな中山から高速の東京へのコース替わりは大きなプラス材料だ。外枠不利が唱えられて久しいが、差し馬に関してはさほど大きな不利ではない(今年は差せる馬場というのもいい)。むしろ少頭数の競馬ばかりで揉まれた経験の少ない同馬にとっては、プラス材料とみる。また、休み明けの弥生賞を余裕残しで好走、皐月賞はまともに走らず疲労は一切なく、調教もびっしりこなしている。前走からの巻き返しが期待できる。

▲キタノコマンドールもコース替わりが大きなプラス材料となるタイプ。前走の皐月賞は合わない条件ながら、しかもデビュー3戦というキャリアで5着に善戦しており、能力の高さがうかがえる。同馬も人気馬の本命◎ワグネリアンと同様に速い上がりが身上で、内めの枠に入ったのもプラスだ。上記2頭とほとんど差はないと見ているが、キャリアの浅さと現時点でのスケール感、あとは△キタノが人気先行という妙味も含めて、タッチの差で◎ワグネリアンを上位と取った。

△ジェネラーレウーノは、皐月賞をご覧になれば誰もが実感した通り、かなりの能力の持ち主なのは間違いない。その点は高く評価しているのだが、ただ中山から東京へのコース替わりは同馬にとってはあまり大きなメリットはない。前走で改めて強さを証明してしまった今回は、長い直線に向けて警戒、目標とされるのは明らかで、また速い上がりを使うタイプではないというのもこのレースで強調はできないところだ。ダービー自体、逃げ切り勝ちを収めたのは21年前のサニーブライアンまで遡らないとおらず、瞬発力の差で2、3着は十分あり得るも勝つまでは難しいのではなかという見立てだ。

△ステルヴィオと☆アドマイヤアルバはマイラー的な末脚が魅力。まともに勝負に行って好勝負するには前向きすぎる印象だが、道中死んだふりで、言葉は悪いが着拾いの競馬に徹すれば馬券圏内に走ってくる可能性は十分にある。一気にトップスピードに乗れる強みを活かした好走が期待できる。

△ダノンプレミアムは、実績的にも、そしてパフォーマンスを見ても世代トップレベルの馬であることは否定できない。ここでの1番人気も納得だ。ただ、今まで走ってきたマイルでの強さ、瞬発力は、2400mに距離が延びてどうなんだ?という疑問を抱かせるのも事実。加えて今回は△ジェネラーレウーノというハイラップで先行したい馬がおり、△ダノンプレミアムがそれを番手で受けるとなると、さすがにスタミナ的に厳しいのではないだろうか。仮に後方まで下げて抑える競馬ができるのであれば、能力の高さ、マイラー的な瞬発力を発揮して勝つ可能性まであるが、最内枠から下げて外を回すリスクは相当なのも事実。でそれができるほどの(というか、そういう競馬をしてしまう)鞍上でもない。そこに賭けるよりも、不安がありつつダントツの人気ということで評価を落とすのがプラスと判断した。

消した馬については、簡単に。
ステイフーリッシュは京都新聞杯でお世話になったし、能力、適性的にも印を打ってもいいくらいの馬だが、いかんせん印の数が決まっているだけに……。ただ、ダービー向きの瞬発力ということで考えると、上記にはほんのちょっと劣るという見立て。次点。
ゴーフォザサミット、ジャンダルムはマイル的な競馬ができれば(というかこの鞍上だけにそういう競馬に徹するだろうが)、2頭とも印を打った馬よりは瞬発力が劣るとして無印とさせていただいた。
ステイフーリッシュは京都新聞杯でお世話になったが、
皐月賞馬エポカドーロは、さすがに前走は展開に恵まれ過ぎ。距離延長も微妙で評価を落とした。
サンリヴァルも東京替わりはプラスにならない。



どちらも本命はワグネリアン、私の皐月賞の本命(1人気でしたので多くの方も同じはず)ダービーも視野に入れての本命でしたので、もっと評価すべきでした。

皐月賞を考えると、流れに乗って勝ったエポカドーロと、乗れなかったワグネリアンの両方を高く評価するのは難しいです。

今回のダービーは、パズルのようにあてはまるピースを見つけるような予想では当てにくかったです。
ピックアップしたピースをばらまいたら、この並びだったという感じ。

何回やっても当たらなそうではありますが、単複なら別です。
皐月賞組から選ぶのが基本ですから、エポカドーロやワグネリアン、キタノコマンドール、ジェネラーレウーノから選びます、とすべきでした。

今年も昨年のように愚痴りますが、馬体からはブラストワンピースでした。トライアル使って絞れて出て来てほしかった。
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