こんにちは

今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「写真からは無しとします」

[第1226回 春のG1最終章・宝塚記念を占う ]
前走天皇賞・春組は、着順ではなく人気を重視するのがポイントだったが、今年はもっとも上位でもアルバートの6番人気だった。そのアルバートは過去10年に好走例がない7歳馬で、スマートレイアーは8歳馬。もう1頭のミッキーロケットは、5歳馬という点はいいのだが、天皇賞・春の人気が9番人気だった。今年の春天組には食指が動かない、というのが正直なところである。

ほかに前走でG1に出走したのは4頭で、国内G1となると前走大阪杯のサトノダイヤモンドしかいない。その大阪杯では7着に敗れているが、昨年のサトノクラウンも6着からの巻き返しだった。ローテーションは悪くなく、好走例の多い5歳馬でもある。本来の実力は折り紙付きだけに、とにもかくにも当日の状態次第だろう。

ドバイ遠征以来となるのがサトノクラウンとヴィブロス。6歳馬の前者は昨年の勝利が過去1年以内の芝2200m重賞1着に相当し、5歳馬の後者は当レースで活躍が目立つ秋華賞好走馬。香港以来となるダンビュライトも、芝2200m重賞のAJCCを今年制しており、この3頭は、いずれも十分な可能性を秘めている。

前走G2・G3出走馬は1~3着に入っていることが条件で、前々走でも重賞で好走しているとさらにいい。この観点から浮上するのは前々走の日経新春杯で1着、前走の目黒記念で3着に入っているパフォーマプロミスだ。また、前走で芝2000mの鳴尾記念を勝ったストロングタイタンにも警戒はしておきたい。菊花賞馬のキセキは、前走の日経賞で9着に終わっており、データからは推しづらい。

最後に香港馬のワーザーだが、海外馬の出走自体が21年ぶりとあって、データから語るのは難しい。ただ、香港の実績ではあるものの、過去1年以内に芝2000m重賞1着は持っている。また、7歳馬ではあるが、生まれが半年遅い南半球産ということを考慮すると、実質的には6歳馬と考えてもいい。昨年12月の香港カップ2着時には、今回も出走予定のステファノスやスマートレイアーに先着しており、実力を発揮できればチャンスはありそうだ。

[重賞データ分析]
上位評価:パフォーマプロミス、ヴィブロス、サトノダイヤモンドの順
以下はサトノクラウン、キセキ、ミッキーロケット、サイモンラムセス、ノーブルマーズ、タツゴウゲキという評価の序列

[宝塚記念の法則]
ハンデキャップ競走を除く芝2000~2200mの重賞における優勝経験 
該当馬がヴィブロス、サトノクラウン、ストロングタイタン、ダンビュライト

過去4走以内に出走した芝2000m以上のGI・GII で優勝経験 
該当馬がアルバート、キセキ、ダンビュライト、パフォーマプロミス

[単勝二頭流]
ステファノス、タツゴウゲキ、ワーザー

[坂井さんの追いきり診断]
「良く見えたのはヴィブロス、ストロングタイタン、ノーブルマーズ、パフォーマプロミス、ミッキーロケットの5頭。あとサトノダイヤモンドも本番で変わってきそう。いずれにせよ、抜けた馬はいなくて混戦模様だね。」
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展開
[重賞データ分析]過去10年から
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 少頭数で開催されることが多いのもあって、難しかったのが枠番データ分析。通常のデータでは、内枠の優秀さが目立つ程度だ。注目したいのが「ひとケタ人気馬」に限定したほうのデータで、1着馬が真ん中よりも外に、2~3着馬が真ん中よりも内に集中しているのが見てとれるはず。単なる偏りとは思えないので、これはこの時期の馬場や、宝塚記念というレース特有の現象だと思われる。

 脚質面は、コースデータと同様の傾向。G1だけあって中団待機組がコースデータよりも強くなっているが、それでも先行勢のほうが信頼度は高い。最速上がり馬が猛烈に強いのもコースデータと同じで、過去10年[6-5-0-0]とパーフェクト連対中。先行勢に軸足を置きつつ、最速上がりを繰り出せそうな馬はしっかり押さえるというスタンスで、馬券を組み立てるのが望ましい。


阪神・芝2200メートル(内回り)
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ホームストレッチのポケットからスタートし、1コーナーに向かっていくレイアウト。1コーナーまでは約550メートル。直線半ばで1回目の急坂を上る。1コーナーから2コーナー、バックストレッチまではほぼ平坦で、3コーナーの途中から4コーナー、直線の半ばまで緩やかに下っていく。直線距離は359.1メートル(Bコース使用時)。ゴール前(残り約190~70メートル付近)に2回目の急な上り坂が待ち受ける。終始息が入りづらく、脚をためにくいコース構造。ジャパンカップやクラシックレースとは異なる距離でタフな馬場になることも多く、馬力を競うレースになりやすい。独特の能力がここで開花し、宝塚記念でGⅠ初タイトルを獲得するケースも多い。(亀谷敬正)


先行するのは
② ノーブルマーズ ⑦パフォーマプロミス ⑧ダンビュライト ⑪サイモンラムセス 
逃げるのは⑪サイモンラムセスでしょうか?

中団からは
①ステファノス ③サトノダイヤモンド ④ミッキーロケット ⑤ストロングタイタン ⑨サトノクラウン ⑩ヴィブロス ⑫タツゴウゲキ ⑬ワーザー ⑯キセキ

後方からは
⑥アルバート ⑭スマートレイアー ⑮ゼーヴィント 

土曜日は一時降雨があり芝重、今夜も弱雨があって、明日は朝から晴れだすようです。ぎりぎり良馬場まで回復するかどうかでしょう。「競馬つらつら」さまの展開予想では、勝ち時計2:13.0

流れはそれなりに、速くはなくとも遅くはないという感じで、やはり真ん中よりは前で競馬した方が良さそうに思います。
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評価順
1番手⑧ダンビュライト 
2番手⑩ヴィブロス 
3番手⑨サトノクラウン
4番手⑬ワーザー
5番手⑤ストロングタイタン

 ハンデキャップ競走を除く芝2000~2200mの重賞における優勝経験 
該当馬がヴィブロス、サトノクラウン、ストロングタイタン、ダンビュライト

これに外国馬ですが、この距離で重賞優勝経験がある⑤ストロングタイタンを加えました。
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勝ち馬投票
馬連ボックス⑧ダンビュライト ⑩ヴィブロス ⑨サトノクラウン ⑬ワーザー ⑤ストロングタイタン 

馬単⑧ダンビュライト1着固定 で⑩ヴィブロス ⑨サトノクラウン ⑬ワーザー ⑤ストロングタイタンの4頭に流す 

馬連10点  馬単4点 1点100円で1400円購入します。

7:58 netで馬券を買いました。買い方わからなくて苦労しましたけど(#^.^#)
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