【チャンピオンズC】美浦・栗東レポート

【チャンピオンズC】栗東レポート~ケイティブレイブ
杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。

(前走のJBCクラシック1着を振り返って)
「何度も言っているのですが、あれだけの馬を、まだ開業からそんなに経っていない厩舎に預けていただきました。そのためにも、中央の舞台で勝つということが一つの区切りだと思ってきました。それを果たすことができて、まずはホッとしています」

(最終追い切りを振り返って)
「先週は、Cウッドチップコースで福永騎手が乗って、思った以上に全体の時計が速かったので、今週は確認程度で55~56秒ぐらいのつもりだというのはジョッキーと話していました。内容的に53秒台、終いまでしっかり走っていました。先週も同じ感じだったのですが、ジョッキーが思っている以上に時計が出ていて、完歩、ストライドが伸びてきているのではないかというのがありました。良い傾向にあるのではないかと思います。
 叩き2走目ということでJBCの時もかなり上積みが大きく感じていました。その流れに沿って、JBCの時と調整過程をあまり変えずにやってきました。
 正直、維持できればいいかなという感じだったのですが、こちらが思っている以上に、さらに上向いてきている手応えを感じています」

(今回のレースに向けて)
「右回り、左回りとかは、あまり関係ないと思います。強いて言うと、中京の場合は直線に坂があります。そこが違いになってくると思います。前走のような、出たなりで流れを見ながらの競馬ができれば克服できると思います。
 前回もジョッキーが言っていましたが、スタートだけ集中して出遅れないように、それさえできれば、あとは流れに応じた位置取りで運べるのはわかっています。あまり展開に注文はつかないと思っています。
 強い馬がいるのはわかっていますが、厩舎サイドとしてできることは、馬を走れる状態に持っていくことに集中することです。
 (体重は)大きく変わっていないと思います。
 オーナーの夢というのもあって、来年のプランももちろんありますが、まずは一戦一戦しっかりと納得できる結果が出るようにやっていくだけです。また強いケイティブレイブを見せられるように頑張りたいです」

福永祐一騎手のコメントは以下の通り。

(最終追い切りに跨がっての感触は?)
「先週はCウッドチップコースで追いました。想定していたよりも速いタイムが出てしまいました。今週は少し軽めな感じで、だいたい55秒ぐらいのイメージで、最後サッと伸ばすような追い切りをイメージしていました。しかし、今週も速くなってしまいました。
 状態はもちろん良いのですが、ストライドが伸びた感じがします。私はずっとこの馬に乗せてもらっています。競馬もそうですが、調教でも、前の目野厩舎の時から乗っていました。それでもタイムの感覚が、この2週少し崩れているので、ストライドが伸びたのかもしれません。
 良いのではないでしょうか。ストライドが伸びているということは、体の使い方が良いということなので。前走も良いコンディションでしたが、大幅に上がっているということはないでしょうが、維持しているという感じでもないですね。前走時かそれより良いぐらいの状態で、動ける状態で臨めるのではないかと感じます」

(どこに成長を感じるか?)
「心身ともにずいぶん成長したなと思いますが、まず体の面で言うと、年齢的なものもあると思いますが、競走馬として良い体になってきたなと思います。走るバランスなども含めて、以前はもう少し前のめりな感じで、前重心で走っていましたが、そこのバランスが変わってきた感じはします。
 精神面で言うと、私が最初に乗せてもらった時は極端な逃げ馬でした。そんな感じでも勝っていたので、かなり高いポテンシャルは感じていました。私自身、極端な逃げ馬があまり好きではないと言ったら変ですが、ムラが出てしまうなと思っていました。逃げ一辺倒の馬よりは、ある程度いろいろな走りができる中で逃げを選べる馬になったら、もっと安定して良い結果を出せるのではないかという思いは持っていました。それは前の目野厩舎の時に目野調教師にも伝えていました。今でこそ自在性が武器みたいに言われていますが、一番自在性がなかった馬でした。2番手でもムキになって脚が溜まらないような馬でした。やはり帝王賞のスタートで躓いて、差す形で勝てたということは非常に大きかったと思います。あれをきっかけに、いろいろできる馬になるのではないかという思いを持ちました。それは一朝一夕にできるものではないので、結構時間はかかりましたが、2走前の船橋での競馬を、あのような形で勝つことができた時に、これで試すことはないなと思いました。戦法、脚質に関しては、いじるところはないと思いました」

(前走のJBCクラシック1着を振り返って)
「あの馬の価値をすごく高める1勝だったと思います。JRAの舞台であまり大きな実績を出せていなかったので、レース前は不安視されていた面もありましたが、私自身は、全然心配していませんでした。というのも、去年同じ京都の1900mを走っているのですが、あの時は大外枠が当たって最初は逃げることができなくて、途中から引っ掛かって先頭に立って、後ろを離して最後失速しての5着という競馬でした。その時は1分56秒台で走っていました。全然問題ないと思っていました」

(今回のレースに向けて)
「左回りは走っている馬ですし、重賞も勝っている馬ですから問題ないと思います。坂ですが、やることは変わらないので、大丈夫だと思って乗ります。去年も4着と走っているコースです。去年は最内枠が当たって、逃げ馬の後ろでした。そもそもあのような競馬もできない馬だった中で、4着と健闘していました。そこからは自在性も身に付けましたし、当然去年よりは良いパフォーマンスを発揮できる状態であることは間違いありません。何も心配はしていないです。
 今年の3歳馬はダートのレベルが高いですし、いずれはこの世代の馬が、ダート界を牽引していくのだろうと思います。今は群雄割拠というか、まだそういう状態だと思います。強力な馬を相手にする上でも、前走京都で行われるJBCは負けられない思いでいました。自信を持ってぶつかっていける状態だと思います。
 (戦法は)何も決めていないです。ペースに合わせた位置取りで、あの馬が一番力を発揮できるリズムで走らせてあげたいです。
やはり大柄な馬で、ストライドもさらに大きくなっているので、あまり窮屈な走りはさせたくないという思いもあります。極端な内枠はできれば欲しくないですが、当たった枠で考えます。そんな感じで(自分自身も)ダービーを勝てたので。
 ドバイに関しては、転厩した際に杉山調教師と話をする機会がありました。自分の方からドバイにチャレンジしてほしいという旨は伝えました。それが何でかと言うと、大井競馬場で良績を残しているのですが、大井の馬場は雨が降ると少し粘土っぽくなるのです。その時の走りが返し馬からずいぶん良かったので、一度、ドバイに限らず、アメリカ的なダートにチャレンジできるなら、させてみたいなという思いがありました。そこは杉山調教師に伝えて、杉山調教師もオーナーも、その辺は考えて下さっています。そのためには、日本で結果を出さなければチャレンジもできないわけですから、チャレンジする資格は持っているのかなと思います。どうせ行くなら日本の大将格として挑戦できれば良いなと思いますので、何としてもここで良い結果を出して、日本代表の座を掴み取ることができれば良いなと思っています」


【チャンピオンズC】栗東レポート~サンライズノヴァ
生野賢一調教助手のコメントは以下の通り。

(最終追い切りを振り返って)
「競馬の間隔が詰まっていますし、全体の時計はそんなに出さなくていいと思ったので、最初ゆっくり入って、終いはしっかりやる形にしました。
 競馬のダメージもないと思いますし、使ったことで馬がシャキッとした感じがあるので、調子は良いと思います」

(この馬の良さは?)
「走っていると無駄なことはしませんし、トモからの力がしっかりと伝わるような走りをしているのではないかと思います」

(今回のレースに向けて)
「よく東京で走っているイメージがあるのですが、似たような直線の長い、大きいコースですし、十分に持ち味を生かせるのではないかと思います。
 結構前になるのですが、1800mでも走っていましたし、4つのコーナーも回っていたので、こなしてくれるのではないかと思います。
 以前走っていた時は、まだこの馬の競馬がしっかりと確立されていない時でした。今はもう、最初のんびりと行って、終いはしっかりと脚を使うという競馬が確立されてきているので、こなしてくれるのではないかと思います。
 最後はどうしても外を回して脚を使うので、あまり内過ぎて閉じ込められるような枠ではなければいいなと思います。
 相手も強い馬なので、しっかり走ってほしいです。戸崎ジョッキーに任せればいいのではないでしょうか。
 体がしっかりと大きくなりましたし、それに合わせて力もしっかりついたというイメージです。
 調子がすごく良いと思いますし、十分戦えるのではないかと思いますので、応援の方よろしくお願いいたします」

戸崎圭太騎手のコメントは以下の通り。

(前走の武蔵野S1着を振り返って)
「その前のレースではスタートでずいぶん遅れてしまったので、スタートだけ注意しました。そんなに前に行くつもりもなかったので、後ろからになりました。良いリズムで走れまして、この馬の強さを見せることができたレースだったのかなと思います」

(この馬の持ち味は?)
「力という面では、周りの馬に引けを取らないなという感じの馬です。最後の末脚は素晴らしいものを持っているなという馬です。
 一歩一歩力強さが出たので、最後の脚もさらに磨きがかかっているというのは感じます」

(今回のレースに向けて)
「ずっと東京で走っていましたし、東京というとワンターンが多かったので、コーナーが4つになるのが一番の課題かなと思っています。ただ、特に折り合いが難しいとかそういう馬ではないので、距離に関しては対応できるのかなと思っています。
 本当にレベルが高いなという馬たちがいますので、周りというよりも、この馬のリズムで最後に良い脚を使えればなと思っています。
 休み明けは結構テンションが高かったりするのですが、前走は落ち着いていましたから、問題ないかと思います。出てからそんなに速い脚をシュシュっと使える馬ではないので、やはりそんなに前に行けるタイプではないかと思いますが、その辺もいろいろ考えて、これから組み立てていきたいです。
 (枠順は)特に気にならないですね。極端に内にならなければ良いかなとは思っています。
 これだけずっと乗せていただいた馬なので、思い入れもありますし、是非ともこの馬でGIを獲りたいなという思いがありました。またこの舞台に立てたことを嬉しく思いますし、勝てたら感慨深いものがあるかなとは思います。
 ここに来て、さらに力をつけて末脚にも磨きがかかっていますし、思い入れのある馬なので、この馬でGIを勝ちたい気持ちもあります。皆さんで応援をしていただけたらと思います。よろしくお願いします」


【チャンピオンズC】栗東レポート~オメガパフューム
安田翔伍調教師のコメントは以下の通り。

(前走のJBCクラシック2着を振り返って)
「もちろん1着を目指していましたので、2着という結果に残念な気持ちはあります。しかしこの馬の能力を再確認できたレースでもあり、ペースが上がった時に遅れた面など、今後の課題が見つかったという意味では、いろいろ学んだレースでした。
 少し急がせてしまうと左に張る面は元々ありました。前走では、それが出てしまったので、今後に修正しなければならない課題ではあると思います」

(前走後の調整について)
「シリウスステークスの時と違って、レース後もしっかり体力を消費した感じがありました。そういう過程を踏んだ方が競馬に向けてのリズムが作りやすい馬です。在厩させたまま思い通りの調整を経て、今回のレースを目指しています。
 前走が終わって、プール調教を併用しながら、まずはレースの疲労を回復するのに努めました。そこから今回のレースに向けて、また集中力を高めていく調教に移行しての今日に至ります」

(調教過程を振り返って)
「馬自身、だいぶ集中力が高まって競馬モードに入っています。その気持ちを乱さない程度に負荷をかけられればというところでした。併せることで気持ちを高めて、乗り手のアクションによって馬を前向きにさせ過ぎることで、エキサイトさせることだけは避けたかったので、思い通りの調教ができました。
 今までの中で、一番コンディションには自信を持って挑めます」

(今回のレースに向けて)
「もちろん癖などはこちらから(鞍上のC・デムーロ騎手に)伝えましたが、ミルコ(デムーロ騎手)にも詳しく聞いておいてほしいとも話しています。枠順が発表されてからレースのプランは組み立てたいです。
 中京で走ったことがないので、大丈夫と簡単に言うわけにはいきませんが、今まで初めての舞台でも、しっかりと能力を出し切ってくれた馬ですから、大きな心配はしていません。コースより、枠の並びなどを注意して分析したいです。枠はどこでも良いのですが、やはり並びの方ですね。
 あの馬がどのコースが良いというよりも、こちらが求める走りを学習してくれるので、今回に関しては中京の1800mを意識した調教をしています。中京の1800mが一番良いと思います。
 調教師に余裕を与えてくれるぐらい大人びてきました。
 このカテゴリーで本当に強い馬が揃っていますので、楽な競馬にはならないと思います。
 オメガパフュームが当日、しっかり能力を発揮できるように管理いたしますので、応援よろしくお願いします」


【チャンピオンズC】美浦レポート~ノンコノユメ
加藤征弘調教師のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りの狙いと手応えについて)
「この秋3戦目ということで、馬の負担にならないよう、のびのびと大きく走らせるという趣旨で行いました。モヤがあってみることはできませんでしたが、内田騎手の話では、最後内から並走馬が来たときもハミをとって、もうひと伸びできたということです。馬の機嫌も良さそうで、順調にきていると思います」

(前走のJBCクラシック4着を振り返ると)
「向正面で変則的に1ハロンペースが速くなったときに離されてしまったことが痛かったですが、その時に離された分を考えれば、よく詰めてきたと思います」

(ここ2戦、出遅れている印象がありますが、その辺りは?)
「当日、レース発走前に枠入りの練習をしてから本番に臨もうと考えています」

(今回チャンピオンズカップは4度目のチャレンジですが、中京1800メートルという舞台は?)
「直線は長いのですが、最終コーナーの入り口がややきつくて回りづらいところがあります。それでも3歳から走っているので、さすがに上手になっていると思いますよ」

(今回のレースに向けて、何か内田騎手に伝えることはありますか?)
「この馬については内田騎手に一任していますので、私から何かを伝えるということはありません」

(今年GI2勝に向けて意気込みをお願いします)
「そのレースごとに馬の気分が違うこともあって、ここ2~3走は出遅れたり、直線でソラを使ったりしましたので、このレースは最後まで集中して走ってほしいなと思います」

内田博幸騎手のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りについて)
「いつもと変わらず、良い感じでした。JBCクラシックからも良い意味で変化なくきています」

(そのJBCクラシックを振り返ってください)
「いつもの通り後ろから行き、直線は良い脚を使ってくれました。久々の4つのコーナーにも対応してくれたので、今回もコーナーをうまく回って来られればと思います。また、ここのところゲートが敏感になり過ぎているので、中間はゲート練習も行いました」

(ここ2〜3戦のこの馬のレース振りは、内田騎手からみていかがでしょう?)
「毎回その馬が持っている以上の力を発揮することは難しいと分かっていますが、ポテンシャルはある馬なので、能力をうまく引き出せたら良いなと思います」

(この馬の良さはどのあたりにありますか?)
「届かないのではというポジションからしっかり伸びてきてくれるところです。あとは、その脚を乗り手がどう活かせるかというのがポイントですね」

(中京1800メートルという舞台については?)
「中京競馬場は直線の長さはありますが、先行馬有利のレースが多いので、そうした中で、いかに追い込みが届くように乗るかというところが課題です」

(チャンピオンズカップ制覇に向けて意気込みをお願いします)
「この馬を信じて、馬の気持ちにそって、良い結果が出るようなレースをしたいと思っていますので、応援お願いします」


【チャンピオンズC】美浦レポート~センチュリオン
町田調教助手のコメントは以下の通り。

(前走のJBCクラシックを振り返ると)
「強いメンバーが揃っているなかで、元々速いペースが得意な馬ではないので、そのペースに戸惑ったという印象を受けました。ただ、一度そういったペースを経験できたことは良い収穫になったと思います」

(中3週の様子については?)
「いつもの通りに追い切りを行いながらゆっくり立ち上げてきて、順調にきました」

(1週前には今回コンビを組む吉田隼人騎手にも乗ってもらったそうですね)
「はい。いつも調教に乗ってもらっている大野騎手の時もそうなのですが、ズブいというか自ら進んでいくタイプではないので、そこだけ気を付けて、しまいをしっかりして欲しいと伝えて乗ってもらいました」

(今朝の追い切りのついて)
「今日はいつものように大野騎手に乗ってもらい、しまいだけしっかりして欲しいと伝えました。だいぶ追う動きも良くなってきましたし、しまいもしっかりしていたのではないかと思います。休み明け3走目ということもあり、状態も上がってきて前回より良いのではと感じます」

(6歳ですが、馬体面・精神面の変化はありますか?)
「以前に比べたら落ち着きが出てきた分、ズブくはなってきますが、競馬ではきっちり走っているので問題ないのではないでしょうか」

(今回の中京ダート1800メートルという条件についてはいかがでしょう?)
「本来は中山の方が向いているのかなという感じはしますが、ここまで来たらそういったことも言ってられませんし、頑張ってくれると信じています」

(相手はさらに強くなりますが、今回はどういったレースを期待しますか?)
「前走は、本当は前々で競馬をしたかったのですが、追走に手間取ってしまいました。今回はそのときの経験を活かして、もう少し前目につけられるのではと思いますし、それでどれだけ粘れるかというところですね」

(ファンへ向けて一言)
「今回もセンチュリオンが頑張ってくれると思いますので、応援お願いいたします」




水上学の血統トレジャーハンティング

【チャンピオンズC】初冬に砂塵舞う桶狭間

★土曜東京10R 銀嶺S
◎本命馬 パイルーチェ 2番人気 4着
スピーディクールがゲートで立ち上がってしまったこと、エルフィンコーブが強引にハナを主張して他馬が引いたことで、当初の想定より展開が落ち着いたのが痛かった。
前半3F通過は、翌日の同距離1000万下より0秒7も遅くなった。それでも、先行馬の脚力が劣るために差し決着にはなったのだが、上位は先行勢の直後にいた馬たち。パイルーチェの位置では後ろすぎた。直線の勢いは一番だっただけに惜しい。

$お宝馬 アシャカダイキ 11番人気 8着
後方から脚は使ったが、切れなかった。1200mの方がいいのだろう。

★日曜東京11R ジャパンカップ(G1)
◎本命馬 アーモンドアイ 1番人気 1着
パーフェクト。

$お宝馬 ウインテンダネス 10番人気 8着
大逃げを打てばの想定だったが、レース後のコメントではゲートに入ってすぐに開いたために、馬が気後れして進んでいかなかったとのこと。鞍上の意識に当然逃げはあったようだが……。逃げていてもアーモンドアイにはかなわなかったと思うが、2着以下の結果は違ったものになっていた可能性はある。


【今週のポイント】
ジャパンCの余韻も冷めやらぬうちに、いよいよ師走競馬が到来。今年のチャンピオンズCは、JRAの3歳以上のダートの大看板がほぼ勢揃いとなる豪華版だ。
中京に移ってまだ過去4回だけの施行だが、3歳馬はノンコノユメの2着があるだけで、人気の一角だったゴールドドリームも一敗地にまみれた。この不利なデータを、ルヴァンスレーヴが跳ね返し、ダートでも3歳が天下を制することになるのか?あるいは充実のゴールドドリームの連覇か?
前有利気味のコースなら、サンライズソアの粘りもあるか?例年優勢のJBCクラシック組、ケイティブレイブやノンコノユメは?北米から参戦のパヴェルの扱いは?など、例年以上に見所満載である。

水曜夕方更新予定の有力馬分析では、2強の序列付け、さらにこの舞台を味方に付ける伏兵を探してみたい。乞うご期待。

【次回の狙い馬】
土曜・京都5R 3着
マイエンフェルト
中団から折り合い重視。手前が替わらず外に張り加減のままコーナーを回り、直線は目立つ伸び。おそらく距離はもう少し延ばした方が良いし、また左回りが良さそう。
中京芝1600mの未勝利戦に続戦してくれば期待大。右回りでもソコソコ。

日曜・京都2R 13着
ベストクィーン
今回はソエ明け。先行してスピードは見せたが、直線で失速。重くはなかったので、これは今回の1400mでは長いという距離適性かもしれない。休養前は1200mでアーデントリーらを相手に接戦していた馬なので、次走距離短縮を条件で狙いたい。
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