境和樹の穴馬券ネオメソッド

ホープフルSの回顧
第35回ホープフルS(GⅠ)
1着サートゥルナーリア
2着アドマイヤジャスタ
3着ニシノデイジー

ラップ:
12.8-12.0-13.0-12.5-12.2-11.8-11.8-12.2-11.5-11.8
時計:2.01.6


淡々としたペースで流れ、終い4F11.8-12.2-11.5-11.8が示す通り、典型的な瞬発力ラップになった今年のホープフルS。勝ったのは断然人気のサートゥルナーリア。

直線で少し前が壁になる場面はありましたが、デムーロ騎手に慌てる素振りは全くありませんでしたし、ブレイキングドーンが少しフラついたところで前にスペースができると、アッサリ抜け出しほぼノーステッキの楽勝劇。このメンバーでは力が一枚違うということ。抜群の瞬発力の持ち主ですね。

言わずと知れた良血馬で、デビュー前から豪華なきょうだい以上の評価を受けてた馬なので、今後、まずは心身とも無事に。そしてどこまで成長するか楽しみにしたいところです。文句ナシの内容でした。

3着ニシノデイジーは、これまで持続力ラップで勝ち進んできた馬なので、今回のような瞬発力を求められる流れは厳しかったですね。スローでモロに引っ掛かる場面もありました。それでも大きく崩れなかったところは地力の証明で、今回に関しては適性の差だとも言えます。今後、全く別の流れになればもう少し差は詰められると思います。

私が期待したタニノドラマは、離されたシンガリ負け。3角すぎに急速にペースダウンしてしまいました。何もなければいいのですが……。

今年最後の重賞が何とも不甲斐ない結果に終わってしまい、何とも申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今年1年間のご愛顧に感謝いたします。ありがとうございました。
また来年もお付き合いいただければ幸いです。良いお年をお迎えください。




アンカツさんのつぶやき

ホープフルS
「サートゥルナーリア。この血統お馴染みのエンジン然り、ロードカナロアも出とって兄弟で一番競馬が上手い。あの位置につけられて、スペースをこじ開けつつ馬なりで伸びてくるんやからセンスの塊やね。デビューしとる同世代の中では完全に頭ひとつ抜けた。とにかく順調にクラシックを盛り上げてほしい。」

「アドマイヤジャスタは抜け出してから気を抜いてモタれる若さを見せとった。現時点では完敗やけど、まだまだ良くなる余地を残しとる。ニシノデイジーも堅実。前述2頭に比べれば厳しい競馬を強いられたし、どんな相手でも崩れずにまとめられる。フルゲートとか混戦でこそ真価を発揮してくるタイプやね。」
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