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今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「狙ってみたいのはラストドラフト」

[第1388回 春のG1へ向け好スタートを切る馬は? アメリカJCCを分析する ]
過去10年、前走オープン特別組や中央G3組には勝利がなく、今年は前走中央G1組から1着候補を選びたい。その筆頭格はスティッフェリオ。前走・有馬記念はリスグラシューに3.5秒も離された13着大敗を喫したが、これは厳しい展開の中でも積極的に前を追って勝負に出た結果。表4、5にある通り、前走がG1ならその着順は不問だ。有馬記念(前年)組の好走馬6頭と同じく「前年のG2連対」(オールカマー1着)があり、同コースの今回は大きく巻き返せそうだ。

相手候補はまずラストドラフト。本馬の前走・中日新聞杯が12月に行われたのは過去10年で5回しかないが、それでも3着以内馬3頭を出している。G3組は前走連対馬が複勝率44.4%の好成績(表4)。ラストドラフトは同レース2着のほか、昨年1月には京成杯も制し、この組の多くの好走馬に共通する「芝2000mG3連対」もクリアする(表6)。ただ、4歳馬のため当日4番人気以下ならやや割引が必要だろう(表2)。

その他では、一昨年の2着馬・ミッキースワロー。前走・福島記念で連対に届かなかった(3着)ためラストドラフトには及ばない評価になるものの、こちらも昨年の七夕賞1着、新潟大賞典2着と、芝2000mのG3連対実績馬だ。

なお、一昨年の有馬記念馬・ブラストワンピースは、過去10年に出走例がない帰国初戦。JRA-VAN Data Lab.でデータが提供されている1986年以降でも、1996年のスキーキャプテン(ケンタッキーダービー14着以来、8カ月半ぶり)が2番人気で8着に敗れた1例しかない。中央G1組(表5)の傾向を当てはめれば「前年のG2連対」(札幌記念優勝)を満たすが、単複の回収率が低く、近年は勝ち切れない1番人気(表1)の支持が予想されるだけに、強くは推しづらい印象だ。

[重賞データ分析]
上位評価:スティッフェリオ、ステイフーリッシュ、ウラヌスチャーム、ラストドラフト
以下はニシノデイジー、ブラストワンピース、ミッキースワローという評価の序列

[単勝二頭流]
ルミナスウォリアー、ウラヌスチャーム

[坂井さんの追いきり診断]
「一番良く見えたのはミッキースワローだね。それから、前回からいいほうに変わってきたのがラストドラフトにニシノデイジー。ブラストワンピースも走る気が前面に出ている。気分良く走れているステイフーリッシュに、力関係でどこまでとは思うけれど、順調さという意味ではサトノクロニクルも状態はいいよ。」
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展開
[重賞データ分析]過去10年から
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ホームストレッチの直線入り口からスタートして、1コーナーまでは約430メートル。スタート直後に急勾配の上りがあり、さらに1コーナーでも上っていく。その後は、外回りの2コーナー過ぎから3コーナーまで終始下りとなる。最後の直線は310メートルで、直線の半ばでは再び急勾配の上りが待ち受ける。前半はゆったりと流れて、後半の向正面あたりから長く脚を使い続けることが要求される。このコースで行われた2002年のジャパンカップは外国馬がワンツー。日本で要求される主流の能力かつスピードの持続性を併せ持つ馬が好走しやすいコースなのかもしれない。(亀谷 敬正)


先行するのは
⑤スティッフェリオ ⑧グローブシアター 
逃げるのは⑤スティッフェリオでしょう。
中団からは
②ラストドラフト ④マイネルフロスト ⑥クロスケ ⑦ルミナスウォリアー ⑩ステイフーリッシュ ⑪ブラストワンピース ⑫サトノクロニクル
後方からは
①ウラヌスチャーム ③ミッキースワロー ⑨ニシノデイジー 

日曜の天気予報は曇り、雨は免れました。
そうであれば人気でも③ミッキースワロー本命、中山成績はいろんなところで挙げられている通り素晴らしいです。4勝していますが中山2勝、福島2勝と小回りを得意にしています。後ろからの競馬が多いですがマクルことができるので4角で6番手以内に付けることが出来ると思います。

相手も中山巧者を狙いたい
①ウラヌスチャーム ⑩ステイフーリッシュ ⑫サトノクロニクル
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