Sportsmaster(単勝二頭流でおなじみ)

編集部通信 4月2日号 〜織本、宮杯的中! 奥田、注目馬公開!の巻〜

皆さん、こんにちは。
Sportsmaster編集部・本田です。

〜前略〜

編 なるほど。ちょうど大阪杯の話も出たので、このまま理論の説明もかねつつ奥田さんの注目馬もお訊きしてもいいですか?

奥 もちろん。わかりやすいところからいくと、まずはクロノジェネシスに注目しますか。

編 去年の秋華賞馬ですね。

奥 そうです。秋華賞が行われた京都芝2000mが阪神芝2000mの直結コースなんですよ。同じ内回りのコースで、同じような適性が求められるというのはわかりやすいんじゃないかなと。

編 たしかにそうですね。小回りで直線が短いコースですから。その京都芝2000mで好走できるなら、当然ここでも好走できるだろうと。

奥 そうですね。あとは前走の京都記念が行われた京都芝2200m、3着に好走したオークス(東京芝2400m)が直結コースで、この馬は複数の直結コースで好走しているんです。こういう馬はコース適性がかなり高いんですよ。

編 そうか、今走と同じような適性が求められるコースで、何度も安定して好走しているわけですからね。

奥 そういうことです。前走で牡馬相手に完勝していますし、ポジション取りが巧くて好位からの競馬ができる強みもありますよね。

編 しかも好位からでも、末脚はしっかりしているという。

奥 そうです。適性が高いだけじゃなくて、内回りコースを走る機動力にも優れているので好走が期待できるんですよ。

編 なるほど〜。わかりやすい。

奥 続いて注目しておきたいのはダノンキングリーですね。

編 前走で内回りの中山記念を勝っているので、これを評価したということですか?

奥 それもありますが、それよりも皐月賞(3着)ですね。同距離、内回り、G1という共通点もありますし、なんと言っても中山芝2000mは直結コースなので。

編 あ、皐月賞か〜。

奥 あとは(直結コースの)東京芝2400mのダービー2着ですね。

編 ということは、ダノンキングリーも複数の直結コースの好走馬ということになりますね。

奥 そうなんですよ。適性はかなり高いですし、あと皐月賞もダービーも勝ち馬とは僅差の競馬でしたよね。

編 ええ。

奥 適性だけではなくて能力的にも非常に高いですし、東京コースでの好走が目立ちますけど、前走も含めて右回り、内回りの中山を好走しています。今回の舞台・阪神芝2000mでも好勝負ができますよ。

編 あとはどの馬がいいですか?

奥 ワグネリアですね。

編 直結コースの東京芝2400mで行われたダービーの勝ち馬ということですね。

奥 その通りです。直結コースのG1勝ち馬なので、コース適性はかなり高いですよ。東京芝2400mではジャパンCでも3着に好走していますしね。

編 実際、去年の大阪杯でも3着に好走しましたよね。

奥 そうですね。同コース+直結コースで重賞を激走しているのもコース適性が高いからこそなんですよね。それに去年の大阪杯は前年の秋に体調不良でレース(天皇賞・秋)を使えないまま、半年ぶりのぶっつけで臨みましたけど、今年はジャパンCを好走して、予定通りのローテーションで出走できるのもいいですし。

編 コース適性だけじゃなくて、臨戦過程も評価できるんですね。

奥 そうなんです。今年は勝ち負けまで期待できますよ。現時点ではこの3頭に注目ですね。





データde出~た

第1408回 G1昇格4年目の大阪杯を占う

今週日曜日に阪神競馬場で大阪杯が行われる。2017年からG1に昇格した古馬による芝中距離戦だ。G1昇格4年目となる今年のレースを占っていきたい。データの分析には、JRA-VAN DataLab.とTARGET frontier JVを利用した。

■表1 過去3年の大阪杯好走馬(1)
年 着順 馬名 人気 性別 年齢 騎手 枠 走破タイム 着差 2角3角4角 上り3F
19年
1 アルアイン  9 牡 5 北村友一 3 2010  - 3 4 4 35.2
2 キセキ    2 牡 5 川田将雅 4 2010 0.0 2 2 2 35.4
3 ワグネリアン 4 牡 4 福永祐一 2 2011 0.1 7 8 8 35.1
18年
1 スワーヴリチャード 1 牡 4 Mデムーロ 8 1582  - 15 1 1 34.1
2 ペルシアンナイト  6 牡 4 福永祐一  3 1583 0.1 10 9 9 33.7
3 アルアイン     2 牡 4 川田将雅  4 1584 0.2 5 5 5 34.0
17年
1 キタサンブラック 1 牡 5 武豊   4 1589  - 3 3 2 34.3
2 ステファノス   7 牡 6 川田将雅 3 1590 0.1 5 4 4 34.2
3 ヤマカツエース  4 牡 5 池添謙一 8 1591 0.2 10 9 7 33.8

G1昇格後に行われた2017~2019年の大阪杯で上位3着までに入線した馬は表1の通り。表に記した項目ごとに簡単に振り返ってみよう。2017年と18年は1番人気が勝利したが、19年は9番人気の伏兵アルアインが優勝を飾った。好走馬9頭の性別はすべて牡馬。牝馬の好走はない。しかし、過去3年で牝馬の出走はわずか1頭(18年スマートレイアー)なのでこの結果も仕方がない。年齢別では4歳馬が4頭好走。5歳以上が5頭好走している。騎手では川田将雅騎手が3年連続で馬券に絡んでいる。枠番は3枠と4枠が毎年馬券に絡んでいる。

17年と18年は1分58秒台で決着したが、19年は2分01秒0と時計がかかった。過去3年はすべて良馬場で行われているが、案外タイム差がある。その時の馬場状態やペースによって変わってきそうだ。好走馬の各コーナーの位置取りをみると、前目で追走している馬が多いという印象。4コーナーで4番手以内に位置していた馬がよく馬券に絡んでいる。最初の2コーナーは10番手以下で通過しても、4コーナーまでには少しでもポジションを上げる必要がありそうだ。18年のスワーヴリチャードはかなり極端なレース運びだったが、結果的にはこの作戦がうまくいった。


■表2 過去3年の大阪杯好走馬(2)
年 着順 人気 馬名 性別 年齢 前走レース名 人気 着順 2走前レース名 人気 着順
19年
1 9 アルアイン  牡 5 金鯱賞G2 3 5 マイルチG1 4 3 
2 2 キセキ    牡 5 有馬記念G1 2 5 JCG1 4 2
3 4 ワグネリアン 牡 4 神戸新聞G2 2 1 東京優駿G1 5 1
18年
1 1 スワーヴリチャード 牡 4 金鯱賞G2 1 1 有馬記念G1 2 4
2 6 ペルシアンナイト  牡 4 中山記念G2 1 5 マイルチG1 4 1
3 2 アルアイン     牡 4 京都記念G2 3 2 菊花賞G1 2 7
17年
1 1 キタサンブラック 牡 5 有馬記念G1 2 2 JCG1 1 1
2 7 ステファノス   牡 6 金鯱賞G2 3 6 香港CG1 ー 3
3 4 ヤマカツエース  牡 5 金鯱賞G2 1 1 有馬記念G1 8 4

続いて前走成績と2走前成績から大阪杯における好走パターンを読み解いてみたい。まず5歳以上で好走した5頭は近2走以内に古馬のG1で5着以内に好走していた。特に前年の有馬記念に出走して5着以内に入っていた馬が3頭いる。19年2着キセキ、17年1着キタサンブラック、同年3着のヤマカツエースが該当馬だ(4歳馬だが18年1着スワーヴリチャードも該当する)。
その他では19年1着アルアインが2走前にマイルチャンピオンシップで3着。18年2着ペルシアンナイトは2走前にマイルチャンピオンシップで優勝。17年2着ステファノスは2走前に香港カップで3着と好走していた。
5歳以上の馬は近2走以内に有馬記念で5着以内、もしくは他の古馬G1で3着以内に入っていれば有力だ。

次に4歳馬を調べる。好走馬4頭の共通項は前年に春のクラシックで連対していたこと。19年3着ワグネリアンは日本ダービー1着、18年1着スワーヴリチャードは日本ダービー2着、18年2着ペルシアンナイトは皐月賞2着、18年3着アルアインは皐月賞1着というのが該当実績になる。

4歳・5歳以上共通の傾向として、前走レースは金鯱賞組が4頭と最も多い。しかし、休み明けの馬もよく好走しており、トライアルである金鯱賞や中山記念を使う重要性はいまのところ感じない。ただ、伏兵馬を探す際にはトライアル組に注目したい。6番人気以下で好走した3頭は前走トライアルで3番人気以内に支持され、5~6着に敗れていた。少し言い変えてまとめると「前走金鯱賞か中山記念で3番人気以内、なおかつ4着以下の馬が巻き返す」というのが穴パターンになっている。


【結論】
それでは今年の大阪杯を占っていくことにする。出走予定馬は表3の通りだ。

■表3 今年の大阪杯出走予定馬(4/1午前現在)
馬名 性別 年齢 前走レース名 人気 着順 2走前レース名 人気 着順
カデナ      牡 6 小倉大賞HG3 4 1 中山金杯HG3 7 11
クロノジェネシス 牝 4 京都記念G2 1 1 エリザベG1 2 5
サトノソルタス  牡 5 金鯱賞G2 8 2 中日新聞HG3 5 5
ジナンボー    牡 5 小倉大賞HG3 2 3 JCG1 11 13
ステイフーリッシュ牡 5 京都記念G2 3 3 アメリカG2 5 2
ダノンキングリー 牡 4 中山記念G2 1 1 マイルチG1 2 5
ブラストワンピース牡 5 アメリカG2 1 1 凱旋門G1 -- 11
マカヒキ     牡 7 JCG1 12 4 天皇賞秋G1 8 10
ラッキーライラック牝 5 中山記念G2 2 2 香港VG1 -- 2
レッドジェニアル 牡 4 日経新春HG2 1 7 菊花賞G1 7 6
ロードマイウェイ 牡 4 金鯱賞G2 2 10 チャレンG3 2 1
ワグネリアン   牡 5 JCG1 2 3 天皇賞秋G1 4 5

本稿執筆時点では枠順や馬場状態がわからないので近2走の成績をベースに有力馬を探っていくことにする。今年のメンバーを見渡すと、近2走以内にG1で好走している馬が非常に少ない。特に有馬記念で5着以内に入った馬が1頭もいないのが寂しい。有馬記念以外の古馬G1で3着以内に入っている馬はラッキーライラック(香港ヴァーズ2着)とワグネリアン(ジャパンC3着)。まずはこの2頭が有力だ。

4歳馬はダノンキングリーに注目。昨年のクラシックで連対実績があるのはこの馬(日本ダービー2着)だ。クロノジェネシスも実績馬だが、連対ではなかった(桜花賞・オークス3着)ため、ここは素直にダノンキングリーの方を上位に取ることにする。
穴馬のパターンに近いのがロードマイウェイ。前走金鯱賞は2番人気で10着に敗れた。この実績だけは注目できる。しかし、G1は今回が初挑戦。近2走以内にG1で3着以内という条件を満たしていない。したがって、積極的には狙いづらい。ブラストワンピースには川田将雅騎手が騎乗予定。頼もしい鞍上を迎えたと言っていいだろう。








調教Gメン研究所・井内利彰

【大阪杯・ダービー卿CT追い切り】春の中距離王決定戦!有力馬の追い切りを徹底解説!

中距離以上の路線に戻ることがベスト


 先週の高松宮記念。終わってみれば、雨の影響が大きく出たレースという印象ですから、予想のアプローチはハズレ。狙った南W追い切りは全滅という状態でした。スプリントGIなんだから、坂路で動いた馬を順当に評価しておけば、というのは結果が出てからの考え。来年以降には課題の残る予想でしたが、南W重視に悔いはありません。もちろん、参考にしてくださった皆様にはごめんなさい、ですけど。

 さて、今週は大阪杯。GIになって今年で4回目。今年も昨年重視した調教傾向で本命を決めるつもりです。ここでは上位人気が予想される栗東所属馬の3頭を取り上げて、あとの2枠はダービー卿CTの解説に使うことにします。


【ダービー卿CT/マイスタイル】
 昨年は3着でしたが、今年ちょっと違うのは歩んできた戦績。マイル以上の距離を使っていた昨年とは違い、今年はスプリントも使うのでは、と思うような芝1400mへの積極的な出走もありました。その分、坂路中心の追い切りになっているというのが、調教的には違うところです。

 そのあたりは坂路追いのラップにも表れていて、1週前追いの栗東坂路は4F51.1秒、1F13.4秒。たとえば昨年の1週前は栗東坂路4F51.9秒、1F12.6秒。今年の方がテンから速いラップを踏めるようになりましたが、その分、終いが止まり気味になっているという特徴があります。最終追い切りは栗東坂路4F53.9秒と前半ゆっくりラップでも1F12.9秒。netkeiba.comの予想オッズを見ると、人気を集めそうなのですが、調教捜査官的にはちょっと疑ってかかろうと思います。


【ダービー卿CT/クルーガー】
 2019年はオーストラリア遠征があり、その着順はかなり崩れています。それゆえに前走も全く人気がありませんでしたが、結果は勝ち馬から0.2秒差の5着。個人的にはまだまだ元気な8歳という印象がありますし、それを示した1週前追い切りの栗東坂路4F51.8秒と速い全体時計ながら、4F目12.2秒の最速ラップを踏めた点。

 そして最終追い切りは栗東坂路4F52.1秒、1F12.1秒。これまた4F目最速ラップですが、2F24.3秒。この脚力は中山マイルには最適。というのも、昨年の勝ち馬フィアーノロマーノの最終追いにラップがそっくり。予想オッズでは人気がなさそうですし、馬券的妙味はありそうです。


【大阪杯/クロノジェネシス】
 エリザベス女王杯は5着だったとはいえ、勝ち馬からは0.3秒差。負けても大負けするところがありませんし、勝ち方はだんだんと派手になってきたというのが前走の印象。馬体重が10キロ以上増えると2戦2勝ですから、馬体重の増加はむしろ喜ぶべきタイプ。これに関しては前走時の予想でもコラムもしくは競馬予想TV!で解説したはずです。

 もちろん、その根底には調教をしっかり行っていることがあります。今回も追い切り本数はきっちりこなしていますし、1週前追い切りはCWで併せ馬に先着。反応良い動きでしたが、これは前回と同じです。最終追い切りはいつもと同じCWでの併せ馬。前半が遅くなりましたが、後半はしっかり。

 時計は6F88.0~5F69.1~4F52.4~3F37.6~1F11.7秒と遅くなりましたが、これについては「ジョッキーには前半が遅くなったらゴールを過ぎてからも1F追って欲しいとお願いしていたので、ゴールを過ぎてからもしっかりやっていました。動き自体は良かったですし、時計は問題ないと思います」と斉藤崇史調教師。仕上がりはいいと思います。


【大阪杯/ラッキーライラック】
 中山記念が年の始動というのは昨年と同じ。違うのはその後に目指す距離で、今年は中距離路線のここへと駒を進めました。昨年はマイル路線だったので、それに合った調教ということで、坂路での追い切りを積極的に行っていました。ただ、阪神牝馬S、ヴィクトリアMと勝つことができなかった結果を見ると、中距離以上の路線に戻ることがベストという見方でほぼ間違いないのでしょう。このあたりは松永幹夫調教師へのインタビュー動画でも答えていただいているので、そちらは確認していただければ。

 調教内容ですが、1週前追い切りは併せ馬の指示。ただ、先行したシャンティローザが調子よく飛ばしたこと、そして、こちらが4コーナーで大外を回ったことなどがあり、併せる形ではなく、単走という形の追い切りに。これはエリザベス女王杯の1週前追い切りとよく似ていて、当時と同じく速い時計が出たという意味では、いい負荷がかかったと思います。

 そして最終追い切り。CWでの単走でしたが、馬体の中心にバランスがあって、それがブレない走り。安定感があって、素晴らしい動きを見せてくれました。時計は6F81.9~5F66.9~4F52.9~3F39.2~1F12.6秒と速く、あとはレースを待つばかりです。


【大阪杯/ワグネリアン】
 昨年は3着でしたが、当時は3歳の神戸新聞杯以来というレース。今年はジャパンC以来になりますが、レース間隔が当時よりも詰まっていたり、古馬との初対決といった未知な部分は少ない状態。調教量は昨年ほどではないものの、質としては変わりなくこなしています。

 2週前追い切りがCWでの併せ馬でしたが、これが絶品。昨年の2週前追いもいい動きでしたがそれ以上だと思います。1週前追い切りはDPでどうかなと思っていましたが、最終追い切りは栗東坂路で4F54.6秒と昨年とほぼ同じで、4F目最速ラップを踏んでいます。危惧することがあるとすれば、昨年は勝ち切ることができなかったこと、くらいでしょう。


◆次走要注意

・3/29 高松宮記念【グランアレグリア】(2人2着)

 初めての芝1200mでも最後は見せ場十分の末脚。いつもの距離に戻ればと思いますし、きっとその時は調教パターンもいつも通りに戻るはず。それが南Wでの併せ馬です。

[メモ登録用コメント] [芝マイル]最終追い切り南Wで併せなら勝ち負け。

◆今週の追い切り特報

・明石特別【ザプリオレス】
 CWコースの1回目ハローが入る直前。馬場がかなり踏み荒らされている状態での単走追い切りでしたが、スムーズに走ったなあという印象。それで時計を見ると6F80.2~5F64.9~4F50.6~3F36.6~1F12.3秒。ゼッケンと競走成績の再確認をすると納得、今が充実期です。



【大阪杯】美浦・栗東レポート

【大阪杯】栗東レポート ワグネリアン
友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

「去年の秋は東京遠征が続きまして、若干疲れが残っている感じで、有馬記念はパスして、年明け2月中旬くらいに栗東へ戻ってきて、ここを目標にきてます。

3歳の神戸新聞杯の後に疲れが出まして、結局1年前の大阪杯まで休む形になったんですけれども、その後は札幌記念を挟んでから、秋に競馬を使いました。札幌記念は落鉄なんかもあって結果は残せなかったんですけども、馬は良くなってきています。

2月半ばくらいにトレセンに戻ってきて、去年は休み明けという感じだったんですが、今年は2月に戻ってきた時からいい感じでふっくらしてきたので、いつになく調教本数を積めたという感じで、先週までびっしりやれたのがよかったと思っています。

(先週は)馬場状態も考えて、負荷よりもスピードに乗せる調教をしたかったので、ポリトラックで併せました。今日は坂路で単走だったんですが、息を整える程度で最後の反応も良かったですし、調教の後の息の入りもよかったですし、いい感じで仕上がったと思います。競馬にいくと100%以上の力を出してくれるというか、ジョッキーがゴーサインを出せば必ず、終いは伸びてくれるような馬なので、競馬にいくと一生懸命走るところがこの馬のいいところだと思います。

去年は神戸新聞杯からの休み明けで挑んだ大阪杯だったんですけれども、今年はここまで順調に来てて、大阪杯に向けての調教もうまく来ているので、去年以上のパフォーマンスを見せてくれると思いますので、応援をよろしくお願いします」

福永祐一騎手のコメントは以下の通り。

「(前走は)自分は乗っていなかったんですけど、非常に力のあるところを見せてくれたのではないかと思います。血統的には(短い距離に向くのでは、という)懸念があったんですが、結果的には、現状では2400mくらいがベストの馬になってきているので、そこは友道厩舎の影響が多分にあるのではないかと個人的には思っています。やはり中長距離に長けた厩舎ですので、ああいった血統の馬でも距離が持つ馬になってきているのではないかと思います。

若い時から完成度の高い馬でしたし、特別大きな変化というのはそうない馬ですけれども、数も多く使われていませんし、非常にフレッシュな状態で、調教に関しては落ち着いてきていますかね。精神的な成長は見込めると思います。

コンスタントにGIの舞台でも好走してくれていますし、そう大きくない馬ですが、高い能力を持っていますし、自分にダービーをプレゼントしてくれた馬ですから、またこの馬と一緒に、もう1度と言わず、GIのタイトルをもっと獲っていきたいという強い気持ちはあります。

いつもスタートが速い馬ではないんですけど、昨年の大阪杯はスタートがあまり良くなかったんですけど、促してポジションを取りに行って、その中で我慢して、最後はまた頑張ってくれましたけどね。勝ち馬は前で楽をしていましたし、課題はやはりスタートなんですよね。出遅れるわけではないのですが、好スタートを切れる確率が極端に低いです。(いいスタートを切れたのは)札幌記念の時だけだったので、今年に関してもいいスタートを切れるかどうか、流れに乗れるかどうかにつながってくると思いますので、とにかくいいスタートを切りたいと思いますね。

スタートがそれほど速い馬ではないので、極端な内枠だとリカバリーしにくいので、ある程度フレキシブルに動ける枠が良いなと思いますけど、当たった枠で考えます。

今年の春はここから始動、ということで、いきなりのGIではありますけど、非常に熱心に調教してくれていて、いい仕上がりで、いい状態で出走できると思いますので、ここを全力で勝ちに行く調整をしてくれていますので、何とかそれに応えられるような騎乗をしたいと思います。

世界的にこういった情勢の中、競馬が毎週行われているということは関係者にとっても当たり前ではないと思っていますし、当然無観客でやるのは大前提だと思います。今まで誰も直面したことのない大きな騒動の中で、改めて僕が思うのは、公営競技は国が国民に提供する娯楽として、長い歴史の中で行われていて、こういった非常に国民が大きな不安とストレスを抱えている中で、売り上げが微減で収まっているのは、公営競技の存在意義がこういったときにあるのではないかと、非常に感じています。こういった閉塞した環境下で、公営競技が少しでもストレス解消や気晴らしになるのであれば、僕らは全力でそれを務めて、国民の方々に提供しなければいけないという意識で競馬に臨んでいます。なので、騎手会としては騎手から1人の感染者も出さないように徹底していかないといけないと思いますし、そこの予防策は競馬会、調教師会、馬主会、すべての関係団体各位と協力して競馬が続けていけるよう注意していきたいと思っています」


【大阪杯】栗東レポート ラッキーライラック
松永幹夫調教師のコメントは以下の通り。

「(前走は)結果は残念でしたけど、しっかり走れたのかなと思います。
前走に関しては1週前に軽い外傷があって、いつもだったら1週前にしっかりやれるところを控えたというのもありましたし、前走に関してはあれくらいの仕上げだったかなと思いますね。

(前走を)使ってからすごく順調ですね。動きも良いですし。1週前にいつものようにしっかりやりましたし、いい負荷をかけられたかなと思いますし、今日に関しては単走でしっかり、上がりを速くしたかったというのもありましたが、全体の時計もよかったので、悪くないかなと思います。

ラッキーライラックも5歳になりましたし、牡馬と走っても引けを取らないと思ってますし、何とかGIを勝ちたいですね。競馬自体はすごく上手なので、力さえ出してくれれば、いい競馬をしてくれるかなと思います。最初(2歳)からしっかり力を出してくれていますし、馬体もそうですが精神的にも強くなってきているかな、と思いますね。

(良化の)きっかけはよくわからないですが、去年の秋も府中牝馬Sを叩いて馬は良くなりましたし、今回も1度叩いて馬が良くなりましたね。競馬自体は上手だと思います。前哨戦を勝ち上がってきた強い馬たちがいますが、ラッキーライラックも1度使って調子が上がってきていると思うので、何とか勝てるように頑張りたいと思います」


【大阪杯】栗東レポート マカヒキ
友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

「ワグネリアンと一緒の日程で放牧に出て、栗東に戻ってきました。この馬は年齢を重ねて以前のような迫力はなくなったんですが、タイムだけを見るとさすがマカヒキという動きはしてるので、いい感じで出走できると思います。

(前走は)得意でない馬場でも、終いはああいう脚を使ってくれているので、まだまだ衰えていないと思います。

ワグネリアン同様しっかり調教ができてますし、先週も併せて、今週は坂路で最後は併せる形になったんですけれども、いい感じで来てると思います。

2000~2400mは守備範囲だと思っていますし、(阪神の)内回りでも器用な脚が使える馬なので、得意なコースだと思っています。
(ヒューイットソン騎手は)来日してもかれこれもう1か月くらいになるんですかね、競馬を見ても、追い出す時のスタイルなどは迫力を感じた追い方をしているので、マカヒキの新しい面を出してくれるんじゃないかと期待のほうが大きいですね。

今週もたぶん無観客の競馬にはなると思いますが、僕らができることは競馬で日本中に勇気を与えられるようなレースを提供できることしかないので、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」


【大阪杯】栗東レポート ステイフーリッシュ
矢作芳人調教師のコメントは以下の通り。

「(前走は)彼なりな堅実な走りだと思いましたが、最後の決め手という部分で見劣ったかなと思います。

短期放牧に出してから順調に来ていますし、今は馬に活気があって非常に元気です。

1週前もある程度しっかりやれたし、調教自体は目立たないですけれども、それよりも普段の飼い食いであるとか、全体の雰囲気がすごく良くなってきていると思います。

今日は相手が悪かったというか、コントレイルを追いかけたということで、かっこ悪い調教にはなりましたけれども、しっかりと負荷をかけられ、目的は達成できたと思います。

コースに関しては問題にしていません。

(相手関係は、という問いに)そこですよね。今までの結果を見てきても、GIでは少し足りないというところで、何とか補えるように、調教を積んできたつもりです。

頭数が少ないので、枠順についてはそこまで気にしていません。スタートを出てくれれば、先行力があるので、ある程度先行力を活かした競馬を考えています。(ペースが緩みそうなメンバー構成ですが、という問いに)うちの馬が緩ませないようにします。

GIということで、非常に強い馬が出てきて、今までの成績からは一歩足りないのかなとも思いますが、非常に良い状態なので、何とか一泡吹かせられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」


【大阪杯】栗東レポート クロノジェネシス
斉藤崇史調教師のコメントは以下の通り。

「(前走は)エリザベス女王杯以来でしたが、身体がもう一回り大きくなっていましたし、休み明けでもしっかり動いてくれる馬なので安心して見ていられたかなと思います。

去年の今頃と比べると飼い葉食いもすごく良くなっていますし、身体も一回り二回りと大きくなって、随分大人の女性になってきたなと思いますね。今まで2200、2400mであまり結果を出していなかったのが心配でしたが、前走では折り合いもスムーズでしたし、あの距離でも勝てたというのが、あの馬にとってすごく収穫だったと思います。

(前走の後は)いつものようにノーザンファームへ放牧に出して、レースの3週間前に帰ってくる感じでした。前走から間隔が短い分だけ少しピリピリしている面はありましたけど、先週の追い切りをしてから随分馬もリラックスするようになってきたので、順調に来られたかなと思いますね。先週は全体的にも時計を出していますし、馬もレースに向けて仕上がってきていますので、今日は軽く調整程度というか、終いだけ横の馬と並んでこれるような感じで調教をしたのですが、いい動きだったと思います。

レースに行って毎回一生懸命走ってくれますし、すごく心肺能力の高い馬だと思いますし、男馬を相手にしても負けない精神力もありますし、いいレースをしてくれるんじゃないかと思います。2000mも勝っている距離ですし、どこの競馬場にいっても上手に競馬をしてくれる馬なので、そのあたりは何も心配していません。

北村(友一)ジョッキーもデビューからずっと跨ってくれていますし、馬のことを一番良く知っていると思うので、全部、彼女のことはジョッキーに任せて。あとは無事に回ってきてくれれば、結果がついてくるかなと思います」

北村友一騎手のコメントは以下の通り。

「(前走は)シンプルに強かったと思いますし、いい内容で終えられたので、すごく良かったと思います。

前走の追い切りからすごく力をつけていて、それでいて前進気勢が強くなっていたので、追い切りでも折り合いを欠いて少し引っかかるところはありましたし、レースではそのあたりを一番に心配していました。

本当に力をつけてくれていて、体も大きくなりましたし、馬体重が示す通りの体つきになっていると思います。

テンションが一番の課題だなと思っているので、そのあたりが追い切りでどうなのかな、と自分の中で感触を得たかったんですけど、先週と今週乗せていただいて、ペースが遅い中でも我慢が出来ていたので、そこはすごく良かったかなと思いますね。追い切りも最後までやめるところがなくて、力強さが出てきたと思います。

GIで牡馬と対戦は未経験なので、その辺は正直やってみないとわからないところもありますけど、クロノジェネシス自身は状態がすごく良いので、何とか牡馬に交じっても頑張ってもらいたいと思います。デビューからずっとコンビを組ませていただいて、今回も大阪杯に乗れるということで、乗せてもらえるのが当たり前ではないですし、感謝の気持ちを持って、ずっとコンビを組んでいる強い絆を持って頑張りたいと思います。

競馬場はすごく静かでシーンとしているんですけど、馬自体は賢くて、お客さんがいなくても一生懸命走ってくれるので、馬の力を100%、僕自身が引き出せるように、良いところを見せられるように頑張りたいと思います。

馬自身は器用なタイプですし、正直、ここが良いという枠はないですね。枠によって臨機応変に組み立てられれば良いと思います」


【大阪杯】栗東レポート カデナ
中竹和也調教師のコメントは以下の通り。

「(前走は)カデナらしい位置取り、カデナらしい末脚でいい内容だったと思います。

中間は在厩したまま、大阪杯(の日程)を逆算して順調に調教してきました。

先週は坂路で一杯に、ということだったんですが、一週前としても満足のいく動きでした。

今日は、今週の状態次第では整えるくらいでもいいと思ったんですが、今は非常に良い状態で若干立派に見えたので、一杯に追いました。バネの効いた力強い走りで、良かったかなと思います。

阪神も実績がありますし、坂のあるコースも実績がありますし、直線も広いですし、カデナには走りやすいコースではないかと思います。

GIですので強豪が揃いますけれども、非常に状態が良いので、状態の良さで結果を出してくれないかなと思います。
枠順的には内とか外にこだわることはないかなと思います」


【大阪杯】美浦トレセンレポート ブラストワンピース
大竹正博調教師のコメントは以下の通り。 

(今朝の調教については)
「想像していたより、良い動きを披露してくれました。先週ある程度しっかりと追い切りを行ったので、今朝は調整程度の内容でした」

(今朝の動きは?)
「先週末から活気が出てきたので、それを競馬まで生かしたいなということで、元気を溜めるようなイメージですね。2週前は、トモの送りがスムーズではなくてドタドタとした動きでしたが、先週今週と徐々に良くなってきて、ドタドタした動きは払拭してきました」

(前走を振り返って)
「昨年の凱旋門賞が不甲斐ないレースになってしまい、そのレース結果がこの馬の能力ではないところを証明したかったので、結果が出せて良かったです。年が変わって初戦で結果を出せたので、何とか今年はずっとこの流れを維持していきたいです」

(去年の大阪杯のリベンジの意味もありますか?)
「リベンジという気持ちはありませんが、去年の調整過程で見直さないといけない所はあると思っています。その点をしっかりと記憶した中で今回は調整したので、そこはしっかりクリアできて出走できると思います」

(少数精鋭の中、ライバル関係は?)
「対戦したことのない相手がいるので、むしろワクワクする競馬になればと思っています」

(距離適性については?)
「いずれは、この2000メートルがベストになってくるという印象を持っているので、この距離は良いと思います」

(輸送に関しては?)
「輸送で減ってくれればなぁと考えているので、輸送があるのはプラスだと思っています。前走より若干マイナスになるのかなと考えています」

(この馬の活躍を楽しみにしている大勢のファンにメッセージを)
「無観客競馬が続いている中でのGIということで、複雑な気持ちで臨む競馬になるんですが、何とか皆さんを元気づけるような結果を残せたらなと思っていますので、応援宜しくお願いします」

川田将雅騎手のコメントは以下の通り。

「(前走は)凱旋門賞からの久しぶりのレースで精神面を一番心配していたのですが、そういう影響を感じることもなく、いい雰囲気でレースを迎えることができたと思います。レース自体も斜め前の馬が故障してしまうアクシデントはありましたが、その馬と接触しながらも気持ちを切らさずに走り切ってくれたので、無事に結果を得ることができて良かったと思いますし、改めてブラストがしっかりとした走りをしてくれて、ホッとしたな、というところです。

凱旋門賞は特殊な馬場になったことによって、結果が伴うことはできなかったですが、札幌記念、前回ととてもいい内容で走ってくれていると思いますし、そこで着差はわずかですが勝ち切っているところがこの馬の強さだと思います。

距離に関してはこのくらいが一番良いんじゃないかというイメージはあり、阪神競馬場ということが特に問題になるとは思いません。

もちろんグランプリホースなので、この馬にふさわしい結果を得なければいけないと思います。

本当に毎週、こうやって競馬をさせていただけていることがありがたく思っていますし、競馬場にお客さんはいないですが、テレビの向こうで応援してくれている、楽しみにしてもらえているお客さんのために、という思いで、本当に皆、精一杯の競馬をさせていただいていると思っていますので、家の中で待機する時間が圧倒的に長い状況にはなってしまっていますが、テレビを通して少しでも、競馬を通して気分転換なり楽しみなりいろんなものを忘れて競馬で盛り上がってくれたらな、という思いです。

コースとしてはフェアなコースなので、枠順によって、どういう並びになるかによって、結果が変わってくるかと思いますが、この馬らしい競馬ができれば、という思いです。

(大阪杯は自身が)なかなか勝ち切れていないので、申し訳ないなと思いますが、何よりもブラストがまた再び日本のGIにチャレンジするわけですし、やはりこの馬らしい、この馬にふさわしい結果を得なければいけない立場だと思っていますし、それを得るために精一杯の仕事をブラストとともにできればなと思います」


【大阪杯】美浦トレセンレポート ダノンキングリー
萩原清調教師のコメントは以下の通り。  

(今朝の追い切りについて)
「単走で追い切りました。馬は出走態勢にあると思っているので、あとは動きの確認程度です」

(直線を向いてから迫力ある動きでした)
「内を周ってきているので、時計も予定よりは速くなっていますが、動きとしては良かったと思っています」 

(前走中山記念の評価は?)
「ジョッキーが非常に上手く乗ってくれたので、恵まれた形になっていると思いますが、先行馬に取り付く脚は速いものがありましたし、この馬の良い部分、パフォーマンスは再確認できたと思っています」

(阪神への輸送について)
「最終的な結論は出していませんが、今日(水曜日)の時点では、明日木曜日に阪神競馬場に輸送することを本線に考えています。直前に輸送しますと馬体減が心配ですので、早めに入って向こうで調整した方がリスクは少ないと思っています」

(京都の輸送を一度経験している点は?)
「それはプラスになっているとは思えないですけれど、京都より輸送距離も長いので、より用心しないといけないかなと考えています」

(クラシックでも善戦してきて、GIへの思いは?)
「もちろん強く思っています。ダノンキングリーを取り巻く人達のためにも、是非GIのタイトルは欲しいと思っています。カメラの向こうの多くの人達に応援して頂ければと思っています」


【大阪杯】美浦トレセンレポート サトノソルタス
上原祐紀調教助手のコメントは以下の通り。 

(前走の金鯱賞を振り返って)
「勝った馬は強かったですが、この馬もキャリア8戦でかなりポテンシャルは高いなと厩舎でも評価していたので、ようやく能力を出してくれたかなと安心しました。レースの内容は良かったと思います。前走後も大きな疲れもなく、気持ち的に上向いていたので、大阪杯の出走を決めました」

(2000メートルは最も適した距離では?)
「5走連続で2000メートルを走ってきました。この馬の2000メートルの適正も高まっていると思うので、今回の舞台は楽しみです」

(阪神コースは初めてですが)
「精神的に安定しているので、パドックや普段の調教でもすごい前向きで、気の悪いところはないので、そういう意味では競馬場が変わっても能力は出してくれるのかなと思います。右周りも問題ないと思います」

(レースへの意気込みを)
「サトノソルタスは、まだキャリア8戦。5歳でもフレッシュな馬だと思います。まだ底を見せていないと思いますし、いきなりGIの舞台ですが能力を発揮してくれれば通用する可能性は十分にあると思います。応援宜しくお願いします」


【大阪杯】美浦トレセンレポート ジナンボー
上原祐紀調教助手のコメントは以下の通り。 

(今朝の調教について)
「ジナンボーが出走できるのか決まるのが遅くなっていて、先週時点で調整が遅れていましたので、今週はしっかりと追い切りたいなと考えていました。ただ、今朝はサトノソルタスとの2頭併せで直線熱くなってしまい、予定より速い時計になりました。それでも最後は良い形で併入できたと思います」

(ここまでの調整は?)
「前走は輸送競馬で馬体も太めの作りでしたが、内容は悪くなかったと思います。この馬は気性が難しいところがありますが、最後まで集中力を切らさずに走っていたと思います。精神面の成長が窺えました。中間は、賞金面で出走できるかわからなかったので、厩舎に戻ったのも3月14日と遅めの帰厩になりましたが、それでも順調に調整はできたと思っています」

(レースの理想の流れは?)
「気性が難しい面がまだ残るので、位置取りがどうかというよりも、この馬が最後まで集中して走ってくれれば能力を出してくれると思います。まずは精神的に安定させてレースに集中できるように調整は進めてきました」

(初めての阪神コースについては)
「阪神コースはディープインパクトの産駒で問題はないと思います。距離の2000メートルは結果も出ていますし、この馬には良いと思います」

(レースへの意気込みを)
「この馬の最大の魅力は血統。ディープインパクトにアパパネというロマンのある血統で、突然パフォーマンスを上げる可能性があるので、相手は強くなりますが期待しています」
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