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今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「抜けて良く見える馬はいませんが田辺騎手のマルターズディオサに期待」

[第1422回 キャリアと連勝実績から斬る! オークス分析 ]
1番人気は桜花賞を制して3戦3勝のデアリングタクトだろう。デビューから3連勝でオークスに臨むのは昨年のラヴズオンリーユーと同じ。表6で示した近4年優勝馬の共通項である「3連勝以上」に該当するのもデアリングタクトだけ。勝ち切る公算は高いと見る。

スイートピーSを制して2戦2勝のデゼルが2番人気だろうが、キャリア2戦馬の好走がないのは減点材料。中2週で再度の東京遠征がどうなるかも不安が残る。

桜花賞組からはウーマンズハートとリアアメリア、2頭の巻き返しに期待したい。ともに新馬戦、マイル重賞と連勝。表6で述べた近年の好走馬の大半が初勝利から連勝という条件に当てはまる。前走は重馬場の中2ケタ着順に敗れたものの、良馬場なら一変がある。特にウーマンズハートは左回りで2戦2勝。桜花賞組のキャリア5戦馬で注目だ。

桜花賞組以外ではフローラS1着のウインマリリン、忘れな草賞1着のウインマイティー。ともに2連勝でオークスへと向かっており、好走できる条件は揃っている。

[重賞データ分析]
上位評価:デアリングタクト、デゼル、クラヴァシュドールの順
以下はウインマリリン、サンクテュエール、スマイルカナ、ウインマイティーという評価の序列

[YouTube動画]
該当馬デアリングタクト1頭のみ

[田中正信さん]
デゼル、クラヴァシュドール、デアリングタクト、マジックキャッスル、マルターズディオサ

[単勝二頭流]
リアアメリア、マジックキャッスル、スマイルカナ

[坂井さんの追いきり診断]
「追い切りから良く見えたのはクラヴァシュドール、それから桜花賞馬デアリングタクト、スイートピーSを制したデゼルに、忘れな草賞を勝ったウインマイティーの4頭が上位。それに続くのがスマイルカナにミヤマザクラ、ホウオウピースフルあたり。
ほとんどの馬が初めての距離になるだけに適性は未知数。ただみんな同じ条件だから、その適性を能力でカバーするという競馬になるのがオークス。そんな中でクラヴァシュドールは決め手という部分では他の上位馬に劣るけれど、東京の長い直線で無駄なくジワジワ脚を伸ばす形になれば面白そう。デアリングタクトは桜花賞でも後ろから行く競馬になっていて、結構なだめながら行っているんだよね。追い切りからはそんな様子は見せないんだよなぁ…。ちょっと気になるところではあるね。」
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展開
[重賞データ分析]過去10年から
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 昨年は波乱決着となったが、基本的にはかなり順当決着傾向が強いレース。ここで掲載しているデータをご覧の通り、好走馬のほとんどが前走でも上位人気、もしくは上位の着順だった馬である。いわゆる「巻き返し」のきかないレースであるのは間違いなく、前走で「4番人気以内かつ4着以内」という結果を残しているのが、ここで好走するための必要条件といえるだろう。

 また、瞬発力勝負に必要不可欠な「末脚のキレ」が問われるレースであるのも、強く意識しておきたいポイント。それを見抜くために必ずチェックしたいのが、前走と2走前での上がり3F順位である。これが2走とも3位以内だった馬は、連対率25.6%、複勝率33.3%と高確率で好走。過去10年の勝ち馬のうち、8頭までがこれに該当している。あとは、外枠に入った馬のほうが好成績であるのも押さえておきたい。

 枠番は、コースデータとは「真逆」の結果が出ている。内枠である馬番1~6番は、複勝率こそ20.7%とトップながら、平均人気7.7に対して平均着順9.4と人気を大きく裏切る結果。単純に内外を比較したデータでも、明らかに外のほうが好内容なのだ。ひとケタ人気に限定したデータも用意したが、コレでも外枠が圧倒的に優秀。おそらくこれには、差し優勢のレース条件であるのが大きく関わっていると思われる。

 というわけで脚質データだが、最速上がり馬は[7-3-2-1]で連対率76.9%、複勝率92.3%という驚異的な強さ。もっとも速い上がりを使える馬が見抜ければ、このレースの馬券は獲れたも同然といえる。このレースで速い上がりが大きな武器となるのは、冒頭の「特注データ」でも解説した通り。スタミナに不安を残す馬が多いので、当然ながら折り合い重視となり、最後の直線での瞬発力勝負となりやすいのだろう。


東京・芝2400メートル
2020tokio 2400

日本ダービー、ジャパンカップ、オークスといった主要なGⅠレースが行われる東京・芝2400メートルは、「JRAのチャンピオンコース」と言われる。ホームストレッチのスタート地点から1コーナーまでの距離は約350メートル。ゴール板を過ぎてから、1コーナー、2コーナー、向正面の半ばまで緩やかに下っていく。その後急な上り勾配があるが、それを越えると3コーナーまで下り。最後の直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り坂(高低差2.0メートル)があり、ゴールまでの残り約300メートルはほぼ平坦となる。2000メートル近く走った後に坂を上り、そこからさらに加速する必要があるタフな構造。直線でのスピード能力、2400メートルをこなすスタミナ、インを回る操縦性の良さといった、総合的な能力が問われるコースだ。(亀谷 敬正)


先行するのは
③アブレイズ ⑧スマイルカナ ⑩ミヤマザクラ ⑱サンクテュエール

中団からは
②クラヴァシュドール ④デアリングタクト ⑤ホウオウピースフル ⑦ウインマイティー ⑨インターミッション ⑪リリーピュアハート ⑬ウーマンズハート ⑯ウインマリリン ⑰マルターズディオサ 

後方からは
①デゼル ⑥リアアメリア ⑫マジックキャッスル ⑭フィオリキアリ ⑮チェーンオブラブ 

スマイルカナが逃げると思います。馬場は先行内有利なのではないかと予想します。

本線は桜花賞組。重馬場で結果そのものはあまり重視しません。
2人気 1着デアリングタクト
3人気 6着サンクテュエール
4人気10着リアアメリア
5人気 8着マルターズディオサ
6人気 4着クラヴァシュドール
7人気 5着ミヤマザクラ

④デアリングタクトは3戦すべてで上り最速でありそのまま信頼。

⑱サンクテュエールは田原基成さんによると

オークスに幾多の有力馬を出走させてきた藤沢和厩舎。ソウルスターリングやチェッキーノ、バウンスシャッセといった好走馬の共通点に芝1800m以上での勝利実績があった事実は見逃せない。


成績の悪い外枠に入ったし評価は下げる。

⑥リアアメリアは力はあると思うのだが流れが悪い、立て直してから見直したい馬。

⑰マルターズディオサは走っても人気にならない馬ですね。境和樹さんが血統を評価しています。阪神ジュベナイルフィリーズ→チューリップ賞の好走を評価。

②クラヴァシュドールは「非公開・日曜のレース」で人気ですね。この馬は桜花賞で内を突いて4着といいところを見せています、阪神ジュベナイルフィリーズ→チューリップ賞の好走をやはり評価。

⑩ミヤマザクラはクイーンCの勝ち馬というのは惹かれるが福永騎手がリリーピュアハートを選んだというところが??

◎④デアリングタクト
○②クラヴァシュドール
▲①デゼル
△⑰マルターズディオサ
△⑪リリーピュアハート

①デゼルは水上学さんのコメント

短期間に2度の輸送と、キャリアがない馬の最内枠はさすがに少し怖い。


これにつきます。勝ち負けか凡走。

△⑪リリーピュアハートは距離あう血統と経験そして福永騎手のこだわりで入れました。

桜花賞組から2頭馬券圏内という発想の予想です。
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