単勝二頭流

いつもと何が違う? ローズSの注目穴馬はこちら!

単行本『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週から秋開催が始まりましたが、どうですか?

石橋 武(以下、石) 先週のいちばんの反省点は中山芝の読み違いかな。さすがに去年のような超高速馬場はないとしても、もっと速い馬場になると読んでいたので。前日の雨が影響したというのもあるだろうけど、ちょっと例年と違うのかも。

編 いつもの9月開催よりパワーを要する馬場?

石 に思えるな〜。おかげで京成杯AHは完全に裏目に出た。中山マイルは持続力が要求されるコースではあるけど、今年は去年よりは時計のかかる普通の高速馬場と考えていたので、瞬発力の要素をいつもより重視したんだけど、結果、前が残る形になってしまって。展開を決め打ちした予想だったので、完全に方向性が違ってた。

編 たしかに、わざわざ“今年はトロワゼトワルは軽視”って書いてましたもんね(笑)。

石 そうそう(苦笑)。予想をご覧になった皆さんには申し訳ないながらも、外れすぎて悔しさすらないわ。

編 ただ、先週のこのブログでも勝つ馬はほぼ決まっていると言っていたセントウルSは、本命の◎ダノンスマッシュが貫禄勝ち。

石 あれで単勝300円はびっくりしたわ。200円前後と思っていたので。あのメンバーなら負けないでしょと。

編 で、その他の上位人気馬はあっても3着までと軽視して、それも正解でしたね。

石 ん〜、2着が抜けたのは間抜けだったなと。秋緒戦の重賞を獲り逃してしまったので、今週きっちりとお返しさせていただきます!

編 まあ、中山芝でも日曜日の最終は◎セイウンリリシイ(7人気)から3連複40,090円を的中していますし、そんなに馬場の読みが大きくズレていたというイメージもないですからね。そのほかにも好配当的中はありましたし、今週は巻き返せるでしょう。ということで、重賞のお話です。日曜日にローズSが行われるんですが、これが例年と違って中京芝2000mで行われますよね。スポーツマスターさんのほうに、このお話を聞きたいというリクエストが何件か来ているようなので、こちらでいいですか?

石 もちろん。僕もそのつもりだったし。

編 良かった。ではさっそく。いつもは阪神芝1800mで行われていますけど、最大の違いはどこにあります?

石 ざっくり言うと、いつもは瞬発力勝負で、今回は持続力が問われるレースになるかなと。『「重賞」二頭流』にも書いたけど、牝馬限定戦というのは基本的にスロー→瞬発力勝負になるというのがデフォルトなの。

編 書いてありましたね。特にローズSは典型的な瞬発力勝負になると。

石 そうそう。だから(同じ適性が求められる)桜花賞とかオークスで好走した馬が、ちゃんと上位に走ってくるので荒れにくいレースなんだよね。

編 そうですね。ただ、これが中京芝2000mに替わると?

石 牝馬限定のトライアルだし、出走メンバーからしてもスローにはなると思うんだけど、中京の場合は高低差3.5m(阪神外回りは2.4m)もあるコース形態と、急坂を上り切ってからさらにゴールまで1ハロン以上走らなければならないキツさもあって、単なる瞬発力では脚が上がっちゃうんだよね。

編 そうか、キツい坂を上ってバテたところでさらにもう一度加速しなければならないというイメージですね。

石 そうそう。それだけに、ジリジリとでも伸び続けられる脚が必要となるんだ。普段は差し届かない馬が、中京だとキレイに差し切るというのはよくあるでしょ?

編 たしかに。ではそのあたりを踏まえて、具体的に注目穴馬を教えていただけますか?

石 了解。じゃあまずはアブレイズに注目。オークスは大敗したけど、その前のフラワーCを評価したいなと。

編 人気薄で2番手から押し切ったレースですよね。

石 そうそう。その後のオークスの大敗もあってフロック視されそうなんだけど、内容的には前半2ハロン目から5ハロン目まで11秒台の続く澱みのない流れを2番手から押し切る強い内容だったよね。

編 そうでしたね。しかも直線入り口で先頭に立たされるなかの押し切りでしたから。

石 あのきつい後半を押し切れたタフさは中京では大きな武器になる。オークスは道中でリキむところもあったし、さらにこの馬には合わない瞬発力勝負になったこともあって大敗したけど、今回は巻き返しが期待できるよ。

編 なるほど。

石 あとはリリーピュアハートも面白いかな。

編 こちらもオークスでは好走できずに9着でしたね。

石 そうだね。後方からレースを進めて、さほど速い上がりを使えていないところを見ると、瞬発力勝負では分が悪いんだよね。ただ、スパッとは切れないけど、ジリジリと脚を伸ばせるタイプで、実際、新潟、京都外回り、東京では比較的速い上がりを使えている。この“比較的”というのが大事で(笑)、切れすぎない、でもちゃんと終いを伸ばしている、もっと言うと他場では差し切れずという取りこぼしが多そうな馬だよね。さすがに下級条件は勝ち切ってきたけど。

編 そういう馬がいいと。

石 そう。バテずに末脚を伸ばしてくるタイプではあるので、巻き返すならここでしょう。

編 もう一頭挙げていただくと?

石 シャレード。フローラルフォーク賞とか、あと前走の新潟もそうだけど、他馬がバテるような直線の長いコースしか届かないタイプ。フローラルはそれでも負けちゃっているけど。まあ、直線に賭けての一発狙いの馬だよね。

編 あ〜、なるほど。

石 アタマでは狙いづらいかもしれないけど、人気もないし馬券には入れておいて損はないんじゃないかな。

編 そうですね。じゃあ、現時点ではこの3頭ということで。あとはこのあとの勝負予想の配信も楽しみにしています。3日間開催ということで、それぞれ注目のレースを教えて下さい。

石 土曜日はダートの長丁場、なんだっけ? ああ、松戸特別(中山10R)と、ローズSと同じ舞台となるケフェウスS(中京11R)が面白いかな。日曜日はローズSとその前の納屋橋S(中京11R)。中山最終の芝1200m戦も要注目。月曜日はセントライト記念と浦安特別(中山9R)、あと中京メインのダート1800m戦。

編 JRAアニバーサリー。

石 そうそう。そのあたりかな。もちろんほかの配信レースもちゃんとチェックで。

編 もちろんです。じゃあ、上記レースを特に注目しつつ、3日間、よろしくお願いします。ありがとうございました。





亀谷敬正さん

【セントライト記念予想】ドイツ血統と日本の名牝系の組み合わせを狙う

タフな馬場と非根幹距離に強いドイツ血統


 セントライト記念は過去10年ディープインパクト産駒は1勝のみ。7頭の馬券対象馬は出していますが、5人気以内のディープ産駒は19頭出走して複勝回収率49%。単勝回収率は7%。水準以下の期待値。

 超主流血統のディープ産駒が当レースで期待値が低いのは、主流の能力が反映され難い舞台だから。過去20年のジャパンカップで外国馬が1、2着したのも中山芝2200mで行われた年のみ。日本の主流血統が走り難いことが、外国馬に恵まれました。

 また、セントライト記念に限らずタフな馬場や日本の根幹距離ではない1400、1800、2200mで行われる際に走りやすいのはドイツ血統。今年のセントライト記念はタフな馬場が想定されるため、非サンデー系。中でもドイツの名血が色濃く出たタイプを狙います。

 ヴァルコスの父はドイツ産のノヴェリスト。その父もドイツの名血モンズン。ノヴェリストは日本馬がまだ勝てていないイギリスの長距離レースキングジョージで5馬身差の圧勝でレコードタイムも樹立。日本の主流条件では要求されない能力の方向性では、日本の主流血統以上に強い馬。

 祖母ウインドインハーヘアはディープインパクト、キタサンブラックの父ブラックタイドの母。日本が誇る名繁殖牝馬。日本の主流条件にピッタリとマッチした適性ではないですが、秘めた才能は一流。日本の主流血統が能力を発揮し難い舞台でこそ注目したい良血。

 ココロノトウダイの父エイシンフラッシュはダービー馬。ですが、母ムーンレディはドイツの芝2800m重賞勝ち馬。その父プラティニはドイツの名種牡馬。キングマンボ系自体が母系を引き出す特性もあり、ドイツの方向性が出る産駒が多いです。そのため、日本の主流条件よりもセントライト記念のような反主流の距離、タフな馬場を好む産駒が出やすいのも特徴。

 牝系は日本の名牝系フェアリードール系。トゥザグローリー、トゥザヴィクトリー、デニムアンドルビーなど、GI活躍馬を続々と出す一族。

 ドイツ色の強い種牡馬と日本の名牝系の組み合わせはヴァルコスと同じ。







重賞戦略アドバイザー・平井雄二のBe The Winner

【セントライト記念】前走ダービー組よりオイシイ!? 前哨戦の今回こそ買うべき馬ベスト5

菊花賞トライアルのセントライト記念(G2)は、ダービー出走組から条件戦を勝ち上がってきた上がり馬まで、多彩なメンバーが揃いました。

そのため、実績、仕上がり、コース適性など、ファンの方は何を重視すべきかで悩んでいるかもしれません。

そこで、覚えておきたいのが《前走の競馬場》なんです。(過去5年)

東京【4.3.4.18】複勝率37.9%
福島【1.1.1.6】 複勝率33.3%
函館【0.1.0.2】 複勝率33.3%
新潟【0.0.0.18】複勝率0.0%
札幌【0.0.0.6】 複勝率0.0%
京都【0.0.0.2】 複勝率0.0%
阪神【該当なし】

前走・東京組で馬券になった大半が日本ダービーに出走していた馬なのは、世代の実力を考えても納得できるかと思います。

ただ、ここで盲点になっているのが《前走・福島組》です。

17年1着ミッキースワロー
前走→福島2勝クラス(1000万下)3着

17年3着サトノクロニクル
前走→福島ラジオNIKKEI賞6着

16年2着ゼーヴィント
前走→福島ラジオNIKKEI賞1着

同世代の重賞か古馬相手の2勝クラスで善戦していれば、菊花賞トライアルのG2戦でも十分に通用するというわけです。

やはり、同じ右回りの小回りコースという条件で能力を発揮できる適性が求められるのでしょう。急なペースアップへの対応、コーナーでスピードを落とさない走りなど、意外と奥が深いんです。

今年のメンバーだとラジオNIKKEI賞で推奨した5頭の1頭で、馬連1万1240円の立役者になった1着バビット(8人気)。2勝クラスの猪苗代特別を完勝したココロノトウダイ、同5着サペラヴィ辺りがダービー組を脅かす存在として面白そうです。






田原基成 さん

デゼル・リアアメリアほか、2020ローズS出走予定馬18頭分析
・アカイイト
これまで挙げた4連対はいずれも10頭立て以下の少頭数。フルゲートで迎える今回、厳しい印象は否めない。

・アブレイズ
キズナ産駒は左回りの芝重賞での成績が【0-1-1-15】。この数字を鵜呑みにするわけではないが、この馬も左回りのオークスは走りがバラバラな印象を受けた。坂路で猛時計をマークした点から伸びしろは十分も、今回に限っては適鞍とは言い難い。

・ウーマンズハート
左回りのオール野芝は昨夏連勝を飾ったとき以来。早熟のレッテルを覆すとすれば、条件好転の今回が最後に狙えるタイミングなのかもしれない。

・エレナアヴァンティ
芝1200→芝2000mへの距離延長はさすがに無謀。ここは次走距離短縮に向けた伏線だろう。

・オーマイダーリン
5月から数えて今回が7戦目。加えて連闘での参戦、勝負気配を見出すのは困難だ。

・クラヴァシュドール
春のクラシック戦線皆勤を確実にすべく、賞金加算が求められたチューリップ賞。その後は馬体を減らし続け、明らかにピークアウトしてしまったような印象を受けた。立て直しを図る今回、この馬にとって追い風となるのは左回りのオール野芝。新馬戦を制した馬場にサリオスの2着に入った左回り……条件好転、狙える下地は整った。

・シャムロックヒル
芝2000mで連勝した際の走破タイムは2分1秒台。物足りなさは否めず、重賞の敷居は高そうだ。

・シャレード
馬場・ペースの違いこそあれ、芝2000mの前走勝ち時計は同条件の新潟記念を1秒上回るもの。急激なパワーアップが窺える内容だった。暑い時季の中京芝は新馬戦を勝ち上がった舞台。春の実績馬の牙城を崩す可能性を秘めた1頭だ。

・セウラサーリ
阪神芝1800mでは【1-1-0-0】連対率100%。例年通りの開催であれば印を回したい1頭だが、今年は不適条件と言わざるを得ない。

・チャイカ
開幕週の小倉芝2000mは同じ3歳馬ポタジェが1分57秒8を出した超高速馬場。その比較で2分0秒3の走破タイムは物足りない。

・デゼル
「何とか間に合ったという感じですね」一切オブラートに包むことなく、同馬の仕上がり具合を評した友道師。さらに重要なのは今回、武豊がその手綱を握る点にある。GI出走の賞金を満たす以上、ここで選択する戦法は「ほぼ最後方」が濃厚。終い少しだけ脚を伸ばし、本番に向けてその脚を測る算段だろう。「良くて3着」というのが私の評価。

・フアナ
開幕週の小倉芝とはいえ、1800mを1分44秒9で勝ち切った前走内容は極めて優秀。加えてプラス28キロと、かなり余裕残しだった点から次走を見据えた仕上げだったことが窺える。3歳秋重賞×C.ルメール×関西馬の成績は【5-1-0-2】。権利獲り請負人を配した今回は勝負仕上げ濃厚……死角らしい死角は見当たらない。

・フィオリキアリ
自己条件に戻った前走はロスのない立ち回りで快勝。2勝クラスでは力が違ったのだろう。再度重賞の舞台に舞い戻るわけだが、前走勝ちタイムは翌日の3歳未勝利戦と同じ。数字面での裏付けに乏しく、強調材料は少ない。

・ムジカ
3戦目以降、一貫して芝1800mにこだわったローテーション。同距離に対する適性は極めて高く、ここは厳しいと思われるが1800m替わりのタイミングで狙いたい。

・ヤマニンプティパ
1勝クラスで勝ち馬から1秒離される現状。厳しい。

・ラインオブダンス
前走勝利を含め、オール野芝では【2-0-1-1】。加えて強調したいのは【5-5-3-10】複勝率56.5%を誇るハーツクライ×母父キングマンボ系の中京芝2000m成績だ。左回り適性など克服すべき課題は多いものの、何らかの印を打ちたくなる1頭だ。

・リアアメリア
阪神芝GIの内容から、早熟説が囁かれたオークス。目立った伸び脚で4着に食い込んだ内容は貼られたレッテルを覆すものだった。過去10年のローズSにおいて、前走オークス5着内のノーザンファーム生産馬成績は【5-2-2-1】。ここは末脚炸裂を警戒したい。

・リリーピュアハート
スタートで躓いた前走オークスは参考外。マイルで先行策をとれる点から、秋華賞の権利獲りがかかる今回はまず間違いなく先行策に打って出ることだろう。新馬戦を含め、中10週以上の休み明けでは【2-1-0-0】連対率100%。ここが勝負駆けである可能性は高い。


ガロアクリーク・サトノフラッグほか、2020セントライト記念出走予定馬12頭分析
・ヴァルコス
近3走、4角4番手以内を確保し続けている馬。一見すると素軽い先行力を持ち合わせていると捉えがちだが、スタートは毎回良くない。出の悪さをカバーしたのは「1コーナーまでの距離の長さ」。過去のレース同様、中山芝2200mは1コーナーまで十分な距離があるコース形態。この条件で評価は落とせない。

・ガロアクリーク
ホープフルS11着を経て、皐月賞3着……通常では考えられない成長曲線を辿る馬だ。当然ここも人気の一角が予想されるが、中山芝2200mは今年春に4着と馬券圏外に敗れた条件。キンシャサノキセキ産駒の中山芝2200m成績【0-0-1-7】も考慮した際、中心視するには躊躇してしまう。

・ココロノトウダイ
この馬の取捨は前半1000m通過で決まる。1000m通過63秒台以上【0-1-0-2】に対し、1000m通過62秒台以下【3-0-0-0】。ペースが速いに越したことはない。確たる逃げ馬バビットがいる今回、超スローの上がり勝負は考えにくいシチュエーション。侮れない。

・サトノフラッグ
「ディープと同じ感じで当時を思い出しました」弥生賞後に武豊が発したコメントは明るい未来を照らすものだった。期待を一身に受けた春競馬だが、皐月賞5着→ダービー11着と人気を裏切る結果に……道中通過順も走るたびに後方へと下がってしまった。敗因が明らかではない以上、ここは慎重な評価が妥当だ。

・サペラヴィ
左回りでの成績【2-0-0-0】に対し、右回りでは【0-0-2-7】。東京・新潟・中京開催替わりで見直したい。

・ダノンファスト
祖母に桜花賞馬ダンスインザムード、母ダンスファンタジアも芝重賞勝ち馬。ダートで好走を続けてきたのが不思議な血統だ。振り返れば、ダートで挙げた3勝はすべて稍重-不良とダート特有のパワーがあまり問われない馬場コンディション。前哨戦で無類の強さを発揮するダノックス所有馬、軽視は禁物だ。

・バビット
最内枠からハナを奪った前走は、上がり3F最速の脚で5馬身差圧勝。とてもじゃないが「フロック」と言い切れる勝ち方ではない。ここは春の実績組が相手も、単騎逃げ濃厚な展開利は魅力。軽くは扱えない。

・ピースディオン
ロジユニヴァース産駒は中山芝での成績が【0-1-2-37】。平坦巧者の趣がある血統だけに、急坂中山替わりがプラスに働くとは思えない。

・フィリオアレグロ
未知の高速馬場だった前走は上がり3F33秒9の脚で僅差3着。兄サトノクラウンは非根幹距離のスペシャリストだったが、同馬とは異なるタイプのようだ。その前提で考えたとき、器用さが求められる右回りの非根幹距離は向かない可能性あり。賞金面からメイチ仕上げが予想されるものの、半信半疑の評価というのが正直なところだ。

・マイネルソラス
レースを重ねるたびに成長の跡を覗かせるゴールドシップ産駒。今回は狙いにくいが、来年、再来年とキャリアを積んでいけばオープンクラスまで上がれる馬だと思う。

・ラインハイト
休みを経て、馬がガラッと変わった印象。4角2番手から上がり3F最速の脚で連勝の内容には目を見張るものがある。前走メンバーが手薄だった点を踏まえると連勝を伸ばすのは容易ではないと思われるが、ノーマークは禁物だ。

・リスペクト
年明け以降、馬が変わったかのように成績安定。2月下旬以降は競馬場問わず、毎回上がり3F最速をマークしつつ連対圏を外していない。近親に中山芝2200m重賞勝ち馬ナカヤマナイトがいる血統背景も魅力。何らかの印を回しておきたい1頭だ。
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