こんにちは

今週の考察をまとめましょう。

[フォトパドック]
「良く見えたのはレッドルゼル」

[第1499回 JRAで1年最初のG1となるフェブラリーSを読み解く ]
根岸S組は今年も7頭がエントリーする最大勢力。表6の項で見た通り、根岸S1~3着と上がり1~4位を満たしておきたいところで、合致するのは1着で上がり2位のレッドルゼル、2着で上がり1位のワンダーリーデルの2頭。ただ、レッドルゼルは距離経験が1400mまでで、東京ダート1600mも当然ながら初出走となり、その克服がカギ。8歳馬のワンダーリーデルも全幅の信頼までは寄せづらいかもしれない。

東海S組は、そこで1~3着かつ上がり1~2位が好走条件となるが、残念ながら今年の該当馬はなし。1着オーヴェルニュは上がり順が5位で、上がり1位のデュードヴァンは3着にクビ差届かず4着どまりだった。とはいえ、デュードヴァンは東京ダート1600mで【3.1.0.1】と出走メンバーでも上位のコース実績を持っており、注意は払っておきたい。

今年のチャンピオンズS組は、そこで連対した馬の登録はないが、表8の項で確認した通り、巻き返しも可能なレース。特に東京ダート1600mで実績を残している馬は無視できず、東京ダート1600mでユニコーンS勝ちを含む2戦2勝のカフェファラオ、武蔵野S2勝を含む5勝を挙げているサンライズノヴァの名前を挙げておきたい。

そのほか、19年のユニコーンS勝ち馬ワイドファラオは、名門・角居勝彦厩舎が送り出す最後のG1出走馬という点でも注目。もう1頭、2年前の勝ち馬であるインティも、逃げ馬の宿命とも言えるムラな傾向は見られるものの、やはりコース実績から無視すべきではないだろう。

[YouTube動画]
フェブラリーS 2021消去データ
該当馬オーヴェルニュ、カフェファラオ、レッドルゼル

[単勝二頭流]
ワンダーリーデル、エアアルマス、オーヴェルニュ

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展開
[重賞データ分析]過去10年から
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 枠番データでは、外枠に入った馬がコースデータ以上の活躍をみせている。具体的にいえば、馬番13~16番がトータル[6-5-0-37]で複勝率22.9%、複勝回収値162という、素晴らしい結果を残しているのだ。単純に内外を比較したデータにおいても、外のほうが高信頼度かつ高回収率。ギャップ値が飛び抜けて高いのも馬番13~16番と、外に入った馬を重視したほうが好結果を呼び込めそうだ。

 注意したいのが脚質面。瞬発力の要求度が高いコースで、実際にレースデータでも、最速上がり馬は連対率58.3%、複勝率83.3%という鉄板級の信頼度を誇っている。しかし、[2-5-3-2]という結果を見てもわかるように、2~3着に取りこぼすケースが多いのである。最速上がり馬が勝ったのは、過去10年で2回だけ。勝率や連対率が高いのは、4コーナーを5番手以内で回った先行勢のほうなのである。


東京・ダート1600メートル
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2コーナー奥の芝からスタートして、向正面のダートに合流するまでの距離は約150メートル。3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウトのため、スタート直後に馬群が密集しづらく、ポジション取りでごちゃつくことは少ない。向正面半ばには上りがあり、その後3コーナーに向けて緩やかに下る。4コーナーを回って最後の直線は501.6メートルで、JRAのダートコースの中では最も長い。スプリンタータイプにはタフなコースで、中距離タイプには、道中の淀みなく速い流れについて行けるスピードが必要とされる。(亀谷 敬正)


先行するのは
①エアアルマス ②インティ ④ヘリオス ⑥アルクトス ⑧ワイドファラオ ⑭オーヴェルニュ 

中団からは
③カフェファラオ ⑤サクセスエナジー ⑩エアスピネル ⑫ヤマニンアンプリメ ⑬ソリストサンダー ⑮ミューチャリー 

後方からは
⑦ワンダーリーデル ⑨サンライズノヴァ ⑪スマートダンディー ⑯レッドルゼル

先行馬が内に入った感じですね。

昨年の当レース本命は⑥アルクトス、結果は9着でした。⑧ワイドファラオとハナ争いをして先行馬は総崩れでした。
田辺騎手今年はどう乗るか??流れもあるでしょうが先行馬の最後、前から6番手あたりを追走する感じではないでしょうか。
田原基成さんは

4着の前走は59キロの酷量を脚抜きの良いダートで相殺したようなもの。それほどまでに渋った馬場コンディションでは走る馬だ。翻って、今回は斤量こそ57キロだが良馬場ダート替わりが濃厚。昨年の馬券圏内は稍重ダートに限定、パサパサの馬場での上積みは難しいだろう。



今年は、大混戦でどの馬も勝つチャンスがある、とまでは言いませんが3着はわからない。
馬券が下手な私は1頭だけ選びます。

昨年同様、本命は⑥アルクトス
今年は、勝ちにこだわっているのか勝率が高い田辺騎手が上手く導くことが出来れば・・・
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